新学習指導要領

 文部科学省は、3月28日、新しい幼稚園教育要領、小学校学習指導要領及び中学校学習指導要領等を公示した。  その中で、気になる点がある。 「第1章 総則 第1 教育課程編成の一般方針 1」  平成10年12月の学習指導要領では、「基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り」と書いてあった。  平成20年3月の学習指導要領では、「基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ」となった。  「習得」と「定着」とどう違うのだろう?  また、「基礎」と「基本」の違いは何だろう?(「基礎」と「基本」は、同じことだと言う人がいたが、同じことなら列記しなくていもいい気がする。) 「習得」学問・技芸などを、習って覚えること。 「定着」1 ある場所や位置に、ぴったりとつくこと。一定の所に落ち着くこと。 2 しっかりと根づくこと。人々の間に浸透し、なじむこと。 3 写真で、現像した画像を安定させるための処理をすること。フィルムや印画紙の未感光部分の感光剤を薬品で除去し、再び感光するのを防止する。 「基礎」1 ある物事を成り立たせる、大もとの部分。もとい。 2 建造物の荷重を支持し、地盤に伝える最下部の構造物。地形(じぎょう)・土台など。 「基本」判断・行動・方法などのよりどころとなる大もと。基礎。
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迷惑メール法:成立 違反業者の罰金額大幅引き上げ

 迷惑メール法が成立したようだ。迷惑メールにはうんざりしていたので朗報だ。  「これまでは、受信者が再送信を拒否しない限り迷惑メールは違法とされず」と書いてあるが、下手に受信拒否と返信したら、余計に迷惑メールが来るだろう。迷惑メールは無視するのが鉄則と聞いた。  海外からの迷惑メールも規制されるというのはいいですね。この法律に、期待しております。  でも、不明点あり。迷惑メールが来たら、どこかに報告するの?  迷惑メールの規制を強化する「特定電子メール送信適正化法(迷惑メール法)」改正案が30日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。これまでは、受信者が再送信を拒否しない限り迷惑メールは違法とされず、業者がメールを送り続けることができた。改正法は受信者の事前同意を得ていない広告などのメールは原則禁止する。また、違反業者への罰金額の上限を100万円から3000万円へと大幅に引き上げる。  迷惑メールは多くが海外からの発信とされる。従来は海外発の迷惑メールを違法と認定できるか不明確だったが、改正法は適用対象となる。総務省が迷惑メール送信業者のメールアドレスなどの情報を外国政府に提供し、取り締まりを依頼できる規定も設けられた。 http://mainichi.jp/select/today/news/20080530k0000e010049000c.html

発達支援教育?

 先生方の集まりがあり、出席した。  その中で、「特別支援教育」の研究指定校の先生(その担当ではないらしいが)が、「発達支援教育」ということを言っておられた。「特別支援教育」という言葉はあるけれど、「発達支援教育」という言葉はあるのだろうか?  「特別支援教育」と「発達障害」という言葉が、混じって使われているのではないだろうか?それとも、私の勉強不足なのだろうか?  調べてみた。  大学の学部・学科には「発達支援教育学部(学科)」というものがあるようだ。それ以外には、使われていないようだ。  「発達障害者支援法案」の第二条 3に 「この法律において「発達支援」とは、発達障害者に対し、その心理機能の適正な発達を支援し、及び円滑な社会生活を促進するため行う発達障害の特性に対応した医療的、福祉的及び教育的援助をいう。」 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html という部分がある。「発達支援」という言葉はある。  「特別支援教育」と「発達支援」が混じって、「発達支援教育」という言葉が用いられているような気がする。  正直なところ、どうなのだろうか?  (でも、言葉をひねくり返したところで、実際の指導がついていかなければ、無意味のような気もする。)

ひっとして発達障害?

