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プレゼンテーションのルーブリック表



 「ルーブリック」は一言でいうと、生徒や学生の学習到達状況を評価するための評価基準のことです。ルーブリックは複数の項目から成りますので、それを一覧表にしたものを「ルーブリック表」といいます。
 そして、そのルーブリック表を使って評価する方法を「ルーブリック評価」と呼んでいます。
 この表がプレゼンテーションのルーブリック表です。これからアクティブラーニングと言っても、目指している力が身についたかのかどうかが分からなければいずれ形骸化していきます。つまりアクティブラーニングとルーブリックはセットで学んでいく必要があるでしょう。

http://www.core-net.net/g-edu/issue/6/
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大村はま『教えるということ』

・(授業は)子どもにとっては唯一の時間、再び繰り返すことのできない時間
・教師たる自分は、最高の自分でなければならない。
・教師というものは勉強しなくてはならない。
・研究することは「せんせい」の視覚
・子どもとは、「身の程知らずに伸びたい人」のこと、一歩でも前進したくてたまらない。
・力をつけたくて、希望に燃えている、その塊がこども。
・感動のない教室は、なにものも建設しない
・一生懸命指導したのですが・・・非常に甘えた言葉。専門家の言葉ではない。うまくいかない責任は自分でとれ。
・子どもは常に一人一人を見るべきである。束にしてみるものではない。
・教師は子どもを尊敬することが大切。宝物。この子は自分を遠く乗り越えて新しい日本を建設する人
・教師の禁句「静かにしなさい」こどもは与えられた仕事が自分にあっていて、それをやることがわかれば、すばらしい姿になる。子どもの方は常に良きものをもとめてやまない。静かにさせるだけの計画案を持っていなかった。し、脳力がなかっただけ。
・子どもが悪者なんてとんでもないこと。
・言ってもやらない人にやらせることが、こちらの技術。
・マンネリ、子どもは恐ろしく飽きやすい人。

問題解決的な発問で、楽しくてためになる道徳授業へ!

 「明治図書」より、メール、「問題解決的な発問で、楽しくてためになる道徳授業へ!」。
 岐阜大学大学院教育学研究科准教授柳沼 良太先生に、新刊『小学校道徳科 「問題解決的な学習」をつくるキー発問50』について伺いました。
*柳沼 良太(やぎぬま りょうた)
 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。早稲田大学文学部助手、山形短期大学専任講師を経て、現在、岐阜大学大学院教育学研究科准教授。中央教育審議会道徳教育専門部会委員、学習指導要領解説特別の教科 道徳編作成協力者、日本道徳教育学会理事。
―まずは本書の構成とねらいについて、簡単にご紹介ください。
 「考え、議論する道徳」を行おうと「問題解決的な学習」にチャレンジしても、なかなかうまくいかないことがあります。それは、子どもの「主体的・対話的で深い学び」を促すための、当意即妙な発問ができていないためです。
 そこで本書では、教師が道徳科で「問題解決的な学習」をするうえで有効活用できるキー発問を50精選し、その実践例とともに提示しました。本書を熟読して実践していただければ、より楽しくて充実した「問題解決的な学習」を展開できるようになります。
―本書では、授業で活用できるように8テーマ50の発問の事例をご紹介いただきましたが、特にイチオシの発問がありましたら、お教えください。
 「何が問題になっているのか?」「自分ならどうするか?」を問うことで問題を発見し、その解決に取り組む学習が成り立ちます。こうした問題の根本をとらえ、主体的に判断するよう促す発問が、授業の骨格をつくります。
 また、「相手の立場ならどうするか?」と他者の立場を考慮したり、「別の場面でも応用できるか?」と汎用性を吟味したりする発問もおすすめです。多面的・多角的な発問こそが、子どもの視野を広め、深く啓発していきます。
―本書の中で、「問題解決的な学習」を実践するにあたり、想定問答を念頭に入れることの重要性について挙げられていますが、もし教師が想定したものとは異なる子どもの意見が出てしまったときに、教師はどのように対処すればよいのでしょうか? 有効な対処法がありましたら、ぜひお教えください。
 「問題解決的な学習」では、子どもは自由な発想で多様な意見を出すものです。そういうときは、子どもの意見を共感的に理解し、柔軟かつ即興的に授業展開を組み立て直すことが大事になります。
 「どうしてそう思うの?」(理由・根拠)、「そうしたら、どうなるだろう?」(結果の予想)、「それで皆が幸せになれるか?」(互恵性)などのキー発問を適宜取り入れると、確実に収斂していきますので大丈夫です。想定問答との違いを楽しみつつ、納得できるまでとことん話し合いたいものです。
―本書は「特別の教科 道徳」に対応していますが、これからの道徳授業では、どのようなことを大切にしていけばよいでしょうか?
 道徳科では、口先だけの意見表明で終わらず、自己の生き方や人間としての生き方を根本から追究し、生きる指針を洞察する「深い学び」とすることが大切です。
 そのためには、子ども自身が問題を自分事としてとらえ、「現状はどうなっているのか?」と分析したり、「本当にそれでいいのか?」と批判したり、「本当ならどうしたいのか?」と本心で考えたりすることが有効です。こうしたキー発問は道徳教育全体とも響き合わせ、実効性を高めたいところです。
―最後に、読者の先生方へメッセージをお願いいたします。
 問題解決的な発問を取り入れることで、道徳科は楽しくてためになる授業へと質的転換します。発問が変わることで、授業の形態がアクティブになり、子どもたちの反応もポジティブに変わっていきます。
 ぜひ、本書で示したキー発問50や実践例を参考にして、使えそうな発問からどんどん気楽に取り入れて、クリエイティブな授業改善にお役立てください。まずは、先生方ご自身が道徳的な問答を楽しみながら、子どもたちと一緒に問題解決にチャレンジしていただきたいです。

