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総合学習 再び脚光

 2014年9月15日の朝刊に「総合学習 再び脚光」という記事があった。
 だから、総合で調べ学習をしたから、学力が上がったとは言いきれないでしょう!学力があったから、より細かく調べられたとは思わないの???
 第一、調べ学習をしようにも、図書室は1つ、パソコン室は1つなんですよ!そんな状況で、学校で調べ学習ができるの???
 総合学習を入れようとした時に思った・・・大学のゼミの学習を小中学校に入れようとしている・・・でも、大学生は、時間割に空き時間があるんですよ。自分で図書館で調べられる時間があるんですよ!他の人とダブらなくても調べられるのですよ!!!
 文科省も、アンケート結果の分析だけでなく、もうちょっと現場を検証した方がいいんじゃないのですか???
 かつて、ゆとり教育の象徴ともいわれた「総合的な学習の時間」が「学力アップに寄与しているのでは」と再び脚光を浴びている。文部科学省が昨年から全国学力・学習状況調査(学力テスト)で調べている総合学習への取り組みと正答率の関係から分かった。効果は世界的にも認められつつある。
(築山栄太郎)
深く調べるほど学力高く
 愛知県岡崎市東部の豊富小学校。6年生40人は1学期、観葉植物の出荷で、国内トップクラスを誇る地元園芸農家の経営の工夫を探った。話を聞いたり、インターネットや本で調べたりし、「ハイドロカルチャー(土を使わず育てる水耕栽培)」「(温室の燃料への)間伐材利用」など6項目をピックアップ。それぞれの児童が、六項目を比較して順位付ける「すごいぞランキング」を作った。
 担任の中根聡教諭(27)は「順位付けするには、なぜ他の項目より優れているか説明しなけらばいけない。物事を比較、分類し、多面的に見ることができる」と説明する。
 2学期に入り、児童たちはそれぞれが一番すごいと思った項目の班に入り、長所を模造紙にまとめた。「世界とのつながり」の班は「外国から植物を仕入れていろいろな店に直送する」と書いた。中根教諭は「どこの国から仕入れてどこで販売するのか、それの何がすごいのか、具体的に説明しよう」と助言。班の誰もが自分の言葉で発表できるよう、調べたことを互いに教え合って意見を共有した。
 今後は間伐も体験し、山と川、海とのつながりを考えていく。「ふるさとのことだけじゃなく、環境問題など知らなかったことがよく分かる」と、児童たちも手応えを感じている。
  ◇

※「総合学習への取り組み」とは、総合学習で自分の課題を立てて情報を整理し、調べたことを発表する活動
 今年4月に実施された全国学力テストでは昨年に続き、総合的な学習の時間に自ら課題を立てて情報を集め整理し、調べたことを発表するなどの学習活動に取り組んでいるかどうか、児童生徒を対象に調査した。
 その結果、小学校6年生では国語、算数ともに知識の活用力を問うB問題で20ポイント近くの差がついた=グラフ。学校に対する質問でも、物事を深く探ることの過程を重視した指導をよくした学校ほど、平均正答率は高かった。
 経済協力開発機構(OECD)の15歳対象の国際到達度調査(PISA)では2006年以降、読解力、数学的応用力、科学的応用力の全てで得点が上昇。総合学習の定着の効果だと指摘する声は多い。
 12年の問題解決能力調査では、日本は参加44ヵ国・地域中で3位となった。OECDは結果報告で「日本では教科と総合的な学習の両方で、全ての生徒の問題解決スキルを育成することに焦点が当てられている」と評価した。
久野弘幸・名大大学院准教授に聞く 21世紀型の学びの姿
 「総合的な学習の時間」は現在、どう注目されているのか。研究を続けている名古屋大大学院教育発達科学研究科の久野弘幸准教授(47)に話を聞いた。
 携帯端末で知りたいことがすぐ手に入るようになり、物事を覚えるだけの学びの価値は下がった。総合学習では課題を自ら見つけて人に伝えるまでの過程で、知識や理解の深まりが何度もらせん状に高まっていく。問いを持ち、社会の問題解決や自分の将来を切り開くのに役立つ力を育むのが、21世紀型の学びだ。
 総合は2011年度から週2時間に削減され、教科の時間が増えたが、詰め込み教育の復活ではない。教科でも問題解決能力を充実させる狙いだ。例えば算数でも昔は答えが合っていればマルだったが、今の教科書には、ある子がどう考えて問題を解いたかを他の子が説明する場面が描かれている。一人で解くのではなく互いに解き方を交流することで、友達の考えを理解しようという学び方だ。
 次の学習指導要領改訂に向けて開いた有識者の検討会は「児童生徒に育成すべき資質・能力を明確化する」と提言した。それは教科を横断して幅広く応用できる技能のことで、まさに総合学習で身に付ける力。覚える量を増やす改訂ではなく、総合で培った力をさらに充実させていく方向で動くだろう。
 大学入試ではセンター試験が廃止され、近く「到達度テスト」が導入される予定。例えば鉄砲伝来の年号など重箱の隅をつつくような情報に関する問いに、いつまでお付き合いするのか。入試のあり方も根本的に変わらなければならない。
 16年度に始まる東京大の推薦入試では、総合学習の成果物を評価資料として認める学部もある。世界のリーダーを育てようとしている東大は、そういう学びに取り組んできた学生を求めている。
総合的な学習の時間
 2002年度から本格実施となった「新学習指導要領」で創設された。児童、生徒が自ら課題を見つけて学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる狙い。当初はおおむね週3時間だったが、11年度から2時間に削減された。