 出入りの「ある業者さん」のことなんです。  ある品物を買いたかったんです。 私(ほしい品もをの告げ)「いつ、見積もりが出せますか?」 業者「はい。」  会話になっていない。「いつ」と聞いているのに、「はい」と答えるなんて。(自分は、「いつ」と言う言葉をしっかり発音したはずだ。)  挙句の果てに、翌日、カタログをコピーして持ってきて、私の机の上に置いていった。いくらで納入するのか分からない。  こういうこと(見積もりを出してもらえないこと)が、しょっちゅうある。  他の例もある。  青のファイルを頼んだ。「青でないと困る。時間がかかってもいいですから、必ず青のファイルをお願いします」と頼んだ。  しかし、翌日、「青のファイルが、すぐには入りません。すぐに必要だと困ると思い、黄色いファイルを持ってきました。」と隣の職員に伝言して、黄色いファイルを机上に置いていった。  この業者さんって、発達障害なのかもしれないなと思うのは私だけでしょうか。

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特別支援教育への偏見

 特別支援クラスの在籍人数は、小学校低学年では少ないが、高学年、中学生になっていくとどんどん増えていく。特別支援学校の高等部は定員をはるかに超える希望がある。  つまり、普通クラスで手遅れになってから特別支援クラスに入っているという感じ。  一般の方々の、特別支援クラスへの偏見があり、特別支援クラスに入れさせようとしないからだろう。(特別支援クラスを、「バカクラス」と差別しているのを聞いたことがある!)  「普通クラスでやってみて、どうしてもダメなら、特別支援クラスで」という考え、「せめて普通クラスで卒業をさせて」という考え。普通クラスで卒業したから(普通クラスに在籍しているから)、普通の人だという考えもおかしい。だいたい、普通の人ってどんな人?  特別支援クラスに入ったら、普通クラスには戻れないという考えが主流のようだ。(特別支援クラスが、子どもたちに力をつけていないと、この考えが出てくる。)  特別支援クラスで、子どもたちの個々に応じた指導をし、力をつけ、普通クラスに戻すことを可能にしたい。  そのためには、教育現場での対応も問題がある所があるようだ。  特別支援クラスを、ダメ教師(?)に担任させ、子どものお守りをしている状態(力をつけていない)の、特別支援クラスが存在するようだ。(もちろん、担任が専門家で、素晴らしい授業をし、力をつけている特別支援クラスもある。)  将来のある子どもたちだ。子どもたちを、フリーターやニートにしないためにも、自立した生活を送らせるためにも、偏見に惑わされずに、しっかりと力をつける指導をしたい。

神童

 昨夜のTBS系「さんまのスーパーからくりTV」に出ていた幼稚園児のこと。  人間の体の骨の名称をたくさん知っていた。普通の人では知らない名前ばかりだ。インタビュアーは、驚いていた。すごい知識の子どもって、神童とか思われたりするんですよね。  その幼稚園児は、視線もしっかり合っておらず、アスペルガー症候群ではないかと思ったのは、私だけでしょうか。

「小学校低学年で勉強が分からなくなっています」教育相談週間

 教育相談週間があった。子どもたちが自主的に、教師に相談に来るという時は、相当困っている時だろう。教育相談週間を設け、子どもたちの悩みを聞くということはどこの学校でも行われていることだろう。(でも、最近は、そんな時間も取れなくなってきているのかもしれない。)  生徒と、学習や生活、進路などのことを面談した。  児童自立支援施設に入所してくる子どもたちは、小学校の低学年で勉強が分からなくなっているようだ。そして、勉強が分からないから、教室を抜け出したらり、暴れたり・・・。  小学校低学年から、全員が参加できる授業、分かりやすい授業、子どもたちに力をつける授業をしなけらばならないと思う。そうでないと、勉強が分からない(つまらない)からと、暴れる子どもがどんどん生まれる。  聞くところによると、小学校では「考える力」をつけなければいけないと、子どもたちに教えることをやめ、自分で考えさせる授業が行われているらしい。塾などに行っていて、すぐにわかる子は、暇にしている。勉強が分からない子も暇にしている(もしくは教室から抜けだしたり、暴れてたりしている)らしい。  暗記が悪のように扱われているようだ。基礎・基本の力がなければ考える力などつかないだろうに。  入所してきた中学1年生に、「231+121=」をやらせたら、百の位から足していた。自分で解き方を考えた結果だろう。基本は1の位から足すでしょうに。繰り上がりのない計算なら答えが合うだろうが、繰り上がりのある計算なら、繰り上がりがあることを忘れてしまい、誤答となってしまう。  基礎・基本の力は教え込む・暗記させることも大切だと思うのですが。  そうしないと、覚えるという脳を使わず、脳が退化してしまう。  入所してくる子どもに、まず暗記させることをすると、勉強がどんどんできるようになる、考える力もついてくる、と実感している。(今までは、脳を使っていなかったのでしょう。)

