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「伝わる話し方」プロが授業

 2019年1月11日の朝刊に「伝わる話し方 小中生も “否定的な言葉控えて”“大人も一緒に練習を”」の引用。
発音や表現 子どもらに伝授◇
 学校で、子ども同士が考えを伝え合ったり、調べたことを大勢の前で発表したりする機会がますます増えている。自分の思いを相手に伝えるには、どんな話し方をすればいいのか。「伝えるプロ」のアナウンサーが、小中学生に声の出し方や表現のノウハウについて授業をしていると聞き、訪ねてみた。 (小林由比)

「伝わる話し方を身につけるには・・・」

0強調したい時は「間」「速さ」「大きさ」などに注意
・五十音のすべてを頭からしっかり発音
・体も顔も準備体操でほぐして表情をやわらかく
・自分の声をよく聞こう。周りの人にも聞いてもらおう
・声は前にポーンと飛ばすイメージで
・腹式呼吸を身につけよう
体をほぐせば口もよく動く
 「一番大切なのは、どういう音を使えば言葉が届くのかなということ。まねしてやってみてください」。昨年十二月、横浜市立上郷(かみごう)小学校の六年生たちを前に、アナウンサーの常世(とこよ)晶子さんと茂木(もぎ)亜希子さんがこう呼びかけた。
 まずは準備運動。「体が固まっていると声が出ませんよ」。手足をブラブラさせたり、体全体を上下に大きく伸び縮みさせたりして軽くジャンプも。次は顔。「あー」「いー」と順に言いながら、大げさなくらい顔の筋肉を動かす。顔がほぐれると表情が生き生きして口も動かしやすくなる。
 大人は子どもたちに「大きな声で」と言いがち。ただ「喉が開いていない状態で大声を出すとガラガラ声になり、喉を痛めることにもなります」と常世さん。腹式呼吸も重要だ。
 遠くまで届く「のびのび声」をイメージしてもらうため、例えたのは「温かいお風呂に入ってリラックスしながら響かせる声」だ。その上で、五十音の発声練習では、一つ一つを頭からしっかり発音し、「声を遠くに飛ばすイメージで」と伝えた。
意味をとらえ 楽しんで練習
 「声」の準備が整ったら、いよいよ「言葉」の伝え方だ。「リースに ローソク クリスマス」-。短い文だが、ろうそくの光が揺れる暖かな部屋で、プレゼントを楽しみに待つ気持ちを想像しながら読む。茂木さんは児童らに「ただ文字を読むのではなく想像できる人が、一番上手に伝えられるよ」と語りかけた。
 強調したい言葉がある場合、その前に少し間を空けて、その言葉を「ゆっくり、大きく、高い声で」がポイントだ。また発表や文章読みを上達させるには、句読点にかかわらず、意味をとらえて区切る▽不必要に語尾を伸ばさない▽周りの人に聞いてもらってクセなどを指摘してもらう-などを意識すると良いという。
 授業後、「自分で文章の意味や、どこを強調したいかを考えて間を取ると良いことが分かった」と下斗米(しもとまい)耕陽さん。加藤愛捺(あいな)さんは「気持ちを込めて、トーンを変えて読むだけで、伝わり方ががらっと変わることが分かった」と話した。
 常世さんは「『声が聞こえない』『よく分からない』などと否定的なことを言われたために、積極的に伝えられなくなる子どももいる。まずは声を出して伝えることを楽しいと感じられればOK。子どもとかかわる大人も一緒に練習しながら声掛けしてあげて」とアドバイスする。
◆全国で100人が活動
 常世さんと茂木さんが共同代表を務める「こどもアナウンス発声協会」は2017年5月に設立。「子どもたちに正しい発声や伝わる話し方を知ってほしい」と、アナウンサーやナレーターら約100人が全国で活動している。昨年11月には「こどもアナウンスブック」(子どもの未来社)も出版した。詳しくは同協会のホームページで。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201901/CK2019011102000192.html
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てんかん食事療法活用へ  遠食」が9種製品化

