「教えて考えさせる」は、授業の基本

 教室ツーウェイ2008年12月号より、大森修先生の記事。  「教えて考えさせる」は「審議経過報告」で提言された授業の基本である。算数の問題解決授業は、教えて考えさせるという授業の基本を忘却し、無謀、無策である。  授業はかつて、どのように言われていたのか。知識や技術の伝達と言われていたのである。知識や技術の伝達は、授業の本務である。  算数の問題解決授業は、授業の本務である伝達にも失敗しているのである。子どもの学力が向上しないからである。向上しないのに向上したという報告がある。報告の捏造を目撃したことがない教師はいるだろうか。算数の問題解決授業だけではないのだ。問題解決授業として行われた総合的な学習の公開授業を参観したことがある。参観者に授業を5点満点で評価してもらったら、2点であった。この授業が別の研究会場では5点満点として報告されていたのには驚愕した。このような報告が日常的に行われているから、だれも真剣に教師の研究発表を聞かないのである。  問題解決授業は、教科書を使わないことが多い。使わないどころか子どもに見せないなどということも行われている。子どもが教科書を見ると、子どもが教科書のやり方にしばられて自由に考えを作れないというのである。  このような考えそのものが間違っている。どこが間違っているのか。どこが間違っているのかは簡単に分かる。経験や情報の蓄積がないのに問題文だけを提示されて、自分の考えを書けと言われたら書けるか。書けない。  教科書は伝達すべき事柄を集約した学習材に他ならない。教科書は、子どもの情報の不足を補い、情報を蓄積するために考え抜かれた教材である。教科書を使わないで「考えを書きましょう」という言辞は、授業者にこそするべきだ。  教科書を使わない算数の問題解決授業を向山洋一氏は繰り返し批判してきた。坪井耕三氏も算数の問題解決授業は「失敗」だとした。算数の問題解決授業は、授業の展開それぞれの段階で失敗している。  市川伸一氏はいう。 「『教科書に書いてあるようなことを、自力発見させよう』という授業は、そこにすらたどりつけず、基礎的内容が理解できない子どもが大量に生まれやすいのです。さらに、基礎的内容をもとに発展的な課題をする時間もなくなるので、高いレベルに行き着かないという問題も生じます。」  このような授業は、一部大学教官、一部指導主事、一部教科調査官、一部教育団体、一部校長によって奨励されたと市川氏もいう。  基礎的な知識がないと、考えることはできないと思う。知識が少ない状態で「考えなさい」という授業は、子どもたちに考える機会を奪っていると思う。教えるところは教える、暗記させるところは暗記させる必要がある。その上で、「考えさせる」という授業が成り立つと思う。  児童自立支援施設に入所してくる子どもたちの多くは、暗記するという授業を受けて来ていない。そのため、入所したての頃は、英単語を覚えることもできない。しかし、授業で訓練するとあっという間に覚えることができるようになる。子どもたちも、「自分は学習する力があるじゃん」と実感している。
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体罰に当たらない 生徒暴行の元高校職員に無罪