屈辱の青

 小学校の先生方は、児童に問題をやらせ、丸をつける時、×だった場合、児童に誤答を消させて、もう一度やらせて、できたら青で丸をつけるらしい。そして、青で100点と書くようだ。(一発で100点の児童は、赤で100点と書くらしい。)  中学校に入ってきた生徒に問題集をやらせ、問題集に丸付けをしてあげた。できなかったものは×をつけた。そして、できなかったものをノートに書いて覚えるように指示をした。すると、生徒は、問題集の誤答を消して、正しい答えに書き直していた。  間違えたものを消してしまっては、「どこを」「どのように」間違えたか分からなくなるだろうに。  間違えた原因が分かれば、次に同じミスをすることは減るだろうに。  間違えた答えを消して、正答に書き直させ、青で丸をつけることに何の意味があるのだろう?  だいたい、青で100点と書いてもらって、子どもたちはうれしいのだろうか?赤で100点の方がうれしいだろうに。青色の100点は、子どもたちにとって屈辱の青なのではないだろうか。

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空っぽの心に陽が昇る~児童養護施設の1年~

 2008年5月19日に朝日テレビ系列で放送された「テレメンタリー 空っぽの心に陽が昇る~児童養護施設の1年~」  内容は児童養護施設だ。一般の方々には、知らなかった内容が多いと思う。(実は、私も知らなかったことが多かった。)  でも、真夜中に放映されたので視聴者は少ないかも。  全国の児童養護施設では虐待や育児放棄、貧困が原因で親と離れた子供たち約3万人が暮らす。青葉学園(京都府亀岡市)では、33人の職員が60人の子供を育てている。児童指導員、青山妙子(31)は高校3年の優美を担当にもった。優美は、青山に甘える一方で反発しケンカが繰り返されていた。そんな優美が、14年ぶりに母親と対面することに。が、母の対応は思いもかけないものだった。  優美が卒園し自立するまでの1年を追った。 制作:朝日放送「テレメンタリー」 http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

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携帯電話:小中生の使用制限 「法整備」で一致 教育再生懇

毎日新聞 2008年5月18日。(教育再生会議ってまだやっているのですね。)  政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾塾長)は17日、東京都内で開いた会合で、6月にまとめる報告書に小・中学生の携帯電話の使用制限を盛り込む方針で一致した。小・中学生に極力、携帯電話を持たせないよう保護者に促す一方、所持する場合には法規制をかける内容で、今後、論議を呼びそうだ。  町村信孝官房長官は会合で「犯罪に子供が巻き込まれている以上、規制の検討も必要だ」と明言。出席者からも「携帯依存症が懸念される」などの意見が相次いだ。報告書には(1)小・中学生に携帯電話を持たせない(2)機能を通話と居場所確認に限定する(3)有害サイトへの閲覧制限を法的に義務付ける--などが盛り込まれる見通し。  ただ、(1)は実効性、(2)は商品開発が進んでいないなどの問題があり、(3)も「表現の自由」との関係で整理が必要となる。携帯会社は、有害サイトの接続を制限するフィルタリングサービスを主張しているが、町村氏は会合で「携帯会社に任せず規制を考えることも大切だ」と述べた。  子供の携帯使用には居場所確認機能を評価した肯定論もあり、法規制実現は難航も予想される。内閣府によると、携帯電話・PHSの普及率は小学生が31・3%、中学生が57・6%。 http://mainichi.jp/life/edu/news/20080518ddm001100127000c.html  子どもの携帯電話は、非行の広域化やいじめの温床となるなどの問題点が多い。  でも、子どもの安全のために持たせたい親がいるようだ。それなら、必要なら、(1)GPS機能を付け、(2)親、学校、110番、119番などの限定の場所しかかけられない機能の携帯電話を持たせることにしたらどうだろう。子どもに必要ない機能は付けるべきではないと思う。  子どもに携帯電話持たせて、なくしたら誰の責任になるのでしょう?学校?

