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躾をしない親・躾ができない親

 国は、少子化対策として、ただ単に子供を増やす政策を考えているようだ。  でも、日本中、躾をしない親、躾ができない親が増えているように思う。今までも感じていたが、今の職場に赴任して、それをさらに強く感じる。  子どもの躾ができていない。子どもが上下関係を教えられていない。  その結果、社会のモラルが荒れている。  躾だといって、自分の子どもを殺してしまう親も出ている。  子どもに反抗され、子どもを殺してしまったという事件もあった。  原因は、親が躾の仕方を知らなくなったのだと思う。しっかり躾けられていればそのような事件は起こらないだろうし、児童自立支援施設に入所する子どももいないでしょう。  原因の1つは、核家族化だと思う。祖父母が、親(自分の子供)に躾の仕方を教えられない。また、子どもに、親に叱られた時の謝り方を教えられない、ということだ。  育児放棄もある。親もまた、躾けられていないのかもしれない。  文部科学大臣が変わった。「基本的な生き方、社会的モラルを保つために何ができるかという観点で、道徳教育に力を入れたい」と言っているようだ。でも、その前に「家庭教育」をどうするかに力を入れるべきであろう。

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特別支援教育と生活支援の在り方 ~現場からの提案~

 服巻智子先生の講演会を聞きに出かけてきた。演題は、「特別支援教育と生活支援の在り方 ~現場からの提案~」。  有料の講演会なのに会場は満員。聴衆は女性が多いような・・・。そして、フロアーでは、講演会で講師を努めるような人も何人か聞いている。  写真などで紹介もあり、興味深いものであった。大阪の高槻市立五領小学校は先進らしい。 《支援者が陥りやすい間違い》 ・指示に従えればよいと考える ・会話ができればよいと考える ・外見が他の子と同じだとよいと考える ・「普通」と同じべきであると考える ・発達障害が脳の障害と認めない ・見えない障害を、自己流に解釈する ・学校に行ければ良いと考える ・いつか「普通」になると考える 「NPO法人 それいゆ」 http://npo.autism-soreiyu.com/ 「高槻市立五領小学校」 http://www.takatsuki-osk.ed.jp/goryosyo/

特別支援教育、世間への浸透はいまいち

 福岡県で小1の児童が親に殺されるという痛ましい事件が起こった。  この事件のマスコミの報道を見ていて思ったことがある。  児童が「特別支援学級に通っていた」という報道と「特殊学級に通っていた」とう報道があった。(地域の人のコメントだったのかも知れないが。)  「特別支援教育」の浸透は、まだまだのようだ。

二番手

 「内外教育」2008年9月16日(火)第5853号に国立教育政策研究所の葉養正明氏の記事が載っていた。話題は北京オリンピックから始まる。 (前略)  自由競争が過熱するといきおい「一番手」に視線は集まる。渦中の者は、ただ一本のレールの上を人よりも早く、前に前に進むことを自己目的化するようになる。しかし、しょせん、「一番手」はただ一人であり、少差の二番手であろうと、負けは負けである。だが、圧倒的多数者は「二番手」「三番手」のものであり、「一番手」「金メダル」こそ勝者の証し、という価値観の下では、「二番手」以降は凡庸な群集として退けられることになる。 (中略)  「一番手」は「二番手」以降の多数者の中から生まれる。「二番手」「三番手」に固有の価値を認め、そこに到達した努力に報い、称賛するという発想こそ大事ではないか。  何年くらい前だろう。「順位を付けることはいけない」とか言って、「運動会でみんなで手をつないでゴール、みんな1着!」、「順位をつけるのはよくない、業者テスト廃止」とか言っていた。  それが、今度は「二番手、三番手に価値を認めなさい」とか「全国学力・学習状況調査」とか言い出している。  振り回されるのは現場・子どもたちである。

施設からの就職

 進路が気になる時期になってきた。  一般的な家庭に、普通に育った子はいいのだが、施設に入所している子の中には生活の基盤がない子がいる。世の中のほとんどの人(政治家を含む)は、このことを知らないと思う。  そのような子どもたちは進路で困った問題がある。  まず、中卒の就職口ほとんどない。(高卒だと就職口が増える)  次に、就職にはほとんどの場合、連帯保証人が必要だ。しかし、連帯保証人になってくれる人がいない場合(保護者がいない)がある。

進学希望理由がセーラー服を着たい!?

