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離任式:行かないで!!

 離任式があった。  多くの子が、メソメソしている。離任職員が退場する時、「行かないで!」と泣いている生徒もいる。  自分は、この子らに、それだけのことをしてあげられたのだろか?と反省。  地元の学校で好き勝手やり、児童相談所から送られてくる子、家庭裁判所から審判で送致されてくる子、いろいろな子が入所している。  元の学校や地域でさんざん、迷惑をかけた子が、どうして転勤していく職員に「行かないで!」と泣いているのだろう!?  本気で子どもたちの面倒を見る職員を信頼しているのだろうな、と自分なりに考えてしまった。
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みんな平等から上下関係へ?

 昨日の朝、テレビで「戦隊もの」の子ども番組をやっていた。  今までの「戦隊もの」は、リーダーはいたものの、みんな仲間、みんな平等という設定だったと思う。  しかし、今やっているシリーズはちょっと違う。レッドを「殿!」と呼んでおり、絶対服従で上下関係が明らかだった。  これはどうしたことなのだろう?子どもたちに、上下関係を学んでほしいということなのだろうか?  考えてみると、戦後の日本は、すべてが平等と教え込まれてきた。  自分たちが子どものころは、先生は偉いと思っており、畏敬の念があったと思う。今、学級崩壊を起こしている子どもたちは、自分(子ども)も先生(大人)も平等と考えており、「教えていただく」という気持ちがないのではないだろうか。  昔の非行少年は、先生には反抗しなかった。  確かに人間は平等なのだけれども、立場の違いというもの教えていく必要があると思う。

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立ち直るチャンスを!

 児童自立支援施設からも高校進学を希望している生徒はいる。  施設に入る前のことが理由で落とされた生徒がいる。自分を悔い改めようと施設に入所してきたのであるが、その前のことが原因で高校入試に落ちてしまった。  施設に入所して頑張って生活・学習して、その高校に入るための内申点、実力テストどちらもクリアーしていたはずである。(テストの様子を聞いても、実力は出せたようだった)  確かに、児童自立支援施設に入所する前は、とんでもないことをやっていたのかもしれない。しかし、それを悔い改め、きちんとした生活、しっかりとした学習を行ってきて、実力をつけてきたのです。  それなのに、入所する前のこと(「総合的に見て」とか「1年の欠席が多いので」とかいう過去の理由)で落とされてしまうのはどうしたことか。「日本の高等学校は立ち直るチャンスを刈り取ってしまうのか!」という憤りを感じた今年の入試だった。  神奈川県の高校の例があった。これは、試験当日はきちんとしていたが、願書を出しに来た時の服装や態度が悪かったので、落したらしい。  しかし、児童自立支援施設の子は、入試の日のその場しのぎで、いい子を演じているのではなく、ずっと、きちんと生活しているのです。「児童自立支援施設に入っている児童生徒は不良だという」現場を知らない人の認識から落とされたと思う。  たとえ、児童自立支援施設からの卒業生が、高校に入学してからやめたとしても、高校入試に合格していたら、努力したら報われる実感するはずである。その後の、その子の生活や成長に大きな影響を及ぼすと思う。一度やった過ちは一生消えないのか、頑張っても認めてもらえないのか。それとも、過去の過ちは悔い改めれば認めてもらえるのか。  過去の過ちが咎められ、現在の頑張りが認められないのなら、頑張ってもしかたがない世の中ということになる。  「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉がある。子どもたちに立ち直るチャンスを作ってほしい!

コメントが削除されてしまう

 いただいたコメントに返信をしても、コメントが削除される。  blogを見ると、コメントが登録されたことが確認できる。でも、しばらくすると、削除されている。  どうしてだろう?