 内外教育 2008年11月21日 第5869号に載っていた記事の引用。  神奈川県藤沢市の県立湘南高校の食堂で、食器を片付けなかった男子生徒の首を押さえつけてけがを負わせたとして、傷害罪に問われた元定時制非常勤職員の男性(38)に対し、横浜地裁が傷害の事実を認定した上で無罪(求刑罰金15万円)を言い渡していたことが13日、分かった。  大島隆明裁判官は「体罰はできる限り避けることが望ましいことは論をまたない」としつつ、「男性の行為は生活指導上の必要上行った行為で、正当な範囲を逸脱したとは認められない。規律違反に対する制裁として行ったものではなく、体罰に当たらない」と判断。「仮にこの程度の行為も一切許されずに処罰対象になると、素行が悪く指導に従おうとしない生徒らが、体に触れられた程度でも用意に教職員を警察に告訴する風潮を生み出しかねない」と述べた。  判決によると、男性は昨年6月12日、食べ残しをテーブルにまき散らしたまま片付けずに食堂を去ろうとした定時制1年の男子生徒に「ちゃんと片付けろよ」と注意。生徒が従わなかったため、首を押さえつけたり胸を押したりし、首に1週間のけがを負わせた。  生徒は食堂の規則を守らずたびたび男性に注意されており、暴行を受けた際「ばかなやつだ」「大ごとにして辞めさせてやる」などと発言していた。  報道の仕方(マスコミの報道姿勢)によって内容がちっとずれている場合があるが、皆さんは、この事件をどう読むのだろう?  ある学校では、注意をした教師に対し、生徒が「うるせぇ!」と殴っておいて、「おまえが手を出したらクビだぞ!」と言った生徒がいると聞いたことがある。(うわさなので本当かどうかは分からない。)  教師が、悪いことを「指導しない」「指導できない」という状況になることは避けて欲しい。  ちなみに、首を押さえつけて、ケガをするのだろうか?また、1週間のケガって、どの程度だろう?

「ネット上のいじめ」に関する対応マニュアル・事例集(学校・教員向け)

 文部科学省は、「ネット上のいじめ問題」の解決に向けて、「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」の取りまとめ(第2次)の提言を受けて、学校・教員向けに、「ネット上のいじめ」に対応するための基本的な知識や方法と、「ネット上のいじめ」に関する学校への対応に関する事例をまとめ、「『ネット上のいじめ』に関する対応マニュアル・事例集」を作成したという記事が、文部科学省のホームページに載っている。。  PDFで73ページもあるよ。プリントアウトしたら、大変なことだ。印刷物が出るのだろうか?  パッと見たところ、ネット初心者にも分かりやすくしようと苦心したことが分かる。(でも、SNSやプロフなどのネットを体験していない人に、100%の理解は無理だろう。) http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/11/08111701.htm http://kaigi.edublog.jp/B2C50522/

子どもに好かれる教師の条件

 『教室ツーウェイ 2008年12月号」明石要一先生(千葉大学教授)の記事。  自分の言動を考えないといけないと痛感した。 1 子どもが好む教師像  子どもが好きな教師像と子どもが嫌いな教師像は、教師研究の基礎基本である。  優しい教師が本当に子どもに好かれるのか、本気で叱る教師は人気がないのであろうか。同窓会に招待される教師はどんな人か。ニックネームで呼ばれる教師は減っているのであおろうか。  こうした問いに対する答えは少ない。とりわけ実証的なデータは少ない。  今回、大学生を対象にした小学校時代の好きな教師を調べた調査研究を紹介する(三條奏子「小学校教師の喜怒哀楽のバランスガイド」千葉大学卒業論文、平成19年)。  対象は全国19大学、800名の学生である。小学校時代、印象に残った先生の中で好きだった人は8割を越える。  教師の中で喜怒哀楽を示さない人が増えたと言われるが、十数年前の教師たちはどうであったろうか。 (1)喜ぶ教師  子どもに好かれる教師はどんなときに喜んだのだろうか。  ・係の仕事をしっかりやったとき  ・運動会で学年の種目が成功したとき  ・友達の良いところを見つけたとき  子どもの日常の姿を細かくしっかり観察している教師が好かれているようである。 (2)叱る教師  子どもを怒鳴ってはいけない。子どもを叱れて一人前といわれる。どんなとき叱る教師が好かれるのであろうか。  ・友達に傷つくようなことを言ったとき  ・掃除をさぼったとき  ・係の仕事をさぼったとき  ・うそをついたとき  善悪の価値基準をしっかり持った教師が好かれている。叱るとき基準がぶれたり、ダブルスタンダードの基準を持つ人は嫌われる。 (3)悲しむ教師  好きな教師はどんなとき悲しむのだろうか。  ・約束を守らなかったとき  ・友達に傷つくことを言ったとき  人間関係を壊すようなことをすると教師は悲しむ。人間としての誠実さ大切にする教師が好かれているようである。 (4)楽しい教師  明るくて笑顔が絶えなく楽しい教師は好かれるが、教師はどんなとき楽しい表情を示すのだろうか。  ・楽しみ会で盛り上がったとき  ・運動会で一丸となって応援するとき  ・子どもが休み時間遊んでいるとき  クラスが一丸となって行動しているとき教師は笑顔を示す。逆に言えば、集団をしっかり把握し、活発な活動を作り出す教師が好かれるのである。  好かれる教師は「前向き」で「笑顔が素敵」で「表情が豊かな」人である。そして「自分のよいところを見つけ」てくれ、「よく話し」てくれ、「いじめを許さない」人でもある。

