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教室でADHD/LD症状 駆け込み相談に医師が答えるQA事例集

 特別支援教育について、教育現場のことをよく知っている医師が書いた本です。すっと入ってきます。1~2時間で読めてしまいます。  発達障害に関わる人は是非読んでいただきたい本です。もちろん、現場の普通の先生にもです。(文部科学省の発表によると、発達障害の子は、普通クラスにも6%(つまり2~3人)在籍しているのだから。)

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親指導

 虐待やネグレクトで一時保護所やシェルターに避難する子がいる。養護施設に入る子もいるだろう。  その中には、反抗挑戦性障害や行為障害、愛着障害の子も多いだろう。  その子どもたちの親は誰が指導するのだろう?  教育再生会議は、教師を締め付けることで、教育を何とかしようとしている。  でも、教育の基本は家庭ではないだろうか?親指導は、いつ、誰が、どのようにやるのだろう?これをクリアーしないと、根本的な解決はないのではないだろうか?

カフェスタ(SNS)

 「カフェスタ」というSNSが問題になっているらしい。  SNSのため、会員にならないとどんな内容が書き込みされているかわからない。(SNSに入会するためには、会員の紹介が必要でしょう?)  「2ちゃんねる」より始末が悪い。  大人の目の届かないところで、子どもたちは問題行動を起こしてしまう。 http://www.cafesta.com/top/index.do

授業の視点

 研究授業で「授業を見る視点」って何?  その視点を考えるための会議って何?そんなことに時間をかけるのなら他のことに時間をかけた方がいいんじゃないの?  「『授業の視点』がないと、参観者の見方がぶれる」ってどういうこと?  そんなことより、子どもが「分かった」「できた」というような、子どもの目の高さで授業参観した方がいいんじゃないの?変なことに縛られない方がいいんじゃないの?  これって、素人の考え方?

グーグルプック検索

 インターネット検索のグーグルは、書籍の中の文章を無料で検索できるサイト「グーグルプック検索」の日本語版を開設した。  図書館や出版社から影響された書籍をデータベース化する。利用者がキーワードを検索すると、題名だけでなく本文にその言葉が含まれる書籍を閲覧でき、そのままネット通販で購入することも可能。 http://books.google.co.jp/

新・世界の七不思議

 スイスの財団「新・世界の七不思議財団」は7日、2,000年以上前から知られている「世界の七不思議」に代わる「新・世界の七不思議」を発表した。  選ばれたのは、  ・万里の長城(中国)  ・タージマハル(インド)  ・マチュピチュ遺跡(ペルー)  ・チチェンイツァのピラミッド(メキシコ)  ・リオデジャネイロのキリスト像(ブラジル)  ・ヨルダンのペトラ遺跡(ヨルダン)  ・ローマのコロシアム(イタリア)  日本からの清水寺は落選。惜しいなぁ。  ちなみに、元祖の七不思議は、  ・ギザのピラミッド(エジプト)  ・バビロンの空中庭園  ・オリンピアのゼウス像  ・アルテミス神殿  ・ハリカルナッソスの墓陵  ・ロードス島のアポロン巨像  ・アレクサンドリアのファロス灯台 今、残っているのは、ギザのピラミッドのみ。

PECS(ペクス)

PECS(ペクス): Picture Exchange Communication System(絵カード交換式コミュニケーション・システム)  本でPECSという言葉を知った。インターネットで調べてみた。  まず、生徒が望んでいる物が描かれている絵や写真を先生と交換することから始まります。そして先生はすぐに生徒の望みに応えてあげます。言葉かけによる促しはしないので、迅速なコミュニケーションが行われ、言葉かけ等のヒントに依存する事を避けられます。その後、シンボルの区別を教え、それらのシンボルを使い簡単な文章を作ります。上級レベルでは、生徒は直接的な質問にコメントをして返事をする方法を学習します。また、PECSを使用している就学前の児童の多くは会話する能力も発達し始めます。  特に行動分析学の要素を適切に取り入れた場合PECSはとても効果が上がります。マニュアルには、生徒をひきつけるもの(好子とか強化子と呼ばれるもの)の査定方法、指導方法、手助け等を次第に減らす事や他の問題について多くの提案が載っています。開発者であるアンディ・ボンディ博士はPECS利用者に" ピラミッド教育アプローチ"の適用を通してコミュニケーション能力を高め、促進することを勧めています。マニュアルには、このピラミッド教育アプローチの簡単な概略と共に、様々な環境の中でいかにそれを確立させるかが書いてあります。  「光とともに」・・・という本には紹介されていた手法だと思う。PECSであると始めて知った。発達支援教育は奥が深い。