チャイルドライン 全国どこからでも

 チャイルドラインからカードが送られてきた。その内容の紹介。 2008年11月10日(月)より 毎週(月)~(土) 午後4時~午後9時 0120-99-7777(電話代はかかりません 携帯・PHS OK) チャイルドラインのやくそく ・ヒミツはまもるよ ・どんなことも。いっしょにかんがえる ・名まえは言わなくてもいい ・切りたいときには、切っていい チャイルドラインってなあに?  18歳までの子どもがかける子ども専用電話です。困っている時、悩んでいる時、悲しい時、なんとなく誰かと話したい時、かけてみてください。  お説教はしません。ちょっと言いにくいことでも、名前は言わなくていいので、安心して話してください。  あなたの気持ちを大切に、どんなことでも一緒に考えます。 特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター 03-5312-1886 http://www.childline.or.jp/

荒らしているのは子どもではなく、彼らである

 教室ツーウェイより、大森修先生の記事。詳しくは、本誌をお読みください。  どうして教師になったのだろうと思える事例です。50代というのはキーワードかもしれません。  次の事例がある。 □五十代(女性)  1校時目、3校時目、5校時目はどのような授業時間か。出勤してお茶を飲み簡単な打ち合わせ後、中休み時間の後、昼休みの後の授業時間である。 「授業開始から5分後に教室へ向かう。」  子どもも知っている。だから、授業時間になってから水を飲んだり、トイレに出かけて行く。悪運悪くその場面を目撃されることがある。また、私語をしているのを見つかることがある。 「ホイッスルでピーッ!ピッピッピ、ピーッ!」  30年以上も前に見た光景ではない。現在も生き長らえていたのだ。それにしても凝っている。前を向かせる時、私語をしている子を注意する時、始めなどで吹き方が決まっているのだ。  研究授業はしたことがない。それでいてA先生にしてもらいましょう!と語気を強めている。  ホイッスルと大同小異のやり方も生き続けていた。赤白帽である。知っている教師も多いはずだ。 □五十代(男性)  授業のはじめに全員が赤を表にして帽子を被る。算数の場合は、正解だった子どもは白を表にする。国語の場合は、漢字の書き取りや発言をしたかどうかなどで使う。 「できない子どもはいつまでも赤帽子のままである。」  そして、赤帽子の子どもを呼んで叱りつける。  手旗まで使っていた教師が今いることにも驚いた。信じがたい。 □五十代(男性)  教師が赤旗をあげると、子どもは背筋を伸ばして、手を膝の上に置いて前を見るという決まりにしてある。  なんということなのであろうか。彼らは教員に採用されて以来、時間が止まっているのである。いや、そうではない。彼らは彼らが小学校の頃に体験したことをしているのである。これでは学級が荒れて当然である。 「荒れは教師への異議申し立てである。」  教員の再研修制度が形骸化していることの証である。 □五十代(女性)  目線が冷たく獰猛な動物の目付きをして子どもを睨みつける。子どもは精神的苦痛を受けている。保護者が「子どもは先生を恐がっている」と訴えても利く耳を持たない。子どもの中には自家中毒のような症状を訴える者もいる。ストレスからくる下痢である。とにかく子どもは静かにしている。当然である。萎縮して動けないのである。したがって、授業時間は活気がない。発言は教師の顔色を伺い、教師におもねたものばかりである。  この学級の子どものストレスが頂点に達した時事件が起きた。他の学級の子どもとトラブルになったとき、集団でボコボコに殴りつけたのである。発見が遅ければ殴られた子どもは重傷を負いかねなかったのである。保護者はこの事件を契機に我慢の意図が切れた。教育委員会を巻き込む事態に発展をして、PTA総会での説明会までやらされるはめになった。  当の教師は反省をしたか。驚くことに、私に非はないで1ヵ月後には何もなかった風である。担任は解任されたが、これで楽になったと喜んでいるくらいである。いわく、「これでいつでも休める」  教養もなければ、教師としての技能もない。どのように表現していいのか言葉を失う。 「感性がずれている」  このように言うほかない。 □五十代(男性)  学校をがっぽしている生徒、非行を繰り返す生徒。このような生徒にすりより、飲食させたり、校外へ遊びに連れて行ったりしている。こうしてできた生徒との関係を自慢する。 「俺は、彼らから信頼されている。一目置かれている。俺の言うことは聞く」  その一方で彼らがまじめな生徒に危害を加えている時には、指導に参加しない。ついに、まじめな生徒から突き上げられて私傷病休暇を取り、早期退職へ。  何を考えているんだ!と言いたくなるが言っても通じないであろう。つまり、諭しても意味がない。教師としての資質がないのだと引導を渡す以外にない。  これができないでこのような教師を抱え込んでいるのが学校である。 「教師の荒れが元凶である。」  以上の事例は、ほんの一例にすぎない。「指導力」などという高尚な範疇の問題ではない。 「鉄は熱いうちに打て。」  これがなければ繰り返される。