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「ネットいじめ」急増

 11月21日の朝刊に「『ネットいじめ』急増 文科省 教員用マニュアル作成」という記事が出ていた。  対応っていつも後手なんですよね。問題化して困ってから対策を考える。もっと先手に対応しないのだろうか。このような事態になるのはだいぶ前から予想されていた。ネットいじめが5%というのは、まだ実態がつかめておらずもっと多いのではないだろうか?  大体、大人が勉強不足。子どもたちの方がよく知っている。大人も「分からない」とか「ついていけない」ではなく、勉強する姿勢が大切だと思う。「プロフ」とか「SNS」と言っても知らない大人(教師)もいる。  また、なりすましメールなどを手軽に行えるサイトの存在も何とかしなければならない。儲け至上主義の大人の品性が問われる。  大人の目に触れずにはびこり、表面化した時には深刻な被害をもららすネットいじめ。文部科学省に報告された2007年度の認知件数は、前年度より約千件多い約五千九百件だった。同省は都道府県教育委員会などに「小中学校での携帯電話の持ち込みは原則禁止」などのルール策定を求める通知を出し、今月、教職員向けのネットいじめ対応マニュアルを作った。  ネットで自己紹介ができる「プロフィルサイト」に「ウザイ」「キモイ」と書き込まれた。(中3男子)。 「私は男好き」となりすましメールを流された(高2女子)。「死ね」「デブ」などの中傷メールが何通も送られてきた(高1男子)。-マニュアルには実際に起きた十五事例が紹介され、八件と対応策がつづられている。  ネット掲示板。プロフ。学校の話題を書き込む非公式の「学校裏サイト」。複数に送信されるチェーンメール-。いじめの手段は次々編み出され、多様化している。マニュアルではネットに不慣れな教職員にも分かるよう、基礎知識や民間団体などの相談窓口を掲載した。同省は「ネットいじめは分かりにくい場で進行する。現状では5%強でも、気を付けて見ていく必要がある」としている。

教員更新制について思う。

 教員免許更新制について、文部科学省の説明があったようだ。参加した先生が管理職なのでこちらの疑問点を何も聞いてくれない。(なんせ、管理職は講習を受けなくていいのだから、あまり真剣に聞かなかったのだろう。) H14は「実施しない」ということになった。 ・目的の中に指導力不足教員の排除があった。しかし、指導力不足教員は毎年10人いるかいないかである。 ・指導力不足教員への指導改善研修の実施と10年研修の義務化を行った。 H18に「実施する」こととなった。 ・専門性の向上を主目的とし、最新の知識と技能を身に付けてほしい。 <教員の資質適性は大学では判断できない> ※なぜ教員だけ免許更新が行われるのか。  ・大学では単位を取得すれば教員免許がもらえる。が、医師や弁護士は国家試験を受ける。  ・医師や弁護士は選ぶことができるが、児童生徒は先生を選ぶことができない。  ・医科大学では医師が教える。弁護士も。  免除対象者は、優秀教員表彰者、校長、教頭、指導主事などである。最低かつ最新の知識技能を身に付けているはずだからだ。  「なぜ教員だけ免許更新が行われるのか」ということにたいする疑問がある。  1つめ:現場の教員は免許があるだけではない。教員も採用試験というものがある。採用試験に合格しないと働けない。  2つめ:確かにそうだ。しかし、医師や弁護士の少ないところは選ぶことはできない。  3つめ:これは変だ。医師も弁護士も大学で現場の人が教えているという。教師は現場を知らない大学の先生が教えているという。それなら、なぜその現場を知らない人が教えている大学で更新の講習を受けるのだろう?矛盾している!自己矛盾だ。それなら、更新の講習会は、教育委員会など現場を知っている人が行ったらいいのではないだろうか?  免除対象者も変な話だ。最低かつ最新の知識技能を身に付けているとは思えない人もいると思う。  35歳、45歳、45歳、55歳で免許更新ののための講習を自費で受けなければならない。55歳で辞めさせるための「肩たたき」のテイのいい手段としか思えない。  10年もすると、教員免許を持っている人が正規に採用されている教員しかいなくなる。すると、急に病気で講師が必要となったとき、講師がいないことになる。10年も経つと、現場は、講師不足で困ることになるだろう。

