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アウトカム評価

 2016年から2017年にかけて、リハビリテーションの現場、特に回復期リハビリテーション病棟(以下、回リハ病棟)には「アウトカム評価」が取り入れられるようになりました。
 「アウトカム」を直訳すると「結果・成果」です。
 経済・経営の研究分析や医療現場など様々な業界で、何らかの効果測定をする場合に「アウトカム」という用語は使用されます。
 では、リハビリテーションの現場では何の「結果・成果」の効果測定を行うのでしょうか?
 一般的にはケガや疾病による機能障害において改善度や回復率など「リハビリテーションを実施することにより臨床上の成果がどれだけ得られたか」を数値化することを指します。

https://goshominami-clinic.jp/knowledge/what-outcome-rehabilitation.html

「アウトプット(output)とアウトカム(outcome)の違い ~成果につながらない分析結果は、ただの”お勉強”である~」
 アウトプットとは、インプットに対して”何らかの処理”を加えて、出力されるもののこと。
 アウトカムは、アウトプットを”解釈”して”実行に移す”ことによって、成し遂げられた・達成された結果のこと。

https://www.graffe.jp/blog/327/

実践 - 何を、どれほどやったか → アウトプット
実践 - どのような成果を挙げたか → アウトカム
・アウトカム評価の基本は、「目標・ねらい」をどれだけ達成したか。
 「目標・ねらい」が抽象的なままでは、アウトカム評価はできない。

http://blog.livedoor.jp/uzak1803/archives/1009650772.html
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学力テスト 理科実験も

 2011年10月15日の朝刊に「全国学力テスト 理科実験も」という記事が載っていた。
 「全国学力テスト」に理科も加わるらしい。しかも、実験も入る!?どうやってテストをするのだろう???
文科省、来秋にも実施方針
 文部科学省は14日、小学6年生と中学3年生が対象の全国学力テストで、来年度の試験に加える理科に実験や観察の実技も導入する方針を決めた。来春の筆記試験とは切り離して来秋にも実施する考えで、近く開かれる同省の専門家会議で正式に提案する。
 学校側の負担を考慮して対象校は筆記試験の学校抽出率の約3割より相当絞り込む一方、定着状況をみる必要があるとして対象学年の拡大も検討する。
 国際的な学力調査の結果から、日本の子どもは科学への関心が低いとされ、理科離れが懸念される中、学習上の課題を多面的に把握する必要があると判断した。
 小中学校の新学習指導要領は、理科の実験や観察の充実を求めており、こうした学力をどう測るかが課題とされてきた。
 文科省は、身近な自然の観察や物質の化学的変化に関する実験を通じ、実生活に結びつけて理解しているかなどを調べる手法を検討。通常の試験では把握しづらい特定のテーマを対象に、国立教育政策研究所が実施している「特定課題調査」の実技試験を参考にするという。
 2007年度公表の特定課題調査では、小5と中2を対象に、食塩を溶かした水溶液の重さに関し、器具を用いて測定する実験などを出題。観察や実験の方法を自分で考えたり、その結果から結論を導いたりすることに課題があるとされた。
 現在の学力テストは国語と算数・数学の2教科。知識を問うA問題と、知識の活用力を調べるB問題に分かれているが、試験時間が増えることを考慮して理科の筆記試験は1本化して実施する。

「国立教育政策研究所」の「評価規準作成のための参考資料」

 NIERから、平成22年11月に「評価規準の作成のための参考資料」が公開されている。 「国立教育政策研究所」 http://www.nier.go.jp/ 「評価規準作成のための参考資料」 http://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou.html

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評価規準の怪

 「評価規準」は曖昧だ。  数値の基準がない。評価者のさじ加減で、評価・評定がいくらでも変わってしまう。  例えば、英語で、「Do you like English?」の質問に対して、「Yes, I do.」と口頭で答えられたら「A」なのだろうか。それもと、「Yes, I do.」と書けたら「A」なのだろうか。それとも、語群の中から記号で選べたら「A」なのだろうか。  それぞれ、難易度が違う。  つまり、簡単なテストならいい評価・評定(良い成績)がもらえ、難しいテストなら悪い評価・評定(悪い成績)になるということになる。  絶対評価なら、日本中、どこの学校に行っても同じ成績がもらえないとおかしいのではないだろうか?  「評価基準」をしっかりさせないといけない。

絶対評価の怪

 1学期が終わった。  ここで評価評定について、考えたい。  例えば、1学期すべての観点が、79%、79%、79%、79%でオールB、評定が3だったとする。(評価は80%がAとBの境目と考えると、であるが・・・。)  それが、2学期80%、80%、80%、80%でオールAになれば、5になる。(オール「B」は「3」、オール「A」は「5」らしい。)  つまり、ちょっと(1%分)頑張るだけで評定が、3から5へと2段階上がってしまうのである。  大体、絶対評価なのだから、同じ子供なら、A学校でもB学校でも同じ評価評定にならないとおかしい。しかし、評価者のさじ加減で変わってしまってはいないだろうか?  これは、評価規準のみ決めて、評価基準を決めなかったことに原因があるのではないだろうか。  絶対評価の曖昧さを感じる。
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ニャン太郎

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