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窃?の疑い(せっぷ)

 5月21日の朝刊に「窃ぷの疑い」というものが載っていた。  疑うとますます怪しく思える、ということはよくあることだと思う。それが誤解でも・・・。  ?(まさかり)をなくした者が隣家の子の仕業と疑う。すると、その子の歩き方、顔色、言葉までが、いかにも盗んだ者のように見えてきた。  が、まさかりは別の場所で見つかる。と、今度は、その子を見ても一切怪しさは感じられないのだった・・・。  中国の古典『列子』にある「窃?の疑い」の故事。  確かに、人はいったん疑いの心を持つと、それほど冷静にも合理的にもなれないところがある。 「?」は「金に夫」
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ゆとり教育のせい?それとも原因は他に?

 昨日、FMラジオで「陰山英男のヒューマン・ラボ」というのをやっていた。  「ゆとり教育」で学んだ子どもたちが、教師として教壇に立ち始めている。特に地理の力に劣っている。新任教師はフィンランドに位置を知らない。富士山の位置も分からない。(会社の人事担当者は、採用試験で地理の問題を出すと、いい人材が採れるようになるだろう。)  その原因として、ゆとり教育により、日本地理も世界地理も学ぶことが少なくなった。高校では地理が選択になり履修しなくてもよくなったことを挙げていた。 http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/  しかし、根源は、それより、「暗記すること」を悪の根源のようにしたことにあると思う。昔は、県名や国名とその所在地を懸命に覚えさせた。しかし、今は「暗記することはいけない、考えさせる力をつけることが必要だ」というスローガンのもと、暗記をさせずに「考えさせる授業」というのを展開しているように思う。基礎的なこと・基本的なことは暗記することが必要だと思う。その基礎・基本があるから、それをもとにして考えることができるのだと思う。  考えさせる授業が大切だというスローガンのもと、ダラダラとした時間の使い方の授業が展開されてきた。その時間の使い方をしっかりすれば(ダラダラとした授業をやめれば)、県名や国名を暗記させることは、ゆとり教育の時間でもできたはずだ。  新しい学習指導要領では、県名や国名が復活するらしい。  しかし、それを学ばなかった子どもたちが社会に出ている。その子どもたちはこれからどうするのだろう?国が言っていることがふらふら変わっている。国の政策ももう少し考えてほしいものだ。

「まんぷく昼ごはん」修学旅行生のための昼食ガイドブック

 「まんぷく昼ごはん」(LUNCH in KYOTO)という本がある。初版は1995年11月25日だ。  発行は、(有)古都観光連盟事務局 〒612京都市伏見区深草藤ノ森玄蕃町587-14 075-642-6512  定価350円  京都に修学旅行に行く生徒たちが、事前に方面ごとに、修学旅行生にあった値段の昼食を探すことができる。京都のタクシー協会か何かが中心となって編纂したらしい。  しかし、もう絶版になったらしい。なかなかいい本だったのに、残念なことだ。  最新情報で、再版してほしいものだ。

新型インフルエンザ 国内初確認

 新聞によると、アメリカデトロイト発ノースウエスト航空25便に乗っていた大阪府の3人が、新型インフルエンザに感染していたという。  その機材には乗客388人と乗員21人が搭載。乗り継ぎで他国に向かった人を除き、乗客144人と乗員19人が日本に入国した。  米国人13名と日本人1人の同乗者が京都市にいるという。(米国人のうち4人は感染者の近くに座席があり一時待機の対象だったのに、通り抜けていたことが判明)  今、京都は修学旅行の小中高校生が多数いると思う。京都にいる14人が新型インフルエンザに感染していなければいいが・・・。  そうでないと、2次感染の可能性があるのかもしれない。そうすると、修学旅行生を通して、2次感染、3次感染が日本に広がってしまう。

発達障害児へのピンポイント指導

 多分、全国的に出回り、多くの方が活用されていると思う「WISC-Ⅲプロフィール分析ソフト」。それを作成されている、札幌市教育センターの小野寺先生が今回、補助検査をしない場合のシートを追加したようだ。  WISC-Ⅲプロフィール分析ソフト(ver6)が最終バージョンの予定だったが、「迷路」等「補助検査」を実施していないときにグラフ等の表記をさせないシートを追加したという。それを、仮に、WISC-Ⅲプロフィール分析ソフト(ver6.1)と呼ぶようだ。  また、明治図書から「これならわかる!特別支援教育の勘所1 発達障害児へのピンポイント指導 ~行動を解釈し,個に応じた指導を編み出す~」という本を出された。  すぐに注文して読んでみたい本だ。早速注文することにしよう。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html?bango=4%2D18%2D079125%2D5 「これならわかる!特別支援教育の勘所1 発達障害児へのピンポイント指導 ~行動を解釈し,個に応じた指導を編み出す~」青山 眞二・五十嵐 靖夫・小野寺 基史 編 <色:#0000ff> 「困った行動」の解釈、個に応じたピンポイント指導を提言  特別支援教育の具体的な取組みが始まっている。実際の授業場面や集団活動の中で見られる「困った行動」を、どう解釈し、どう上手に指導したらよいのか。札幌の精鋭が教育実践の視点から具体的な提言を行う本書は、今まさに教育現場に求められる一冊である。  定価: 2,583円(税込)
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