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教師に必要な5つの基本

 教室ツーウェイ(明治図書)4月号から、吉永順一先生の記事の紹介。詳しく知りたい方は本誌をお読みください。  「教育の構造」「児童生徒の発達」「授業の指導」「学級経営」「子ども心理」、この5つの基本を知らなければ、学級が崩壊してしまうのですね。 <色:#0000ff>1 6番アイアン基本説  ゴルフバックには14本の道具が入っている。はじめの頃、いろいろ打ってみた。一番面白いと感じたのはドライバーである。力任せにたたき、飛ぶ距離に一喜一憂した。こういう入り方をした人はまず伸びない。事実、私は全くうまくならなかった。確かにセンスの問題もある。しかし、それだけではない。  14本中、何から始めるか。このことは、上達がこれで決まるというくらい重要な課題である。  坂田塾を開き、全日本クラスの若手ゴルファーを育てている坂田信弘氏は、最初は6番アイアンしか使わせないという。その理由は2つある。  1つは6番だけでコースを回らせ、他の道具の必要を感じさせる。距離を出したい時はドライバーが欲しくなる。バンカーに入れたら、アイアンでの処理は困難を極める。グリーンまわりでは小技を必要とする。パターがないと通称「往復ビンタ」と言われるプレーが続出する。  しかし、欲しいからといってすぐ与えない。飢えるくらい欲しくなるまで6番アイアン以外は使わせない。そうやって、努力に必要な「忍耐」の大切さを体に染み込ませるためである。  もう一つの理由は、基礎基本の問題である。ドライバーからパターまで全14本のクラブの中で、6番アイアンはちょうど真ん中に位置する。いわばクラブの大将である。この真ん中を落とさないことには、周りは落とせない。  坂田氏に言わせると、6番をマスターすれば、次は5番と7番、4番と8番というふうに扇形にマスターしていけるのだそうだ。もし端から初めていたら、すべてのクラブを打てるまでに成長する。「6番アイアン」のコツをつかめば自ずと他のクラブの技術も向上していくのである。基礎基本がいかに大事かということである。この6番アイアン説は、教師の仕事にも使える。 2 教師に必要な6番アイアンとは  本物の教師を目指すためには何を学べばよいか。年齢・経験を問わず、次のことに通じておく必要がある。 ①教育の構造に通ずる。 ②児童生徒の発達に通ずる。 ③授業に通ずる。 ④組織に通ずる。 ⑤人に通ずる。  それぞれの項目について、6番アイアンに相当するものは何か。これが分かればよい訳である。 ①教育の構造  子どもがいるから学校がある訳である。このことはどこに規定されているのか。一度、教育に関する法律を条例・規則にいたるまで徹底的に調べてみることだ。公教育であれば、すべての子どもを受け入れなければならない。当然社会で起きていることは学校でも起きることを覚悟しておかねばならない。そのことをふまえて、各学校は教育課程を編成しなければならない。その意味からも教育課程一般編(解説)は必読である。 ②発達に通ずる  児童期ほど、可能性と神秘性を秘めている時期はない。子どもがもつ潜在能力を引き出すのはひとえに教師の力である。そのためには、発達の原理を知らなければならない。私は、モンテッソーリの書いた本を読むことを強く薦める。 ③授業に通ずる  教師の仕事は多岐にわたるが、その大半は授業であることは間違いない。その授業が一般の社会人と変わらないようでは話にならない。児童生徒はもとより保護者の信頼と尊敬を勝ち得るようでなければならない。  授業には指導の原則がある。いわば定石というものを身につける必要がある。『授業の腕を上げる法則』(明治図書)、これ1冊でよい。この本に書いてある10の原則を日々の授業を通して体得することだ。もちろん本を読んだだけでは上達しない。日々の修業が欠かせない。必ずしかるべき師について勉強すること。 ④組織に通ずる  学級を経営していくために「統率力」が必要である。経験のない新任教師にはここが最大の難関であろう。まずは『教師修業十年』『人を動かす法則』『学級を組織する法則』(明治図書)、この3冊をセットで読むことだ。 ⑤人に通ずる  子どもを自立した人間にしつけるには子どもにやらせたいこと、続けさせたいことは、ほめてその能力を伸ばしてやるべきである。ところが若い先生は、叱った方がうまくいくと勘違いしている。ロングセラー『人を動かす』をぜひ読んでほしい。  以上のことを大学できちんと勉強している新任教師は少ない。基本中の基本を知らないでは、学級崩壊を起こすのはある意味で当然とも言える。指針を示したので参考にして欲しい。