 高校進学を希望しているある女子中学生。進学を希望している理由が「かわいいセーラー服が着たいから」。  何か違っている。高校は勉強するために行くのでしょう。  ファッションになってしまっている!  高校の目的は何なんでしょう。進学しても勉強しないのでしょうね。

裏サイト検索OK

 昨日の朝刊より気になる記事。 <色:#0000ff> 全国webカウンセリング協議会は9日、いじめなどの温床になっている「学校裏サイト」をデータベース化し、約10万件を検索できるウェブサイトを公開した。  閲覧は原則的に教育関係者に限定し、申請者にIDとパスワードを提供する。ホームページ http://web-mind.jp/gus/ から申請できる。  問題のあるサイトを見つけた場合は、同協議会が学校に代わって無償で削除依頼もするという。  安川雅史理事長は「裏サイトを調べるために膨大な労力を割いている教員がいる。データーベースを活用し、その分の時間を生徒指導にあててもらいたい」としている。  データベースは年内には20万~30万件になる見込みという。

チャイルドライン

 「チャイルドライン」といういうものがあるということを知った。できてからもう10年になるらしい。今まで全然知らなかった。宣伝不足なのだろうか?それとも、私の情報収集力が低いせいだろうか?  でも、子どもたちだって知らない子が多いのではないだろうか。 (パンフレットより引用)  チャイルドラインが日本の生まれて10年。電話件数は年々増え続け、2007年度は13万5007件の子どもたちの声を受け止めました。しかし、いじめ、不登校、虐待など子どもたちを取り巻く状況は悪化の一途をたどっています。生きにくさんに苦しむ子どもたち。子どもたちの実態に向き合い、何をなすべきか。まさにいま、大人の存在価値が試されています。  明治10年、来日した米国人博物学者エドワード・モースは、日本人が「貧しい人まで礼節や思いやりをもっていること」「朝から晩まで子どもたちがニコニコしていること」にびっくりしたといいます。  それから130年後の今、子どもたちの状況はどうなったでしょうか。子どもたちの「うつ」は増え続け、学生・生徒の自殺は史上最多、小中学生の不登校も史上最高、子どもへの虐待も激増しています。「誰でもよかった」と無差別に他人に刃を向ける若者も後を絶ちません。これほど深刻な状況を作り出したのはもちろん、子どもたち自身ではありません。この社会を作ってきたのは、ほかならぬ私たち大人一人ひとり。時代の歪の中で子どもたちが苦しんでいるのなら、それは間違いなく私たち大人の責任です。 「チャイルドライン」 http://www.childline.or.jp/ 「フォーリーフ」 http://www.four-leaf.co.jp/

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納豆 あらっ便利!

 納豆の宣伝をしていた。「タレを簡単に混ぜることができる。納豆の上のビニールもとる必要がない・・・。」  人間から、面倒くさいことをとってしまっていいのだろうか?少しは苦労したり、いやな経験をすることも必要だと思うのですが・・・。  たれを移して混ぜて食べられる便利な新容器です。納豆を覆うビニールもたれ袋もないので開けてから食べるまでの不満点をなくした新容器のとろっ豆です。  ※常温で放置したり、長時間横向きに置くと、たれがもれる恐れがありますのでご注意ください。納豆のネバやたれのにじみが容器に付着する事がありますが、品質には問題ありません。 http://www.mizkan.co.jp/chilled/index.html

