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小学校 外国語活動

 小学校の総合的な学習の時間で英語をやっているところが多い、というアンケート結果があるようである。  しかし、このアンケートも質は問うていない。例えばNHKの「えいごリアン」を見せているだけでも、「実施している」という回答になっている。それで、コミュニケーション能力がつくのであろうか?  新学習指導要領では、外国語活動が必須化されるらしい。(教科としては位置づけないらしい。)どう運用していくのだろう?せっかくやるのだから、子どもたちが力のつくような指導をして欲しいものだ。
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朝食、毎日食べるが質はいまいち

 2007年11月24日の朝刊。  朝食は欠かさないが、質は重視されていない-。カゴメが、幼児の保護者4,634人から回答を得た食生活に関するアンケートで、こんな姿が分かった。  朝食を「必ず食べる」と答えたのは96.2%。開始時間は午前7時台前半が41.9%で最も多かった。  重視することは「とにかく何かを食べること」が最も多く、「栄養バランス」「彩りや雰囲気作り」を上回った。よく食べる食品は、牛乳、手作りのおにぎり、バナナ、野菜ジュースの順だった。  カゴメは「おかずのない家庭が多く、栄養バランスなどの質については重視されていない」と分析している。  「全国学力テスト」で、「朝食を毎日食べる児童生徒の方が正答率が高い」と報告している。しかし、朝食の量についてのみで、朝食の質については調べていない。例えば、毎日、牛乳だけを飲んだだけでも朝食をとったと報告されているはずである。これで、信頼できるデータになるのだろうか?  ちなみに、日曜日のテレビで「そば」の方が「うどん」より腹持ちがいいとやっていた。食物繊維が多いからということらしい。  それでは、「ご飯」と「パン」とでは、どちらの方が腹持ちがいいのだろうか。

朝食を毎日食べる子の方が・・・!?

 昨日、「全国学力テスト」についてのことで「朝食を毎日食べる児童生徒の方が正答率が高い」と引用した。  でも、「朝食=学力」と断定していいのだろうか?「子どもに、朝食を、毎日、しっかりと食べさせる家庭は、家庭がしっかりしている。だから、その他の躾などもしっかりしている」と、言えないのだろうか。

全国学力テストの生かし方 序列化より授業改善を

 本日の朝刊に「全国学力テストの生かし方 のぞく本音は『競争促進』か 序列より授業改善を」という記事が載っていた。 (以下、一部抜粋)  全国の小学6年生と中学3年生、計約220万人が4月に受けた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)結果が10月下旬に公表された。43年ぶりの学力テストの結果は都道府県別の平均値しか公表されていないが、市町村別、学校別の詳細なデータはもちろん県教委の手元に届いている。文部科学省は今のところ、授業改善に向けた具体的な手だてを示していない。このままでは来年度も行われるテストに向け、テスト対策の授業に走る学校が出てくるのは間違いないだろう。  「『基礎的な知識』よりも『活用する力』に課題がある」「家で宿題をする児童生徒の正答率が高い」「朝食を毎日食べる児童生徒の方が正答率が高い」  文科省から示された分析の具体的な中身だ。実施から半年。すでに指摘されてきた話や当然とも思える内容が多く、なぜこれほど大がかりな調査が必要だったのか首をかしげざるをえない。  その一方で、まだ公表されていないデータもある。各学校の習熟度別学習の取り組み状況と正答率との関係。  ある大学教授は言い切った。「活用が苦手なことは以前から分かっていた。この程度なら抽出調査で十分だ」  「学力低下」批判が高まる中、数値を示し地域や学校の尻をたたく。教育再生会議で「教育バウチャー制」が議論に上がるなどした現状を見ると、実は競争をあおりたい、そんな国の本心が透けて見える。 (抜粋終わり)  テストが終わり、6ヵ月たって結果が公表された。この結果をどう生かしていくのか、よく分からない、と考えるのは私だけでしょうか?今のままだと、「過去の問題をやって・・・」という方向になってしまう気がする。

希望降任制、利用者過去最大に

 新聞に「希望降任制、利用者過去最大」の解説が載っていた。つまり、管理職になったが、降格を望む(ヒラに戻る)システムを希望しているということである。難しい世の中になったものだ。  (前略)出世を望むのは勤め人の常だ。責任も増すが権限も増す。それは学校の先生でも同じだと思うが、せっかく出世して校長や教頭になったのに、自らヒラ教員への降格を求めるケースが増えているのだという。  文科省の調査によると「希望降任制度」を利用した校長、教頭は2000年度には5人もいなかったのに、昨年度は70人にも上がった。激務とストレスが背景にありそうだ。確かに、文科省や教委からは学校への注文が多いし、無理や難題を言ってくる親も増えていると聞く。  「こんな学校づくりをしたい」。自分なりの夢を抱いて教師となり、認められて責任ある地位に就いたのだろう。そういう人たちが「もうたくさんだ」と投げ出したくなるような世界が今の教育現場なのだとすれば、少し不安にもなる。  降格したがる課長が増えているような会社があれば、取引先は疑念を抱こう。それと、同じである。  確かに、普通の人が考えたら、会社の都合で格下げということではなく、降格したがる人が多い会社は信頼できないですよね。