出会いの三日間、黄金の三日間

 教室ツーウェイ2009年4月号巻頭は、「出会いの3日間、黄金の日々にやるべきことをやらないと1年間苦しむ。しかし、黄金の三日間の対応は小さな一歩にすぎない。」だ。詳しくは本誌をお読みください。  我流で授業をやってはダメだ。修業は大切だ、ということがよく分かる。  教師として、一人前の仕事ができるようになるのには、時間がかかる。「人に教える」ことは、簡単なことではない。「教えて、給料を得る」ためには、かなり高いレベルが必要だ。例えば、サッカー、剣道、踊り、ピアノ、書道などを例にとろう。どれくらいの実力があれば「教えて給料がとれる」ようになるだろう。  中学校に入って、放課後1日おきに部活の活動をするとしよう。毎日2時間。週に三日間の活動を1年すれば「人に教えて給料がとれる」だろうか。とても無理だ。300時間やっても無理。では、3年やったらどうだろう。それでも無理だ。900時間でも無理。  高校に入って続けて、中学・高校の六年間やったら、どうだろう。これなら少年野球くらいは、教えられるが「教えて給料をもらうプロ」には、無理だろう。「全国大会出場」ぐらいのレベルになっていれば、可能かもしれない。  つまり「人に教える」には、それぐらいの「練習」なり「修業」なりが必要だということである。  ところで、教師になった貴方はどのくらいの「練習」「修業」をしてきただろうか。授業をしたのは50時間?100時間?そんなにやっていないと思う。20時間なんて人もいるだろう。これでは「人に教える技量」は身につかない。  しかも「その場で授業についてやり直しなどさせられた」という人は、ほとんどいないだろう。やり放しが多かったと思う。東京都の授業道場で1年間も修業してきた新任教師でも「ひどい授業をする」「どなり放し」の教師は、いっぱいいる。ほとんどの新任教師は、「授業の能力がほとんどない状態」で、教師の仕事を始めるのである。だから、1ヵ月もすると、教室がボロボロになる。学級が荒れ、崩壊状態になる。まあ、ほとんどの新任教師がそうなる。  それを防ぐには「子どもが素直な出会いの三日間」に、ルール、やり方などをきちんとしておくことが大切だ。黄金の三日間に、全力を尽くせば、少しは傷が軽くなる。  しかし、それは、しょせん「付け焼きの刃」なのだ。「うまい方法」を知ると、ほんの一瞬は、うまくいく。それが、自分の実力と間違えてしまう人もいる。それは、熱があるとき、解熱剤を一服飲んだようなもので、そのままにしておくと、ぶり返してしまう。  正しい解決は「授業する力」「統率する力」を身に付けるしかない。しかし、いかなる修業もそうであるが「上級者に指導してもらう」ことしか、上達しない。その場で、別の方法と実演をしてくれるのが、上級者である。「口だけの人」に、いくら教えてもらっても上達しない。踊りでも、書道でも、ピアノでも、野球でも、上級者が必ず、その場で実演して見せてくれたはずである。そのような上級者のもとで、修業する時のみ、技量は上がるのである。例外はない。  算数の割り算の指導について、次のような報告があった。算数の割り算は、指導が最も難しい所である。ほんの少しの「我流」が、混乱をもたらす。次のように・・・  昨日から入った10の位に商が立つ割り算の練習をした。混乱状態だった。特にできる子たちが、商を立て直すタイプ問題で混乱していた。うちのクラスでも1番の速さを競う3人が苦戦していた。できないことにいらだちを感じている。自分はできるのに、商を立て直して計算しなくてはならないことをとても面倒くさがっているのが分かる。  ×をつけて立て直すことを貫こうと思ったが、子どもたちが混乱しているのを見るとやはり厳しいのかもしれない。