~保護者の想いに寄り添うこと~セカンドオピニオン

 昨日のブログ「発達障害であるか、そうでないかは、専門家の診断である。しかし、行った先が悪いと『こんなの普通の子だ』と言われ、その先が進めなくなる。発達障害か発達障害でないかはラインが引けない。」を打っていて、ふと思った。  一人の言うことだけを鵜呑みにするのは危険だ。セカンドオピニオンというのは、大切だと思う。小学生の時、同級生が腹痛で通院した。「ただの腹痛」と言われたようだ。薬をもらってきたようだ。しかし、いっこうによくならない。よくならないばかりか、転げまわるぐらいお腹が痛かったそうである。病院を変えて、受診したら「盲腸」ということで、緊急手術をしたそうである。  人はたいがい、自分に都合のいい診断や判断をほしがると思う。保護者の立場で考えると、医師から「発達障害です。」と言われるより「なんでもないですよ。」と言われた方が安堵するでしょう。でも、正しい判断や診断でないと対処ができない。  私の友達の盲腸の例のように、手遅れにならなければいいが・・・。

発達障害支援の実際:専門医が特別支援教育に求めるもの~保護者の想いに寄り添うこと~

 先日、タイトルの講演会を聞きに行ってきた。小児科医の先生のいろいろな事例にもと体験に基づくお話だった。いろいろと話を聞いたが、その中で、心に残ったこと。  発達障害と診断されるということは、いい支援が受けられる切符である。  発達障害であるか、そうでないかは、専門家の診断である。しかし、行った先が悪いと「こんなの普通の子だ」と言われ、その先が進めなくなる。発達障害か発達障害でないかはラインが引けない。  発達障害であると考えると、どういうやり方ができるのか、対応ありきである。やってみることが大切である。  努力している子でないとリタリンは効かない。年齢が大きい子で効果が出るのは努力している子。  子どもにやれるようにしてあげるのが支援である。

マスコミの報道の視点

 7月1日、TBS系のテレビで「どうぶつ奇想天外!」を見た。  その中で『初めての狩り・・・子ライオン衝撃の丸秘成長記』という特集があった。  母ライオンが、子ライオンに狩りの仕方を教えるというのがテーマだったと思う。視聴者は、子ライオンが、ヌーの狩りに失敗したら、「あっ、惜しい、残念」。ヌーを捕まえたら「やったぁ!」とライオンの側に立って見ていたのではないかと思う。  しかし、以前の番組ではヌーの側に立った番組も放映されていたと思う。その時は、ライオンから逃げのび、成長していくヌーがテーマだったと思う。その時は、ライオンにつかまったヌーを見て、「かわいそう」と思ったに違いない。  同じ映像でも、製作者の視点で、視聴者の思いは違ってくる。  マスコミの力は大きいと思う。製作者の意図によって国民を操作できる気がする。  同じ日のTBS系列「報道特集」では『参院決戦①阿部改革の対抗勢力・・・日教組研究』をやっていた。  自民党側と日教組側の教育に対する意見の相違と次期参議院選への取り組みであったと思う。  日教組加入率10%以下の東京都杉並区の教育と加入率90%以上の静岡県の教育を取り上げていた。  杉並区の教育は計算ドリルなどの授業をしている。静岡県は討論などの話し合いの授業をしている。それが自民党と日教組の教育に対する考え方の違いだというように報道しているように見えた。  中立の立場で見ると、これは変な報道だ。  日教組90%以上の加入率の静岡県の教育の方が、PISA型学力観や4月に文部科学省が小6・中3に行ったB問題に近い気がする。  一方、加入率10%以下の杉並区の方が文部科学省の学力観から離れている気がする。  報道の仕方で、まったく正反対のことを言うことが出来るような気がすると考えているのは私だけでしょうか。
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