いじめっ子・いじめられっ子の作り方 ~逆説から学ぶいじめの対処法~

 夏休みの終わりに、「メンタルヘルス『子ども』理解セミナー」を聞きに行ってきた。とても勉強になった。集中して聞けて、寝ている暇などない!寝ている人などいない!!(官製の研修と違うね!!!)しかも、無料だった!!!!  午前はSKK式クレペリン検査の利用法について。 『持ち味」の6タイプ 『持ち味発揮の状態』 『認識の広がり』 『メンタルヘルス』 アウトプットの見方。  三者面談や教育相談で使えるワークシートもいただいてきた。今まで検査をしてきても、結果を生徒に渡すだけで活用していなかったことを自覚した。  午後は、「いじめっ子・いじめられっ子の作り方 ~逆説から学ぶいじめの対処法~」についてのセミナー。  アッシュの集団圧力実験→集団の動向を決めるのは、多数より少数が握っている。(根回し少数力) 《いじめの分類》 「ピカドン型」欲求不満の塊を他者に落とす(ムカつく、人への不信、事実の歪曲、自己欺瞞)愛着障害・守られているという安心感がない 「毒りんご型」嫉妬から他者をおとしめる(ざまーみろ、幸せ恐怖症、関節陰湿、劣等意識)被害者意識・封印された自己顕示欲 「水戸黄門型」役割意識から愛の鞭を与える(相手?のため、みせしめ、プライドを剥奪、されたからする)代理状態・屈服させて自己能力を確認 「CM型」注目されて自己存在を実感(第三者へのアピール、自己満足、娯楽性、常習性)顕示欲・抑えられないドーパミン 新種「AKB型」モノ感覚で器物を破壊する(他人の痛みに鈍感、自己痛に敏感、メディア依存、匿名性、疎外感、24時間)対人隔離・脳活動部位の誤作動 <ゲームのメリハリのルール> ・毎日20分より土日に2時間 ・寝る前にしない ・食事中にしない ・自室や外出時にしない ・ご褒美ゲームはご法度 ・グロいゲームに注意 《こんな家庭がいじめっ子、いじめられっ子を育てる》(いじめは自己評価の低さからきている) ・支配(先回り、愛情のすり替え) ・服従(自分のため) ・無視(無表情、愛情不足)  大人を小バカにする子  我慢、感情コントロールができない子  不安、劣等感が強い子 《いじめ いじめられっ子の予防とメインテナンス》 ・能力アップ→定期的に食事(リズムよく歩く、計画的にこなす、姿勢を正す、音読・挨拶、字を書く、単純計算) ・Psにシフトする→ほめる(当たり前で、些細なことを、継続して行う) ・日頃から集団に適度な緊張感を与え、我慢させる→寺子屋お手本力(時間を守る、一緒にする、大人な言葉・態度、正しい事をする) 隣・凛しても乱・覧しちゃダメ  隣:近寄って 低く落ち着いた声で  凛:姿勢を正して コンパクト インパクト  乱:不一致 怒鳴る 未成熟言葉  覧:ただの観客 当たり前を褒める、プロセスを褒める 皮肉を言わない、無視しない、ごまかさない ・日頃から守られ、受け入れられていると思わせる 《自己の能力を確認させる》 ・リプレイ力→成功の反省を思い切りさせる  サポーター力→ありがとう、助かった ・歓迎されていると思わせる ・信じてくれる人がいる 「株式会社 エスケイケイ」 http://www.skk-jp.com/

「少年支援ガイドブック2008」に興味を持ちました

 Eduブログに「少年支援ガイドブック2008」という記事の書き込みがあった。  読んでみたい!  配布は都内だけ!? 「NPOによる無料教育相談(首都圏対象)」 http://www.kousotsu.jp/archives/443 「東京都 少年ガイドブック2008」 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2008/08/20i8t100.htm
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