葉酸不足でうつ多めに

 2007年11月17日夕刊。  野菜や果物などに含まれる葉酸の摂取量が少ないほど、うつ症状の人が多い傾向にあることを、村上健太郎東京大学医学部助教と溝上哲也国立国際医療センター研究部長らが調査で見つけた。  日常の食事が精神的な健康に関わっていることを示す研究。  関連は欧米では報告されていたが、日本人のデータは初めてという。国際栄養学雑誌に近く発表する。 葉酸  ブロッコリーなどの野菜やグレープフルーツなどの果物、緑茶に多く含まれるビタミンBの一種。胎児の成長に不可欠で、妊婦の可能性がある女性は1日0.4ミリグラムの摂取が望ましいとされるが、不足がちだという。  自閉症について書かれた本にも、栄養について言及されていた。それと同じようなことなのだろうか。

心理検査(2)ベンダーゲシュタルトテスト(Bender Gestalt Test)

 この職場に、異動していろいろな検査名を知った。その1つです。  ベンダーゲシュタルトテストは、空間認知などを調べることができるという情報の元、インターネットで検索してみた。  脳器質障害の鑑別、精神病や児童の成熟度の診断に有効。精神発達遅滞の患者を対象に視覚・運動ゲシュタルト機能の成熟度や機能的・器質的障害の様相、性格の偏りなどを臨床的に診断する検査。  課題は極めて単純で, 9枚の図版に描かれた比較的単純な構成の図形を1枚の用紙に模写するというものである。  ベントン視覚記銘検査やある種の知能検査の下位問題のように,図形を記銘して再生描画するのではなく,刺激図形を見ながらそれを模写するのである。これにより被検者の脳損傷の検出や,性格特性,情緒面での特徴,自我機能の評価などを行うことが可能とされる。  被検者の現在の状態が直ちに成績に反映されると考えられているため,器質性疾患に対する治療効果の確認のためのツールとしての利用を提案する研究者もいる。  また被検者に対する負担が小さいことから,体力の低下した高齢者の精神機能の検査としても注目されている。 Saccess Bell http://www.saccess55.co.jp/kobetu/kobetu_top.shtml http://www.saccess55.co.jp/kobetu/detail/bgt.shtml  ベンダーゲシュタルトテストを検索していたら、臨床心理士を目指す人のブログを発見。 http://hirominobenkyobeya.air-nifty.com/pleasecomein/

心理検査(1)フロスティッグ

 この職場に異動して、いろいろな検査を知りました。(でも、ひょっとしたら就職の時、採用試験で学んでいたかもしれない検査もある?一般校(現場)では、いろいろな検査結果を、実際の指導に使うことは少ないと思う。)  検査は、烙印付けではなく、今後の支援・療育に生かしていくものでなければならないと思う。  「日本文化科学社」のホームページには、個別検査がたくさん用意されています。  フロスティッグ視知覚発達検査(Developmental Test of Visual Perception)は、保育所、幼稚園、小学校低学年の子どもの視知覚上の問題点を発見し、適切な訓練を行うための検査です。5つの視知覚技能を測定します。   1.視覚と運動の協応   2.図形と素地   3.形の恒常性   4.空間における位置   5.空間関係  フロスティッグ視知覚能力促進法(Developmental Program in Visual Perception)は、視知覚能力が十分に発達していない子どもに練習させて、読み書きや初歩の算数の基礎能力として役立たせることができます。 日本文化科学社 http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/index.html http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/kensalist.html