議員さんには現場のことは分からないのでしょうね

 児童自立支援施設は、3月に退所する子が多く、4月5月は入所している子どもが少ない。  普通、1学期後半~2学期にかけて、徐々に子どもたちが増えてくる。そして、3学期に入所する子で定員に達する。  5月に議員さんが視察にやってきた。そして、戻ってから県に、「こんないい施設があるのに、入所している子が少ないとは何事だ。子どもの数が少ないのなら職員の数を減らせ。」というようなことを言ったらしい。  もともと、児童自立支援施設の目的は「児童福祉法44条」に書いてある。しかし、入所する子供を増やさないといけないということで、43条に該当する子どもの入所が増えた。  43条の子と44条の子が混在してしまった。  入所してくる子が落ち着かないうちにどんどん新しい子が入ってくるので、施設全体が落ち着かなくなった。  そして、施設は定員いっぱいになった。  普通、現場で子どもたちが荒れるのは2学期半ばである。現場で本当に困っている「不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童」が入所する余地はなくなった。  現在、本当に困っている子の収容はどうしているのだろう?収容できずに野放しになっているのだろうか?  現場を本当に知らない議員さんの発言からこんな事態になってしまった。 <色:#0000ff>児童福祉法 第四十三条の五  情緒障害児短期治療施設は、軽度の情緒障害を有する児童を、短期間、入所させ、又は保護者の下から通わせて、その情緒障害を治し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする。 第四十四条  児童自立支援施設は、不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ、又は保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする。

患者情報 ネット掲載

 昨日の夕刊に「患者方法 ネット掲載 東北大 医学部学生を停学処分」という記事が出ていた。  医学部の学生が、実習先の病院で見学した患者の情報をSNS「Mixi」に書き込んでいたようだ。東北大は患者情報の守秘義務に違反したとして、学生を停学処分にした。学生は、実習先の福島県郡山市の病院で見学した治療行為の様子などをサイトに書き込んだ。  教育関係のことも、blogに載せる場合、注意しないと個人情報の保護や守秘義務に反してしまうかもしれません。細心の注意が必要です。  事例研究も、ネット上では考えものなのかもしれません。

EBM データこそが有用な根拠

 11月7日の朝刊に、EMBについて載っていた。  「EMB」とは、エビデンス・ベイスド・メディシン(根拠に基づいた医療)の略語です。  これまで医師の診断や治療は、ともすれば個々の経験に左右されたり、権威者の意見に影響されたりする面がありました。それが個々の患者の利益にならなかったり、不必要な治療を招く場合もあったのです。  EMBとは、患者のケアを決める際に、できる限り実証されて実用できる根拠を用いて良心的に慎重に考え、質の高い患者中心の医療を実践していくという概念です。  経験に基づく医学と、外部の根拠に基づく科学が融合したとき初めて、最良の医療が提供できるされています。少し哲学的ですが「アートとサイエンスの融合」と呼ばれることもあります。  肝機能、腎機能、脂質・貧血、血糖など検体検査(人の体から得られた血液、尿などを使う検査)のデータは、その大半が客観的な数値で表現されます。そして、長年にわたる臨床検査技師の努力によって検査の正確さ、精密さも飛躍的に向上しました。つまり臨床検査データこそが、きわめて有用なエビデンスといえるのです。  教育の仕事も、ともすれば個々の経験に左右されたり、権威者の意見に影響されたりする面がある気がします。根拠に基づいた指導実践していく必要もあるのではないでしょうか。