顔知らぬメル友「5人以上いる」 ケータイ持つ中2の1割

 2008年5月16日 朝刊  携帯電話を持つ中学2年生の10人に1人は、顔を知らないメール友達が5人以上いることが、日本PTA全国協議会の調査で分かった。「親の知らないメル友がたくさんいる」生徒も3人に1人に上り、携帯メールを通じた子どもたちの複雑な交友関係が浮かび上がった。  協議会の赤田英博会長は「顔も知らない人とメールをして、自分の情報を教えるのは危険な行為だということを、子どもに教えないといけない」と話している。  調査は昨年11月、全国から抽出した中2と小5、その保護者の計9600人を対象に実施。小5の19%、中2の43%が携帯電話を持っていた。  携帯メールをやりとりする相手を複数回答で聞いたところ、中2で最も多かったのは「同じ学校の友人」の85%、次いで「同性の友人」64%、「違う学校の友人」49%。小5は「母親」76%、「父親」51%の順だった。  ただ、中2の場合「ネットの掲示板などで知り合った人」も8%おり、12%が「会ったことのないメル友が5人以上いる」と回答。「親の知らないメル友がたくさんいる」も35%いた。  1日のメールの送受信数は、中2は11-20通が17%で最多だったが、51通以上も16%に上り、3分の1が20通超だった。小5の最多は1-5通の32%で、51通以上も3%いた。  一方、保護者が心配なことは、複数回答で「料金の使いすぎ」が37%でトップ。次いで「裏掲示板によるいじめなど」32%と続いた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080515-OYT1T00793.htm  知らない相手とメールをしているというのは、どういうことだろうか。この状況に、生徒指導上、不安を感じる。非行などの問題行動の広域化はこうしたIT機器のせいもあると思う。

トマティスメソッド

 トマティスメソッドはフランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティス博士(1920-2001年)が1947年から開発、研究を重ね、完成させた聴覚、心理、発声改善法です。 博士は、聴覚と発声の密接な関係を研究し、1947年に (1)聴き取れない音は発生できない (2)聴き取りが改善すると直ちに、発声も改善する (3)聴覚の改善は一定期間の訓練により定着する という3つの原理を発見しました。この理論は、1957年に、フランスの科学アカデミー、医学アカデミーに学説として登録されています。  耳は、「聴き取り」や「体のバランス」だけではなく、「脳の活性」、「心身統合」の大切な機能を持っています。 聴覚が病気やストレスでバランスを崩すと、耳はその力を発揮できず、健康や学習面に大きな影響を与えるので、聴覚の不全やストレスを早期に発見し、ケアすることが大切です。  トマティスメソッドには次のような応用分野があります。 学習分野  外国語学習  音楽  スポーツ  受験準備 心理分野  学習困難  聴覚過敏  ストレス  言語障害 その他  マタニティ  高齢者脳活性化 「NPO法人 トマティス聴覚・心理・発声ケア協会」 http://www.npo-tomatis.jp/method.html 「トマティスジャパン」 http://www.tomatis-japan.com/

「インテグレーション」と「インクルージョン」

 「インテグレーション」と「インクルージョン」という言葉を聞く。専門用語って難しい。どう違うのか分からない。  調べてみた。  本によると、  「インテグレーション」  障害のある人を分離するのではなく、社会の中で共に生活していく。  「インクルージョン」  障害のある人たちも社会の中で共に生きていくことに関して、必要な諸制度・諸状況を整備し、その理念を実現していく。  形式的に同じことをさせるという意味ではなく、子どもの選択権や可能性を開花する権利を同じように提供できるよう、必要な支援を提供すること。  辞書によると、 インテグレーション【integration】 《統合の意》1 教育で、分離した教科や教材などを有機的に統合し指導すること。2 障害をもつ児童を通常の学級で一般の児童とともに教育すること。統合教育。3 差別を撤廃し統合すること。4 数学で、積分法。  さらに、インターネットで調べてみた。  統合教育(とうごうきょういく)とは、健常者と障害者を同じ場所で教育すること。外来語では「インテグレーション」や「メインストリーミング」が相当する。  「インクルージョン」と混同されやすいが、統合教育は、予め健常児と障害児を区別した上で、同じ場所で教育する。一方、インクルージョン教育は、障害の有無にかかわらず、一人一人の教育的ニーズに応じた教育を意味する。健常と障害との境は簡単に区切れるものでなく、障害が連続性を持っていることが明らかになってきた現在、これからは、分離教育でも統合教育でもない、両者を弁証法的に止揚したスペシャル・ニーズ・エデュケーションが時代の要請であるとの声がある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E6%95%99%E8%82%B2  「統合教育(インテグレーション)」とは、全ての6才児が地域の学校で教育を受ける権利を保障しようという考え方、方法なのです。統合教育という考えでは、通常学級に障害児をお客様として迎え入れるということでしたが、さらに、その延長の上にインクルージョンの考え方があります。  ある地域で生活している子供は十人十色、その中にハンディのある子がいて当たり前という前提にたって、そうした子供達の違いを認め、個々の教育ニーズに対応し、全てを包み込みこむ学校・学級・社会が望ましいという考え方であり方法がインクルージョンです。  統合教育では、障害児が通常の学級にいるときに、教育課程が変わるわけですが、インクルージョンでは、障害児がいない状況もでもつねに多様な教育形態が行われます。 「すももの会」 http://www.dove.ne.jp/sumomo/