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総合学習で成績向上

 2014年8月19日の毎日新聞に「総合学習で成績向上」という気にが載っていた。
 調査結果から推測しているけど、考察した方は、実態を知らないよ。考え方が反対だよ。総合をやったから学力が高いのではなくて、学力が高いから調べ学習ができるんじゃないの?
 学力が高いから、課題を見つけて、自分でできるんです。「何をやったらいいかわからない生徒」「やりたくないからボーっとしていたい生徒」もいるんですよ!
 また、いろいろなものを調べてまとまるのではなくて「1冊の本や1つのネットに載っていたものを写すだけ」なんていう生徒もいるんじゃないのですか???
 データで推測するのではなくて、もっと現場を知るべきなのではないですか!!!!!?????
推進校 学テ好結果
 小中学校などで週に2時間程度実施されている「総合的な学習の時間」と学力の関係が注目されている。積極的に総合学習で探究活動に取り組んでいる学校ほど全国学力テストの結果が良く、学習意欲も高かった。「課題を見つけ、解決する資質・能力」を身につける教科横断型学習として2002年度から本格導入された「総合学習」だが、主要教科の授業時間を増やす見返りとして、11年度から授業時数が削減されている。関係者は「学力、意欲向上のためにも拡充すべきだ」と指摘している。
(澤圭一郎、三木陽介)
関係者「拡充を」

 昨年4月に全国の小学6年と中学3年を対象に実施した全国学力テストの成績と、学テと同時に実施したアンケート調査で、探究的な総合学習との相関関係を文部科学省が初めて分析した。「自分で課題を立てて情報を集めて整理し、調べたことを発表するなどの学習活動に取り組んでいるか」を聞いたところ、小学校では国語A(基礎問題)の平均正答率は「当てはまる」と答えた児童が68.8%だったにに対し、「当てはまらない」と回答した児童は54.8%で、14ポイントの差があった。また、同尾B(応用・活用問題)も、56.4%と38.6%で、18ポイントも差がついた。算数も同様の傾向だった。
 中学校を見ると、数学Aの平均正答率では、総合学習の探究活動に取り組んでいる生徒が68.5%、そうでない生徒は59.5%。同Bも47.4%と37.3%で、それぞれ9ポイント、10ポイントの差があった。国語も同様だった。
 学習意欲について聞くと、総合学習で探究活動に取り組んでいる学校の児童生徒ほど、国語や算数・数学の勉強が「好き」「大切と思う」「役に立つ」と回答した数が多かった。
 学力テストの結果が全国でトップレベルの秋田県では、総合学習の探究活動に取り組む児童生徒の割合が、全国平均よりも20~30ポイントも高く、平均正答率も5~10ポイント高かった。
 分析に当った文科省の田村学・教科調査官は「総合学習と学力の相関が今回、初めて明らかになった。『何のために学校で勉強するのか』という子供の問いにも答えることができる学習で、学びの動機付けになることから教科学習の成績も良いといえる」と話す。
 経済協力開発機構(OECD)が、加盟国・地域を中心とした15歳の生徒を対象に3年ごとに実施する学習到達度調査(PISA、読解力・数学活用力・科学活用力の調査)で、日本は09、12年とトップレベルの成績だったが「小学校段階から総合学習を学んできた生徒が対象だった」(田村調査官)。OECDもその結果に注目しているという。同省は総合学習を含めた教科横断的な授業展開について、次期学習指導要領の改定で検討する方向だ。
 全国レベルで総合学習の内容や成果分析をしているプロジェクトチーム代表の村川雅弘・鳴門教育大教授は「例えば、地域の環境問題などを分析し、解決策を発信するといった探究型の優れた授業ができている学校は、子供の学力が高い。国語、算数、理科、社会など各教科の知識を横断的に使うためだ。体験を中心にした総合学習は大切で、日本の将来のためにも授業時間を減らすべきでなく増やすべきだ」と指摘している。
総合的な学習の時間
 児童生徒が、自ら学び考え、問題を解決する力を養成する目的で小学校~高校の学習指導要領に盛り込まれ、2002年度から本格実施された。教科書はなく、内容・方法は各学校に委ねられている。課題探究が学習の理念とされ、環境問題など地域の特色に応じた課題に取り組む学校も多い。当初は週に3時間ほどの授業時数だったが「学力向上に寄与するのか疑問」などの見方もあり、11年度から2時間ほどに削減された。