私に力が足りないばかりに、できるようになっていない。悔しい・・・。  10の位に商が立つ割り算だ。これは「仮商」を「修正」しなくてはならない。仮に「商はこれくらいだろう」と予測した数値が小さいことがあるのだ。それを1つ大きな数値にする。時には、更に1つ大きくする。この時、大切なことがある。「仮商が小さかった計算」に、ノートに×をつけて、新しくやり直させることである。新しく、計算をノートに書き直してやらせるのである。それが、やはり小さかった時は、またノートに×をつけて、となりに新しくやり直しをさせるのである。  ノートには、×がついた計算がたくさん並ぶことになる。私は「ノートに、やり直しの×がたくさんついた人ができるようになるんだよ」と言って励ます。ところが「勉強のできる子」や「熟に行っている子」の中には「見当をつけてやる子」が、出てくる。いちいち、数値を1つずつ上げていくことをしないのだ。これを「見逃してしまう教師」は、けっこういる。 「あの子なら大丈夫だろう」 「いちいち、やり直しさせなくてもいいだろう」  このように「我流」で思うのだ。しかし、このようにすると「教室の中に」「見当をつけてやってみて」「間違う子」が「続出する」ことになる。これが「報告事例」なのだ。私は、絶対に、このようにしない。どこが違うのだろう。  「いちいち、1つだけ数値を上げてやる方法」だと「いつかは、必ず正答に到達する」のである。時間がかかるが、必ず正答を出せるのである。このことを体感するのが大切なのだ。このような勉強の後「見当をつける」方法へ移ればいいのである。  ところが「イチイチ直す」ことをぬきに、「見当でやってしまう」と、できない時に、どうしたらいいのか分からない状態になってしまうのだ。これが「報告事例」の「大混乱」の要因である。  始末が悪いことに一度このような「エラー」を「学んでしまう」と、直すのに何倍も時間が必要となる。  教室に1割はいる発達障害の子だと、1時間のエラーラーニングを修正するのに、軽く10時間は必要だろう。「ちょっと直してみる」ことなど、できないのである。だから「エラーレス・ラーニング」こそが、小学校、入門期の授業の基本なのである。  すぐれた指導法は、必ず上達できる。それは「エラーレス・ラーニング」で組み立てられているからだ。我流、自己流では、絶対できないのである。 (でも、中学校の部活動の指導の場合、素人も多い。中学校の部活でやったことがあるから持たされるとか、場合によっては全くやったこともないのに持たされることもある・・・。)

子どもって不思議

 参考になるブログです。 子どもって不思議☆~むかしはみんな子どもだったのにね~ http://blog.goo.ne.jp/yy-8322-yukky IEP(個別指導計画)について②作成方法 http://blog.goo.ne.jp/yy-8322-yukky/e/aefe17f8ef1971eb909eba7a5c4f11e5

ケアマネジメント

 ケアマネジメントとは、主に老人介護の分野で、福祉や医療などのサービスと、それを必要とする人のニーズをつなぐ仕事のこと。  通常は、①インテーク[サービスの受理面接]→②アセスメント[生活課題の分析]→③プランニング[サービス計画の立案]→④サービスの実施→⑤モニタリング[サービスの進行中における中途の評価]→⑥サービス評価[エヴァリュエーション:最終的なサービスの評価]→⑦フィードバックないし上述の②から再び上述のプロセスを経る。何らかの理由でサービスの中止に至った場合、終結となる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