百玉そろばん

 百玉そろばん:数の概念を指導するのにいい教具である。昔はよく用いられていたようだが、一時期廃れた。でも、現在、百玉そろばんで指導する教師が増えているようである。横山医師の本にも百玉そろばんはよく登場する。発達障害の子の算数指導にはもってこいのようだ。当然、発達障害の子に分かりやすいのだから、定型発達の子にも分かりやすいのだ。  インターネットで「百玉そろばん」について調べてみた。  百玉そろばんの指導の仕方のサイトです。 「百玉そろばん活用法」 http://homepage1.nifty.com/sko/hyaku/top.htm 「百玉ソロバンはお任せ」 http://trd-hp.web.infoseek.co.jp/mterada/makiko/contents_arith1.htm 「百玉そろばん教室」 http://www.coara.or.jp/~nonaka/tossland/100dama/index.html 「百玉そろばんのやり方」 http://www1.ocn.ne.jp/~koyu/mukouyama1.htm  百玉そろばんを使っての自閉症児への指導 http://www3.ocn.ne.jp/~ohaaa/umenoheya2/gakushuu/sansuu/soroban.htm  百玉そろばんの指導の仕方が動画で見られます。 「百玉そろばん虎の穴」 http://www1.odn.ne.jp/~akisen/newpage3.htm  百玉そろばんがアニメーションで動きます。 「web百玉そろばん」 http://www006.upp.so-net.ne.jp/iwamoto/web100damatop.htm

ひつじゅん君

 「ひつじゅん君」というサイトがある。小学校で学習する漢字の筆順を覚えることができる。(指導することができる。)  アニメーションで、文字の書き順がよく分かる。これは便利なサイトだ。 「ひつじゅん君」 http://www.human.gr.jp/hitsujun/

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心理検査「家族画」

 動的家族画(KFD)は,Burns, R. C & Kaufman, S. H.(1972)が考案したもので、「投影法の世界の輝ける星」と呼ばれ、数多くの臨床家が利用してきた。  わが国においても、加藤ら(1975)が翻訳紹介して以来広く臨床現場において使用され、バウムテストとならんでなくてはならない描画診断法となっている。  その特徴は、「家族みんなが何かしているところ」を描いてもらうことで、描き手が知的あるいは形式的な家族理解から解き放たれ、個性的な自由な表現が可能になることである。 http://www.osaka-ue.ac.jp/gakkai/pdf/ronshu/2005/5602_ronko_ichikawa.pdf http://www.hino.meisei-u.ac.jp/psy/t-ishii/2003free/kanehiro.html

水戸のコクチョウ事件

 水戸市の千波湖で4月、殴られたコクチョウとハクチョウ計7羽が死骸で見つかった事件で、男子中学生2名が犯行を認めたという。二人は「楽しいから棒で殴った」と言っているようだ。  他にも何人かの中学生が関与しているらしい。  命あるもの、反抗できないもの、弱いものをいじめている。それを楽しいと感じているということはどういうことだろう?最近の中学生の心はどうなってしまったのでしょう?