ガンザー症候群

 ガンザー症候群(Ganser's Syndrome)とは、簡単な質問に対して正しい答えを知っていると推測されるにも関わらず、『正解に近い曖昧な答え・的外れな馬鹿げた答え・文脈から外れた答え』を返してしまう症候群です。ガンザー症候群は留置所・刑務所のような閉鎖的環境の中で発症することも多く、意識レベルが著しく低下する『拘禁反応』の一種として分類されることもあります。ガンザー症候群には意識混濁など意識障害や幻覚(偽幻覚)、身体表現性障害が見られることもあり、何らかの精神疾患との連続性が疑われることもありますが、基本的には『解離性障害・虚偽性障害』に分類されます。以前は、ガンザー症候群はミュンヒハウゼン症候群と同じ『虚偽性障害』や拘禁反応として現れる『擬似痴呆(擬似的な認知症)』に分類されていましたが、最近は極度のストレスに対する『解離』による不適応な防衛反応と見られることが多くなっています。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/life23.html#GANSER

マズローの欲求の階層は5段階それとも7段階?

 マズローの欲求段階説は5段階だと思っていたが、7段階という考えがあることを知った。  インターネットで調べてみた。
 マズローは、人間の基本的欲求を低次から、 「生理的欲求」 「安全の欲求」 「親和(所属愛)の欲求」 「自我(自尊)の欲求」 「自己実現の欲求」 の5段階に分類した。このことから「階層説」とも呼ばれる。また、「生理的欲求」から「自我(自尊)の欲求」までの4階層に動機付けられた欲求を「欠乏欲求」とし、「自己実現の欲求」に動機付けられた欲求を「成長欲求」としている。  人間は満たされない欲求があると、それを充足しようと行動(欲求満足化行動)するとした。その上で、欲求には優先度があり、低次の欲求が充足されると、より高次の欲求へと段階的に移行するものとした。また、最高次の自己実現欲求のみ、一度充足したとしてもより強く充足させようと志向し、行動するとした。 《生理的欲求》 生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求 《安全の欲求》 衣類・住居など、安定・安全な状態を得ようとする欲求 《親和(所属愛)の欲求》 他人と関わりたい、他者と同じようにしたいなどの集団帰属の欲求 《自我(自尊)の欲求》 自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める認知欲求  《自己実現の欲求》 自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96
http://space.geocities.jp/interior_cs_shibu/echodesign001.html  とにかく、「生理的欲求」 「安全の欲求」 「親和(所属愛)の欲求」 などの、下の段階の欲求が満たされていなければ、「勉強しよう!」などという気持ちは出てきませんね。(「自我(自尊)の欲求」 は上に入るの?それとも下に入るの?)  児童自立支援施設に入所してくる子は、下の方の欲求が満たされていない子が多いのです。

Wiktionary(ウィクショナリー)