インシデントプロセス法

【実施方法】  早い話が、話題提供者が何かインシデント(指導上の問題、悩んでいること、解決したい事象・行動 など)を提案し、参加者がそのインシデントにどう対応するのかを考え、話題提供者に提案する、というものである。  この方法だと、話題提供者は最悪その場になってからネタを考えればいいし、インシデントさえ振ってしまえばあとはお任せ状態で何もすることがない。逆に参加者側は、頭を使って考えなければならないのである。 《ルール》 話題提供者を非難したり、努力の不足を指摘することは絶対禁止(「もっとしっかり指導しましょう」等と言っても何の解決にもならない。すでに自分なりにしっかり指導しているはずである)。 話題提供は、事実だけをありのままに述べる。司会者は、話題提供者の考えや想いと事実を区別するよう促す。 参加者は、事実に関する質問をする。司会者は、抽象的な質問は具体的な形に変換してから質問するよう促す。 時間厳守。司会者はタイムキーパー役もつとめ、時間オーバーの発言を容赦なくストップする。1ケースにつき60分間で終わるようにする。 インシデントに対する解決方法は、人にわかるよう紙一枚に書いてまとめる。 2チームのコンペ形式にして、いろいろなアイデアを出せるようにするとともに、ゲーム性を持たせて楽しめるようにする(←ここがトミーオリジナル)。 《準備》 話題提供者1名、司会者1名、参加者6名の役割分担をする。 適当な画用紙など大きめの紙2枚、サインペン2本を用意する。 《流れ》 話題提供者のインシデントの発表(5分)  もし資料をつくる場合は、最大A4 1枚まで。これまでの私の実践例では、資料が出てきたことはない(^_^;) 参加者はグーパーでAとBの2チームに分かれる。(5分)  1チーム3名。その場で決める。人数が多い場合は、あまりの人は悪いけどギャラリーに回ってもらうか、チームを増やす。または、話題提供者の数を増やし、複数のインシデントを同時並行で進める。 両チームで先攻後攻を決める。 先攻チームの質問(10分)  後攻チームは発言を控え、先攻チームの質問を聞く。  話題提供者は聞かれた質問に事実のみを答える。  質問者は事実関係について質問する。 後攻チームの質問(10分)  先攻チームは先に問題解決方法の作成に着手してもよい。 問題の解決方法の考案(19分)  3人のチームで話し合い、結果を画用紙等にマジックで書く。その際、問題に「名前」をつける。このネーミングで笑いを取れるようにするのがキモである。 問題の解決方法の提案  先攻チームの発表(5分)  後攻チームの発表(5分) 話題提供者のコメント(1分) http://homepage2.nifty.com/tomy_s/incident_process.htm