妊娠した生徒 学業支援

 2018年4月15日の朝刊に「妊娠した生徒 学業支援」という記事が出ていた。「おやまぁ!」だね。
文科省通知 体育実技 代替可能に
 文部科学省は、妊娠した女子高校生の学業継続支援を強化する。体育の授業で実技の代わりに課題リポートの提出や見学を認めるよう、都道府県・政令市の教育委員会などに通知した。母子ともに安全な環境で学習しやすくするため、現場の創意工夫による柔軟な対応を促している。
 通知は、体を動かす授業では代わりの方法を用意するほか、保護者と話し合って本人のニーズを踏まえながら、スクールカウンセラーによる心のケアなど十分な支援を求めた。
 妊娠で退学を決めた生徒のサポートも要請。既に退学した生徒については、過去数年にさかのぼって実家に進路状況を問い合わせ、復学を望んでいれば、授業料に充てる就学支援金を案内するなど、情報提供の充実を想定している。
 文科省は高校生の妊娠と退学に関する実態調査を初めて実施。2015、16年度の2年間で、妊娠や出産を理由に学校から退学を勧められ、自主退学したケースが計32件あった。うち18件は学校生活の継続や休学などを希望しており、同省は安易に退学を勧めないよう求めている。

飛龍高で免許外科目授業 05年度から

 2018年3月24日のニュースに、「飛龍高で免許外科目授業 05年度から」というものがあった。
 「免許法」って、変だよね!
 申請をすれば、免許を持っていなくても授業をしてもいいんだね。でも、申請をしないと無免許になってしまうんだね!
 こんなことが、他でも通用するのかな???しないよね!
 例えば、車の免許がなくても申請すれば、車を運転してもいいなんてことはないでしょう。無免許は無免許なんですよ。
 人件費を削減して、安い教育をするために、「申請すれば無免許でもOK」なんて法律を作ったんじゃないのかな???
 この学校は、無免許の授業をした教科の補習をすると書いてある。でも、「届け出をして無免許」の学校は、免許のある教員が補習なんてしないんでしょう?
 とにかく、納得ができない法律だ。
◆免許法違反の疑い
 沼津市の飛龍(ひりゅう)高校で少なくとも二〇〇五年度から、教員が免許を持たない科目の授業を行っていたことが同校への取材で分かった。県私学振興課は、教育職員免許法違反に当たる可能性もあるとみて調べている。
 井出啓之(ひろゆき)校長によると、同校では時間割をスムーズに組むなどの理由で、教員が免許外科目の授業をすることがあった。本来は校長が県私学振興課に「免許外教科担任」の申請をする必要があるが、同校は申請していなかった。
 一六年度に就任した井出校長は「教員や教科主任から報告がなく、免許外科目に気づけなかった。教科主任は『校長が申請していると思った』と話しており、意思疎通にミスがあった」と説明した。同校で免許外科目の授業が始まった時期は「〇四年度以前は資料が残っていないので分からない」としている。
 同校には現在、教員百十一人と生徒九百九十三人が在籍している。在校生については、二年生百二十一人が地理や世界史で免許を持たない教員の授業を受けており、同校は補習や課題提出で対応する方針。
 保護者から問い合わせや苦情も寄せられているといい、井出校長は「生徒には弁解のしようがない。今後は誰がどの免許を持っているかを学校全体でチェックしていく」と再発防止策を語った。
 県私学振興課の担当者は「今は学校に資料提出を求めている段階。対象となる教員が多く、いつまでに調査を終えられるかは未定」と話した。
(杉原雄介)

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2018032402000103.html

 「毎日新聞」2018年3月9日 地方版にも、「飛龍高 免許外科目で授業 11年度から継続か、県が調査 /静岡」と出ていた。
 私立飛龍高校(学校法人沼津学園・沼津市東熊堂)で少なくとも2011年度以降、地理歴史の免許を持たない公民の教諭が地理や日本史の授業を継続的に行っていた可能性があることが、同校関係者への取材で明らかになった。教育職員免許法に違反する疑いもあるとして、県が調査に乗り出した。
 同校は2月8日、県私学振興課に「今年度の地理、日本史で免許を持たない公民教諭2人に授業をさせてしまった」と報告。対象の2年生2クラス61人と3年生3クラス78人に単位認定のため補習や課題提出を求める対応を決めた。しかしそれ以外の免許外の授業についての報告はなかった。
 県私学振興課の田中真生課長は「生徒が決められた教育を受けることが学校では最も重要。事実関係を調査したい」と話した。一方、同校の井出啓之校長は「以前の資料は高校に残っていないため確認が取れない。当時から残っている教諭に今後聞き取り調査を行う」としている。
 教育職員免許法上、例外として他の教科の免許を持つ校内の教諭が1年に限り免許外の教科を担任できる「免許外教科担任制度」があるが、飛龍高校はこの制度の適用を受けるための県教委の許可を受けていない。同法は、教育免許を持たない者を故意に教員に任命・雇用した者には30万円以下の罰金に処すると定めている。【石川宏】

https://mainichi.jp/articles/20180309/ddl/k22/100/308000c
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