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『学校における自殺予防教育プログラム GRIP -グリップ-』川野健治・勝又陽太郎 編(新曜社)1800円


5時間の授業で支えあえるクラスをめざす
 「いのちの大切さ」を教育する方法とは一線を画す、新しい自殺予防教育プログラム。子供同士や子供と大人の間で相談する/される関係が成立するためのスキルを、体験的に学習できるよう構成。

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リーダーが行うべき2つの仕事

「リーダーが行うべき2つの仕事」
 組織におけるリーダーを厳密に定義すると、「組織・チームの目標達成を使命とし、そのために、PDCAを主導的な立場で管理する役割」であるといえます。難しいですね。簡単に言ってしまえば、次の2つがリーダーの大きな仕事になるということです。
 1 チーム・組織に方向性を与える役目
 2 指し示した方向性に向けてメンバーを動かす役目
 校長、担任、生徒会長、学級委員、部活の部長・・・それぞれがその役割をもとにメンバーの「ローモデル」となり得ているでしょうか?!具体的にはここから更に5つの役割が生じます。
「リーダーの役割5箇条」
1 ビジョンを伝える
 ビジョンをチームメンバーのレベルに合わせて、分かりやすく伝えていく力
2 メンバーのモチベーションを上げる
 個人のモチベーションは、チームのモチベーションにつながる
3 現場管理
 現場の空気を読みながら、臨機応変に場の雰囲気を変える役目
4 人材育成
 有能な人材を育てることは、チームを束ねること以上に大切な役割である
5 目標達成のためのコーチング
 答えを導くのではなく、メンバーが自ら答えにたどり着けるようなコーチングをすることが大切
 このようなリーダーの役割を考えると、リーダーに向く性質が見えてきます。
「リーダーに向く性質」
〇自分が主導的な立場から、メンバーに自分の意見を押しつけるリーダーは、チームや組織のメンバーから自主性を奪う傾向がある。
〇メンバーを尊重し、ひとりひとりの能力を生かそうとするリーダーは、メンバーが創造性を発揮できるチーム・組織になりやすい。
 気が強く自信家な人ほど、「俺についてこい!」「俺がこのチームのすべてを決める!」という、いわゆる独裁的なチーム運営になりがちです(上意下達式)。その逆に、気が弱い人は、「自分よりも周期」に気配りができます。メンバーの意見を、相手の立場に立って考え、尊重できるのです(権限移譲式)。その結果、メンバーに活躍の場を与えることになり、それがみんなのやる気につながります。
 現在の組織論から言えば、メンバーに活躍の場を与えるチームの方が、より大きな成果を生み出すことでしょう。つまり、リーダーとしての適性は、気の弱い人の方にあると言ってもいいのかもしれません・・・。

『学校における自殺予防教育プログラム GRIP -グリップ-』川野健治・勝又陽太郎 編(新曜社)1800円


 人がつながって命をつなぎとめるための方法。
5時間の授業で支えあうクラスをめざす
 「いのちの大切さ」を教育する方法とは一線を画す、新しい自殺予防教育プログラムGRIP。子供同士や子供と大人の間で「援助関係が成立する」、相談する/されるためのスキルを5時間の授業で体験的に学習できるよう構成されたプログラム。

プレゼンテーションのルーブリック表



 「ルーブリック」は一言でいうと、生徒や学生の学習到達状況を評価するための評価基準のことです。ルーブリックは複数の項目から成りますので、それを一覧表にしたものを「ルーブリック表」といいます。
 そして、そのルーブリック表を使って評価する方法を「ルーブリック評価」と呼んでいます。
 この表がプレゼンテーションのルーブリック表です。これからアクティブラーニングと言っても、目指している力が身についたかのかどうかが分からなければいずれ形骸化していきます。つまりアクティブラーニングとルーブリックはセットで学んでいく必要があるでしょう。

http://www.core-net.net/g-edu/issue/6/

大村はま『教えるということ』

・(授業は)子どもにとっては唯一の時間、再び繰り返すことのできない時間
・教師たる自分は、最高の自分でなければならない。
・教師というものは勉強しなくてはならない。
・研究することは「せんせい」の視覚
・子どもとは、「身の程知らずに伸びたい人」のこと、一歩でも前進したくてたまらない。
・力をつけたくて、希望に燃えている、その塊がこども。
・感動のない教室は、なにものも建設しない
・一生懸命指導したのですが・・・非常に甘えた言葉。専門家の言葉ではない。うまくいかない責任は自分でとれ。
・子どもは常に一人一人を見るべきである。束にしてみるものではない。
・教師は子どもを尊敬することが大切。宝物。この子は自分を遠く乗り越えて新しい日本を建設する人
・教師の禁句「静かにしなさい」こどもは与えられた仕事が自分にあっていて、それをやることがわかれば、すばらしい姿になる。子どもの方は常に良きものをもとめてやまない。静かにさせるだけの計画案を持っていなかった。し、脳力がなかっただけ。
・子どもが悪者なんてとんでもないこと。
・言ってもやらない人にやらせることが、こちらの技術。
・マンネリ、子どもは恐ろしく飽きやすい人。

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