正しい論文 書き方講座

 2014年6月6日の朝刊に、「正しい論文 書き方講座」という記事を見つけた。
 コピペは、総合的な学習の功罪じゃないんですか?総合的な学習で、小中学生が新聞づくりで本などを写し、調べたことを発表するなんていう授業が行われているようだ。正しい引用の仕方を教えてあげないと、将来、論文にコピペが横行するだろう。
 というか、小中学生の総合の新聞づくりって、コピペをして、調べた感想を書くくらいで終わっているのだろう。これじゃあ、コピペが悪いことだとは思わないでしょう。
 てか、総合なんて時間やめたらどうなの・・・総合で学力がついているの???
名大、「STAP」他山の石に
 STAP細胞論文の改ざんや捏造問題が社会の関心を集める中、名古屋大(名古屋市千種区)は、学内の学生と若手研究者向けに論文の正しい書き方を指導する公開講義を18日に開く。論文執筆について体系的な講義を行うのは全国でも珍しい。
 STAP細胞論文では、細胞の万能性を示した研究の根幹部分に画像の「捏造」があったとされる。問題を受けて、若手研究者への論文倫理教育の必要性が叫ばれるようになった。
 講義では、米科学誌「ジャーナル・オブ・ジオフィジカル・リサーチ」など、主要な国際学術誌で編集者を務めた名古屋大の上出洋介名誉教授が講師を務める。先月出版した研究者向けの教材を使い、論文執筆のノウハウだけでなく、盗用や捏造が社会に与える影響などを教える。
 講義を主催する名古屋大太陽地球環境研究所の草野完也副所長によると、STAP問題の前から、インターネットからの盗用など学生の論文不正が散見され、倫理教育のための講義が検討されていた。今後、単位取得の対象となる通常の講義に組み込むことも検討するという。

そば打ち、カレー作りも総合???

 総合的な学習って何なんだろう?「そば打ち」や「カレーライス作り」を総合でやっている学校もあると耳にした。  総合って一体、何の時間なの?  農家養成講座?料理人養成講座?  こんなんで学力がつくの???  勉強が嫌いな子、机に向かって学習するのが苦手な子、学力が付いていない子を増産しているんじゃないの???

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総合で稲作?

 テレビで、総合的な学習の締めくくりとして「しめなわ作り」をしている小学校が取り上げられていた。  その学校では、総合的な学習として「稲作」を扱っているらしい。  年間を通して、田植え、稲刈り、収穫祭、しめ縄作りなどを学校でやっているのだろう。  こんな総合で、子どもたちに学力がつくのか???  これが学校の授業なのか???  昔は、学校で勉強を教え、家庭では遊びとか文化などを教えていたと思う。  しかし、今ではこれが逆になってしまったようだ。学校で竹馬や竹とんぼなどの遊びや、しめ縄などの文化的なことを教え、家庭では塾に行かせ、勉強を教えようとしている。  何か変だ!
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ニャン太郎

Author:ニャン太郎
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