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心理検査「文章完成法テスト(SCT)」

 文章完成法テスト((Sentence Completion Test, SCT)は、「子供の頃、私は」といった文章の書き出しだけを示して、思いつくことを自由に記述させるというものです。書き出しは全部で60項目あり、個人のトータルな人間像を把握できるように工夫されています。SCTは、昭和30年に世に出て以来、企業、病院、学校など、様々な領域で広く用いられてきました。このような実績が、このテストの有効性を物語っていると言えるでしょう。  ところで、世の中には心理テストと呼ばれるものがたくさんあります。知能検査をはじめ、クレペリン・テスト、ロールシャッハ・テスト、Y-Gテスト、職業興味検査など、様々な心理テストが様々な目的・場面で用いられています。SCTも広く言えば、このような心理テストの1つと言えます。しかし、SCTは他のテストにない特徴を持っています。  その1つは、個人の全体像、すなわち、トータル・パーソナリティの把握を目指している点です。他のテストは、個人のある1つの側面に焦点を当て、それをなるべく深く把握できるように作られています。例えば、知能検査は、知能的な側面に焦点を当てて作られており、知能を知能指数という形で正確に把握することが出来ます。しかし、これを用いて性格や興味を把握することは困難です。SCTは、知能、性格、意欲、興味・関心、生活史、人生観、心の安定性なども含めた、トータルな人間像を把握できるように工夫されています。個々の側面について必ずしも深く把握できるとは限りませんが、これらの情報から広く、全体的にその個人のパーソナリティを浮き彫りにすることが可能となります。  SCTのもう1つの特徴は、スコアリング(得点化)を行わない点です。多くの心理テストは独自のスコアリングの方法を持っています。中には、単にマニュアルに従って集計するだけで結果が得られるものもあります。このようなテストは、特別な訓練も必要とせず、使い易いものです。しかし、その結果は、あくまでも統計的な数値であり、生きたパーソナリティとは言えません。  スコアリングを行わずにどのようにしてパーソナリティを把握するのでしょうか。SCTは、実のところパーソナリティを把握するための情報を得る道具であり、それ自体がパーソナリティを評価したり、判断したりするものではありません。たとえて言えば、カメラが個人の姿をフィルムの上に固定するように、SCTは対象となった個人のパーソナリティを紙の上に固定するものと言えるかも知れません。個人の姿を立派だとか美しいとかを判断するのが、写真を見た個人であるのと同様に、パーソナリティを評価したり、判断するのは、あくまでもSCTを読む個々人ということになります。  従って、SCTを用いてパーソナリティを理解するためには、SCTに表された情報から、生きたパーソナリティを再現し、それを客観的に判断する能力を身につける必要があります。これは、単に集計方法をマニュアルに従って覚えるというわけにはいきません。熟練した講師の下で、SCT評価の経験を積むことによって初めて可能となります。さらに、このようにして身につけたパーソナリティ理解の能力は、SCTで得られた情報に限らず、あらゆる場面で他者を理解する上で役立つはずです。 http://www.sanken.keio.ac.jp/introduction/ja/activity/education/SCTseminar.html http://www.tcd.gr.jp/menu_main.html http://www.saccess55.co.jp/kobetu/detail/sct.shtml

卒業後の状況調査

 「卒業後の状況調査」というものが来た。全ての学校の状況を調査するようである。5月1日現在の状況だそうである。  「進学した者が5月1日までに退学した場合は、進学者として扱わない。就職した者が5月1日までに離職した場合も、就職者として扱わない」と書いてある。  うちのような小規模で、かつアフターケアがしっかりしているところはいいが、200人、300人と卒業生がいる学校は、退学や離職していないかどうかどのように追跡調査をするのだろう?各卒業生にTEL?家庭訪問?  また、例えば、就職した者が4月下旬に離職し、すぐに再就職した場合は、就職でカウントしていいのだろうか?  5月1日調査の割には、提出期限が5月7日になっている。1週間あるように見えるが、連休中のため3日しかない。その間に調査を済ませ、集計し、管理職の許可を得て提出しなければならない。大変なことだ。