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現役高校生が語るケータイ事情「リアル」

 「きょういくじん会議」に「子どもたちの携帯事情―文科省調査などから」が出ていた。その中に、興味深い記事がリンクされていた。  その一部紹介です。 ・(今流行っているものは)今の自分の状況をサイト上に書き込める「リアル」で、「今からお風呂」とかリアルタイムに自分の状況を書き込んでいくんです。今はホームページよりもリアルをやる方が多く、友だちもほとんど使っています。 ・自分のサイトに趣味で絵を描いたり、ケータイ小説を書いたのを載せたりしています。自分のブログでは、「この絵良いね、ください」みたいなイラストの交換などを主にしていて、同じ趣味を持つ人がたくさん集まっています。 ・友だちとケンカしたときに、メールで謝まってこられても許しようがない。友だちの中には「リアル」に悪口を書きこんでいて、通称「裏リアル」と呼んでいます。「今これがむかついた」とか書いていて、特定の友だちにしか教えないんです。でも、結局は友だちが友だちに教えたりするので、みんな見ています。「裏リアル」がきっかけで、クラスみんながケンカになったこともあります。「あんたこんなふうに書かれちょったよ」「嘘やろ」「書いてる」みたいな感じで。あと、ホームページは誰が見ているかわからないのに、自分の写真を載せる友だちが多くて危ないと思います。みんなプリクラや写真を載せたりしていて、みんなに見せたい写真を載せているという感じです。 ・最近のプリクラの機械で、撮影したプリクラをケータイに送ることができるんですよ。メールアドレスを入力したら画像を送ってくるんですけど、頻繁にその会社から迷惑メールが届くようになって困りました。友だちの中には、授業中に机の下で先生に見えないようにやっている子もいます。私は、高校1年生のときに成績が下がって、親に半年ぐらいケータイを没収されたときがありましたが、そのときはあまり困らなかったです。 ・ケータイで困ったことは、登録していないのに出会い系やメールマガジンが1日40件ぐらい届いたことです。初めて来たときはビックリして、親に「こんなんきたんやけど」と相談したら「相手にしなさんな」と言われたので、見ないで消しました。今では、自分で危ないのがなんとなくわかるので、全部見ないで削除しています。 ・アダルトサイトを見た友だちが、架空請求や迷惑メールに困っていました。迷惑メールについてはアドレスを変えたり、架空請求については無視していたようです。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2009/02/23/22536.html  Twitterは「いまなにしてる?」という質問に短い文章で答えることによって、友だちや家族、職場の同僚とつながり合うサービスです。 http://twitter.com/  子どもたちは、大人たちの知らないところでケータイを駆使している。「プロフ」「リアル」なんて知らない大人も多いのでは・・・???  「おみくじ」「無料ダウンロード」「懸賞サイト」・・・自分のメールアドレスを入力するところに自分のアドレスを入力してしまうと、変なメールがたくさん届くようになる。つまり、このようなサイトは、メールアドレスを集めるためのサイト。子どもは知らずに、そのようなサイトにアドレスを登録してしまう。  当然、大人はそんなこと知らない・・・。

プロフ公開、家庭でのルールの有無 親子の認識差くっきり

 ほとんどの親は、携帯電話をメールと電話にしか使っていないと思う。しかし、ケータイはもはや端末機。子どもの方がケータイの機能を使いこなしている。そのギャップが有害サイトなどの事件につながっていると思う。  2月26日の朝刊より。  子どもの携帯電話利用に関する調査では、保護者約9,500人にもアンケートをしている。「プロフ(自己紹介サイト)」などめぐって、保護者と子どもで認識に差があることが浮き彫りになった。  例えば高2で、自分のプロフを公開しているのは44.3%あった。だが、保護者で自分の子どもがプロフを公開していると思っているのは、16.5%にとどまった。「他人のブログ(日記サイト)」やプロフに書き込むという高2は60.7%いるが、子どもが書き込んでいると思っている保護者は31.2%だった。  高2の保護者で出会い系サイトを知らないのは4.4%だが、プロフになると38.5%に上る。使用時間や料金など家庭でのルールについて、「ない」と答えた高2は54%あったが、保護者は26.2%しかいなかった。  プロフをきっかけに児童買春などの犯罪につながるケースもある。今回の調査では、中学の45.1%、高校の49.3%で、学校の公式サイトとは別に開設される「学校裏サイト」などを教職員が定期的にチェックしていることが分かった。  子どものネット利用に詳しい全国Webカウンセリング協議会の安川雅史理事長は「親子の認識差は、家庭でのコミュニケーsyん不足が原因。有害サイトの閲覧を制限するフィルタリング機能や情報モラル教育の重要性がはっきりした。保護者は子どもとの対話に務め、学校も情報モラル教育に一層取り組むべきだ」としている。

変なサイトからのコメント

 最近「評定:どのような基準で評定しているの?」のブログに、Hサイトなどのコメントがよく書き込まれるようになった。以前は「一般目標と行動目標」によく書き込まれていた。つまり、ブログに手当たり次第ではなく、決まったブログに対して書き込まれているのである。  書き込まれたIPアドレスからの書き込みを禁止しても書き込まれる。  これはどういうことだろう?この部分のブログのアドレスが、Hサイトからの書き込みを促すように、掲示板か何かに紹介されているのだろうか?・・・と思ってみたりもする・・・。

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