 2017年4月26日のニュースに「てんかん食事療法活用へ 「遠食」が9種製品化」という記事があった。
糖質抑え安心食材
 近年普及が進むてんかんの食事療法に活用してもらおうと、県西部の食品関連会社でつくる遠州食品加工業協同組合(遠食)と、浜松市中区の聖隷浜松病院てんかんセンターの医師が協力して、患者向けの低糖質食品を開発した。
 てんかんの食事療法として、糖質や炭水化物の摂取を減らす「ケトン食療法」の効果が注目されている。
 遠食の賛助会員で、ブログポータルサイトを運営する「はまぞう」社員の大下剛史さん(36)=沖縄県恩納村出身=は、五年ほど前にてんかんを治療するため、沖縄から浜松に引っ越した。この食療法に取り組んでいるが、食の選択の幅が狭まり、おいしく食べられる商品の開発を遠食に依頼した。
 遠食と聖隷浜松病院は昨年一月に「GABA UP(ギャバアップ)プロジェクト」と名付けて始動。てんかんセンターの医師が監修し、大下さんが試食して、浜名湖イカゲソ揚げや浜名湖のり塩焼きそば、低糖質ブッセなどの九種類を完成させた。イカゲソ揚げはみりんとでんぷん不使用で砂糖も抑え、ウナギエキスを入れた。のり塩焼きそばは糖質量を半分に抑えた麺を使った。
 通信販売を開始した二十五日、プロジェクトリーダーを務める遠食副理事長で杢屋(もくや)食品代表取締役の杢屋彰一さん(53)らが市役所を訪れ、鈴木康友市長にPRした。
 杢屋さんは「患者の家族も一緒に食べられるように開発した」と紹介。鈴木市長は浜名湖チーズ揚げ天などを試食し、「うまい。これはいいね」と絶賛していた。
 大下さんは「今まで食べられなかったものを食べられるようになってうれしい。プロがしっかり作ってくれたので安心できる」と話していた。ギャバアッププロジェクトのホームページで商品を紹介しており、メールで申し込む。
(石川由佳理)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170426/CK2017042602000033.html
http://enshoku.hamazo.tv/e6918013.html
http://hamatome.hamazo.tv/e6655283.html

たまてがみ

 受験シーズンだ。
 受験というと思いだすのが「たまてがみ」だ。
 島根県の川神先生のホームページに載っている。
 受験日前々日、前日、と20数名の生徒に書き下ろしの手紙を書いた。
○○くんへ、
君のことを大切に思ってくれている人の顔を思い浮かべてごらん。
今まで君を心から応援してくれた人への感謝の気持ちが湧いてくるはず。
その人たちのために君は全力をあげて問題に向かうのです。
今がその時です。気合いをいれてやりなさい。
緊張感は集中力を支えてくれる。力は必ず発揮できる。
さあ、一度深呼吸して、落ち着いてやりなさい。
願生れ!          Mr.Kawakami

 これを前日に教室で渡す。

 明日試験を受けるみんなには、朝一番の応援℡もかけてあげることができません。また、引率として受験校で声を掛けてあげることもできません。そこで、みなさんには魔法の手紙、あっと驚く「たまてがみ」を用意しました。これを渡します。明日、試験会場で席についたら読みなさい。それまでに読んでしまっては効果が半減です。
 配ります。ペンケースに等に入れておいて下さい。