虐待の家庭 子の復帰に評価リスト 厚労省、再発防止へ作成

 2008年5月2日の朝刊。 <色:#0000ff> 虐待により施設で保護された子どもが親元に戻ったとたん再び被害に遭う事例が後を絶たないことから、厚生労働省は、親の態度や子どもの反応など家庭復帰の適否を判断する際に確認すべき詳細なチェックリストを作成、全国の児童相談所に配布した。  4月施行の改正児童虐待防止法が、家庭に戻す際に再発防止策を講じるよう児童相談所に義務付けたことを受けた対応。「子どもが親の前でおどおどしていないか」「親は感情を制御できるか」など20項目について「はい」「ややはい」「ややいいえ」「いいえ」の4段階に分けて確認し、「はい」以外の項目がある場合は、解決の手だてを講じるまで家庭復帰させないよう指示した。  リストの項目は①これまでの経過②子どもの様子③保護者の様子④家庭環境⑤地域での支援体制-の5つのカテゴリーに分類。  それぞれに確認の仕方や着眼点を明示。例えば、子どもが自宅に戻ることをどの程度望んでいるかを確認する項目では「子ども自身が、家のどこで、誰と寝るかなど生活場面の具体的なイメージを持っているか」「保護者に言い含められていないか」など。  厚労省は「最低限押さえておくべき項目を整理した。判断する際は、日常的に子どもと接している施設職員や里親にも立ち会ってもらいたい」とする。  同省によると、児童養護施設から家に戻り虐待され死亡した子どもは2006年の1年間で計13人(うち6人は無理心中)。 「家庭復帰の際の主な確認項目」 □面会、外泊等を計画的に実施し、経過が良好であるか □子どもが本当に家庭復帰を望んでいるか □保護者に対する恐怖心がなく、自然な接触ができるか □子どもは対人関係や集団で情緒が安定しているか □保護者は本当に子どもの引き取りを望んでいるか □保護者は虐待の事実を認めて解決に向け取り組んでいるか □保護者は子どもへの怒りや衝動を制御できているか □子どもの年齢や発達に応じた養育ができるか □必要なときに親族の援助は受けられるか □地域で公的機関などによる支援体制が確保されているか <主な着眼点> ・面会や外泊などの後、子どもは拒否的な様子を見せていないか ・「家に戻りたい」と言うよう、保護者に言い含められていないか ・家に帰ったらどこで誰と寝るのかなど、生活の具体的なイメージを持っているか ・家に帰りたいあまりに保護者に過度に適応していないか (乳児の場合) ・一時外泊から戻った後に体重が激減していないか、清潔に保たれているか ・外泊後、後追いなどが見られるか ・養育者に向けた微笑や発声などが見られるか 【改正児童虐待防止法】  今年4月に施行され、児童相談所の権限を大幅に強化。裁判所の礼状に基づく家庭への強制立ち入り調査や、保護者に対し児童との接見禁止や通信制限などを命じる権限を与えた。虐待した保護者が児童相談所の指導に従わない場合や改善の見込みがないケースでは、真剣はく奪などの強制措置をとることができる規定も新設。併せて児童相談所に対し、子どもの施設入所の解除に当たって再発防止策を講じるよう義務付けた。

心理検査「バウムテスト」

 ドイツの心理学者コッホが創案した「バウム・テスト(樹木画法)」  上手く表現出来ない内面や、隠された深層意識を「絵」に例えて具体化する「描画法」の一種で、文字通り被験者に「樹木」を描かせる心理検査です。  「バウム・テスト」は、筆跡学や空間象徴論に依拠した仮説に基づいており、その枝ぶりや葉の形状、根や幹の様子、実の数、更にはその描き進め方等から、被験者の人格や心理状態を読み取ることが出来ます。  また、その「樹」の紙面上の位置や大きさ、地面との関係など、周りの世界を書き足すことで、家庭環境や世界観が分かります。  コッホの前身として、ユッカーの研究成果やユングの「哲学の樹」論文などが挙げられますが、体系化の実績をもってコッホ創案と書かせていただきました。また、正確には「バウムテスト」=心理検査、「樹木画」=心理療法と分別する見方もある一方、「バウム」に世界を描き足すことは「HTP」や「風景画」の領分に属したり、あるいは教示や施行の手段においてもクライエントに即したバリエーションが存在します http://www.j-stage-i.com/innerchild/HTML/page002.html http://www.saccess55.co.jp/kobetu/detail/baum.shtml http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/basic/clinical011.html
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