 Wiktionary(ウィクショナリー)なるものを発見。「 ウィキペディア」の姉妹品らしい。  ウィクショナリーの目的は、あらゆる言語の語句の意味・語源・用法・関連語などを記載した多機能辞典を作ることです  現在、32,512項目が収録されています。  ウィクショナリー (Wiktionary) (wp) は wiki と dictionary の合成語です。ウィキ (wp) を使った参加型プロジェクトで、辞書を作成することを目的としています。詳細はウィクショナリーへようこそを参照してください。  ウィクショナリーでは、あらゆる言語 (*1) の単語や熟語を対象としています。語義、語源、活用、用法、訳語、関連語などを収録し、最終的には国語辞典、漢和辞典、英和辞典、独和辞典、類語辞典などを網羅した多言語の多機能辞典を目指しています。 (*1) 日常的な話者コミュニティを持たない人工言語は除きます。 【ウィクショナリーの特徴】 「参加型のプロジェクト」 ウィクショナリーはウィキの一種である MediaWiki (wp) を用いており、誰でも編集することができます。 「内容が永久にフリー」 ウィクショナリーは GFDL (wp) というライセンスを採用しています。ウィクショナリーでの著作はすべてこのライセンスの下に公開されます。これはこの辞書の内容が永久にフリーであることを意味します。 「多言語展開」 ウィクショナリーには日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語、朝鮮語などをはじめとして、2007年4月現在、171の言語版があります。詳細は全言語版一覧を参照してください。 http://ja.wiktionary.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 【姉妹プロジェクト】  ウィクショナリーは米国フロリダ州にある非営利団体ウィキメディア財団により運営されています。ウィキメディア財団はウィクショナリー以外にもいくつかのウィキを用いたオープンコンテントの多言語プロジェクトを運営しています。 「 ウィキペディア」百科事典 「ウィキニュース」時事ニュース 「ウィキクォート」名言引用句集 「ウィキブックス」教科書と解説書 「ウィキスピーシーズ」生物種のディレクトリ 「ウィキソース」著作権フリー文書 「ウィキバーシティ」学習支援 「コモンズ」メディアファイルの集積 「メタウィキ」全プロジェクトの議論

校務文章テンプレート集

 コンピュータ教育開発センター(CEC:Center for Educational Computing)に便利なダウンロードのページがあることを発見!これは便利だね。 http://www.cec.or.jp/E-square/Tplate/

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「障害」と「障がい」、表記はどっちがいいの?

 「発達障害」と書いてある場合と「発達障がい」と書いてある場合がある。  国のや発達障害関係の団体は「障害」と漢字を使っているようだ。  地方自治体と一部の医療関係者は、「障がい」とひらがなにする表現を好んで使っているようだ。  「障害」を「障がい」と書いた方が良いとは誰が、いつ言い出したのだろう?  いろいろなホームページを検索してみた。(でも、誰が、いつ言い出したのかは探すことはできなかった。)  1950年に施行された「身体障害者福祉法」において、「障害者」および「障害」の語が用いられたことから、「障害者」という新しい単語と、「障害」という語の新たな用法が一般に定着した。また、その後、「知的障害(者)」、「精神障害(者)」の分野においてもこれらの語が使われるようになった。  近年は、これらの語に関して、悪いイメージのある「害」の字を避け、「障碍者」「障碍」、あるいは「障がい者」「障がい」と書くべきとする動きが、当事者およびその周辺から広まってきている。とくに最近は、ひらがなを使った「障がい者」「障がい」が定着しつつあり、行政による文書などもこれに倣うようになってきている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%9C%E5%AE%B3 http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/18516.html http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/h19jigyo/toriatukai.html

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Q-U 楽しい学校生活を送るためのアンケート

 Q-U(QUESTIONNARIE-UTILITIES)とは、『楽しい学校生活を送るためのアンケート』という標準化された心理検査のひとつです。小学校1~3年用、4~6年用、中学用、高校用の4種類があり、子どもたちの学級生活での満足度と意欲、学習集団の状態を、質問紙によって測定するものです。  Q-U(級友)とは、いいネーミングをしたものだ。 http://www.toshobunka.co.jp/eigyo/q-u.htm http://www.tsuru.ac.jp/~kawazemi/Q-Upage.htm http://www.pat.hi-ho.ne.jp/soyama/skillup/siryou/17-kawamura.htm

子どもの問題行動の3分類

(1)「わからない」 (2)「うっかり」 (3)「わざと」 → それぞれに応じた対応が必要
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