就労支援の基礎を知る 思春期の発達支援

 昨日は、「就労支援の基礎を知る 思春期の発達支援」の講演会を聞きに行ってきた。2人の先生の講演があった。  一部の理論家とは違い、石川道子先生と福田歌織先生は、実際に子どもたちをみて、支援してきているので、現場の実態に合っている。実際の子どもたちの様子をよく知っている。単なる理論家や学者とは違う。そのため、話が非常に分かりやすい。  まず、石川先生が「発達障害の理解と対応 就労に向けた支援について」という演題で講演された。石川先生の講演会には何度か参加している。ダブっている話もあるが、違う話も聞けて新しい情報を得ることができる。いつものように乳児期、幼児期などについて話された後、就労についても話された。(その中にも、新しい情報があった。) 【成人 自立した生活】 ・就労の失敗 ・家事労働ができない ・計画的な生活ができない ・犯罪に巻き込まれない ・健康管理ができない ・ひきこもりなど社会参加していない状態 【就労に必要な条件】 ・指示に従う ・分からないことは助けを求める ・自分の特徴を知る ・安定性(感情・行動・体力) ・就労意欲 ・努力する姿勢 ・協調性  午後は、福田先生の「安定就労のために今できること」の講演だった。 小学校時代→家族に役立つ子(風呂掃除) 中学校時代→親戚に役立つ子(畑仕事) 高校時代→世間から役立つ子(ボランティア:図書館の本整理) 就学で社会に役立つ子 という具合に、自分は役に立つ人間だということを実践させる。 親だけでなく、本人の障害受容も必要 「通常学級を卒業=障害でない=健常」??? プライドが高いと難しい 自分の障害を理解し、説明できるようにしておくことが大切。 差別や偏見をなくすところから始めよう。 安藤春彦先生 「できないことをやろうとして思い悩むな。できることをやらずにあきらめるな。」  「人生の楽園」(テレビ朝日系)で、以前に放映された人が、「できないと思い込んでことに当たるな。できることをできないと言うための手段である。」と言うようなことを言ってた。それを思い出した。(言い訳をする人は、もし、できなかった場合のための保険をかけているんだと思う。)

アスペ・エルデの会よりコメントをいただきました

 アスペ・エルデの会よりコメントをいただきました。ありがとうございます。  コメントよりブログの方が、多くの人の目に触れると思いますので、ブログの方にコピーさせていただきます。  「次世代育成と発達障害児者支援の体験博覧会2007」の大会ブログです。正式の申し込みは11月15日から開始になります。追って、正式のホームページがオープンします。 http://blogs.yahoo.co.jp/boraasupe06

使えるHP(6)おしらせ掲示板

 講演会案内を検索していたら、偶然見つけました。自閉症の息子を持った親御さんのホームページです。生の声を聞くことができます。リンクも豊富。  講演会案内の「おしらせ掲示版」に飛ぶことができます。 おしらせ掲示板 http://www.hpmix.com/home/mieneko/index.htm http://bbs1.nazca.co.jp/11/mienekp4/

教師にお薦めの5冊

 若手教師にもベテラン教師にも読んでもらいたい本を5冊セレクトしてみました。教師力を上げるのに参考になる本です。  秋の夜長に、いかがでしょうか?読み出すと一気に読めてしまう本ばかりだと思います。 「教師修業十年」向山洋一(明治図書) 「授業の腕をあげる法則」向山洋一(明治図書) 「授業入門」斉藤喜博(国土社) 「授業の展開」斉藤喜博(国土社) 「齋藤孝の相手を伸ばす!教え力」斎藤 孝(宝島社)

日本発達障害ネットワーク第3年次大会

 平成19年12月2日(日)、日本発達障害ネットワーク第3年次大会が開催される。今回は会場が名古屋の中京大学になる。  講師陣は、辻井 正次氏、田中 康雄氏、石井 哲夫氏、中村 和彦氏、栗田 広氏、柘植 雅義氏、上野 一彦氏、福島 靖正氏、吉永 和生氏、永山 裕二氏など、そうそうたるメンバーだ。  日本発達障害ネットワークのホームページには次のように載っている。  「日本発達障害ネットワーク」は、従来制度の谷間に置かれ支援の対象となっていなかった、あるいは適切な支援を受けられなかった、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害等の発達障害のある人およびその家族に対する支援を行うとともに、発達障害に関する社会一般の理解向上を図り、発達障害のある人の福祉の増進に寄与すること目指します。 「日本発達障害ネットワーク」は、「NPO法人 アスペ・エルデの会」「NPO法人 えじそんくらぶ」「NPO法人 EDGE」「全国LD親の会」「社団法人 日本自閉症協会」の5団体を発起団体として、2005年12月3日に発足しました。日本発達障害ネットワークは、発達障害関係の全国団体・地方団体や発達障害関係の学会・研究会、職能団体なども含めた幅広いネットワークを目指しています。  詳しくはホームページで。 日本発達障害ネットワーク http://jddnet.jp/ アスペ・エルデの会 http://www.as-japan.jp/

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廊下に人がいると気が散ります。

 帰りの会(帰りの短学活)で、教師の話をしている時、廊下を人が通ると、生徒は気が散ります。  ましてや、廊下から、他の教師が教室の生徒たちに、ちょっかいを出すと、担任教師は話をしている場合ではありません。生徒たちは、そちらに気を取られ、教師の話が生徒に入っていきません。  自分も反省すべき点はありますが、担任を持っていない教師は肝に命じておきたい事です。

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