http://fish.miracle.ne.jp/k-teru/homeroom051.htm


入試にむかう生徒に贈る-自分に言い聞かせる短い言葉100
 「明日からみなさんの高校受験、就職試験がいよいよスタートします。」学年集会での学年主任の第一声です。学年集会(体育館)後、教室で担任からのプレゼントをしました。このようなちょっとした言葉遊び?を通して、クラスの絆を確かめたり、受験期の過度な緊張を和らげる効果が期待できます。SHRなどのちょっとした細切れ時間を使ってできるます。
 こう切り出した。
 いよいよです。学年主任の先生のお話にあったとおりです。「本番」がスタートします。うちの学級にも「本番」を迎える仲間がいます。そういう仲間に担任として「がんぱって」だけでは、あまりにも月並みです。そこで私は昨夜、「本番」向かう仲間にプレゼントを用意しました。試験場で「自分に言い聞かせる言葉」というコンセプトで100の言葉を用意しました。その中に気に入ったものがあればどうぞ使ってください。「自分の本番はまだまだ先」という人も気に入ったものがあれば、家で机に向かいながらどうぞ「自分に言い聞かせる」のに使ってください。
 続いて話した。
 プレゼントの前にお願いです。私もみなさんから言葉のプレゼントをいただきたいのです。今から黒板に書くことについて答えてください。
 みなさんから教えてもらった言葉をヒントに第2弾も用意したいと思っています。(受験生に贈る「玉手紙」参照)
1.あなたが好きな一番好きな言葉を教えてください。
(口頭補足:「物(ぶつ)でもかまいませんし、「愛」などのハートに関する言葉でも結構です。「石の上にも3年」などのことわざでも結構です。)
2.人生にとって一番大切なものは何だと思いますか。
3.ピンチのとき、自分を励ますのに使う言葉は何ですか。
 生徒はニコニコしながら書いてくれた。
 2分くらい経過したところで、「後ろの人、集めて来てください。」と回収を指示した。
(生徒作品は別ページにて後日)
 そしてプリントを配った。(なお、言葉はすべて思いつき。)
 「それでは読みます」と言い1~100までを読み上げていった。
 生徒はところどころ大笑いをしながら聞いていた。
 丁寧に私用ファイルに挟む生徒の姿を見てうれしかった。
川神選・「自分に言い聞かせる短いことば(第1弾)」
01 できるよ、できる
02 やれるよ、やれる
03 大丈夫、大丈夫
04 ばっちり、ばっちり
05 勇気を出して
06 自信をもって
07 明るくいけよ、明るく
08 すっきり、はっきり
09 落ち着いて、落ち着いて
10 笑って、笑って
11 夢を描く
12 強く願う、強く
13 さわやかに、堂々と
14 オーケー、オーケー
15 good, good, good
16 安心できるほうへ進め
17 さあーいけー
18 ガッツだ、ガッツ
19 ファイトだ、ファイト
20 しっかりしろ、しっかり
21 ていねいに、ていねいに
22 いけるよ、いける
23 最後まで、最後まで
24 君ならできる、絶対できる
25 苦あれば楽あり
26 なんとかなる、なんとかなる
27 自然体で、自然体が一番
28 今が大事、今が
29 愛せよ、愛だよ
30 あいさつ、あいさつ
31 出会いだ、それも出会いだ
32 気合いだよ、気合い
33 人生には奇跡が起こる
34 気にしない、気にしない
35 変わらなきゃ
36 やるだけはやる
37 人事を尽くして天命をまつ
38 くよくよしない、悩まない
39 暖かく、暖かく
40 進め、進め 
41 向き、不向きより前向き
42 うまくいく、うまくいく
43 人生に無駄なんてない
44 いいかげんさが時には必要
45 人のせいにしない
46 ゆっくり吸ってゆっくり吐く
47 天才!
48 意志を強く、はっきりと
49 志は千里に在り
50 いいことだけ思い出せ 51 感謝だ、感謝せよ
52 凛々と
53 いただきだ!
54 油断大敵
55 なめたらいかん
56 投げたらいかん
57 よっしゃ
58 一流をめざせ
59 一気に攻めろ、一気にやれ
60 一本槍
61 努力に勝る天才はなし
62 根性、根性、ど根性
63 命がけ
64 勢いを大事にせよ
65 意地をはるな、意地はもて
66 初心忘れるべからず
67 うきうきワクワクどきどき
68 チャンスだ、逃すな
69 ここが勝負、ここだ
70 友情の力
71 味方はたくさんいる
72 家族の顔を思い出せ
73 くちびるに歌を心に太陽を
74 はきものをそろえよ
75 いすを入れろ
76 礼-頭をさげよ
77 ああ、それも青春
78 君が選ばれる
79 ここまで来たじゃないか
80 栄光は君に訪れる
81 情熱はあるか
82 いやいややるな
83 素直さが必要
84 ついてる、ついてる
85 えらい!
86 You can do it!
87 お陰様の気持ち
88 誇りをもて、卑屈になるな
89 プライドは高く
90 強さも必要、やさしさも必要
91 こけたら立ち上がる
92 修業とは出直しの連続
93 正直、親切、愉快に
94 人生二度なし
95 みんな同じだ
96 人目を気にするな
97 他人の機嫌は君には関係ない
98 感動すること
99 気持ちのいいことしなさい
100 快感を味わえるはず

http://fish.miracle.ne.jp/k-teru/homeroom025.htm

日本を滅ぼす教育論議


『日本を滅ぼす教育論議』岡本薫(講談社現代新書)756円
 すべての教職員、政治家、官僚に読んでもらいたい本です。

乳幼児揺さぶられ症候群は(揺さぶられっ子症候群)

 ちょっと前のテレビで「揺さぶられ症候群」というのをやっていた。
 乳幼児揺さぶられ症候群というのは、周りから見て「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、乳幼児が揺さぶられた時に起こる重症な頭部損傷です。
http://www.kiken-kaihi.org/topics/sbs.html
http://www.jpeds.or.jp/saisin/070815_shaken.pdf
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ニャン太郎

Author:ニャン太郎
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