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第6回 記憶に残る体験型英語授業のススメ

 明治図書からのメール。  「第6回 記憶に残る体験型英語授業のススメ」洞爺湖町立洞爺湖温泉中学校教諭 大塚 謙二先生の論文だ。  中国の老子が紀元前、既に「聞いたことは、忘れる。見たことは、覚える。やったことは、わかる」と言っていたという。  転載できないのが残念だ。
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「ステップル」から「ディレーラーガード」へ

 昔、「ステップル」と言ったと思うが、自転車の後輪の車軸に付けて、自転車の二人乗りができるようなアタッチメントが売られていた。  自転車二人乗りの道具だということで発売禁止(中止?)になった。  マイホームセンターの自転車売り場を覘いたら、「ディレーラーガード」という名で、同じようなものが売られていた。1本298円。2つ付けても600円でお釣りがくる。子どものおこづかいで十分買える値段だ。  使用方法に「変速ディレーラーを転倒等の衝撃から守ります」と書かれていた。転倒で変速機が壊れるのかねぇ?その前に、自転車ってそんなに転倒するのかねぇ?  注意書きに「これを使って2人乗りはしないで下さい」と書かれていた。  この商品は自転車の2人乗りをしたい者のために売りだされた商品ではなかろうか?大人って、儲ける為なら、どんな商品でも売る会社ってあると思う。  子どもたちの健やかな成長を願う日本の会社であってほしい。

生活保護受給190万人突破 半年で10万人受給増

 9月22日の新聞によると、「6月生活保護受給190万人突破 半年で10万人受給増」ということである。  生活が安定しないと、子どもたちの学習にも影響する。マズローのマズローの欲求段階説」を思い出す。  この景気の状況は、なんとかならないかねぇ。 http://www.dango.ne.jp/sri/maslow.htm  全国で生活保護を受給している人が6月時点で190万7176人に上ることが22日、厚生労働省の集計で分かった。190万人を超えたのは、戦後の混乱の余波で受給者が多かった1955年度(月平均で約193万人)以来。  180万人を超えたのは昨年12月で、それからの半年で10万人増えた。リーマン・ショックによる景気低迷の影響で2008年12月以降はほぼ毎月、前月より1万人以上増える傾向が続いており、6月は前月比で約1万9千人の増加となった。前年同月比では約20万8千人増。  都道府県別では、最も多いのは大阪の約27万8千人。次いで東京(約25万人)、北海道(約15万7千人)などの順。  また、受給世帯数は137万7930世帯だった。08年5月以降、過去最多を更新し続けている。  生活保護の受給者数は、バブル崩壊後の95年度の約88万人を底に増加に転じ、06年度には150万人台に。08年度後半からは、半年に10万人のペースで増え続けている。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010092201000588.html

やらないけど、認めてほしい

 クレペリン検査の指導に生かし方というような研修会に出席してきた。  検査をずっと採っている会社は、子どもたちの傾向を掴んでいた。  最近は「やらないけど、認めてほしい」という子どもたちが増えているらしい。  最近の子どもたちの意識や動向が分かった気がする。  でも、「やる」から「認め」「褒めて」あげられるけど、「やらない子」をどう「認め」てあげるのか???

子どもの暴力 過去最多

 2010年9月15日の朝刊によると、子どもの暴力が過去最多になったということだ。今の教育システムに何か問題はないのだろうか?理想論ではダメだ。現実を見つめてほしい!  全国の国公私立の小中高校が二〇〇九年度に把握した学校内外の暴力行為が、前年度より千二百九十五件増の六万九百十三件と過去最多だったことが十四日、文部科学省の問題行動調査で分かった。四年連続の増加で、初めて六万件を超えた。高校では減ったが、小中学校では増加しており、暴力行為の低年齢化が浮き彫りになった。  文科省の担当者は「感情のコントロールができず、コミュニケーション能力が低くなっている。集団の暴力から、特定の子が繰り返して起こす個別の暴力に変化しつつある」と分析。早期の対応に努めるよう全国の都道府県教育委員会などに通知した。  内訳は小学校七千百十五件(前年度比六百三十一件増)、中学校四万三千七百十五件(同九百六十一件増)、高校一万八十三件(同二百九十七件減)。  状況別では、生徒同士が三万四千二百七十七件と過半数を占め、器物損壊が一万六千六百四件、「教師への暴力」が八千三百四件、「見知らぬ人などその他の人へ」は千七百二十八件。人への暴力のうち被害者が病院で治療を受けたのは一万千七百八件に上り、文科省は粗暴化している可能性もあるとみている。  いじめは七万二千七百七十八件で、前年度より一万千八百七十件減。内訳は小学校三万四千七百六十六件、中学校三万二千百十一件、高校は五千六百四十二件、特別支援学校は二百五十九件だった。  いじめの内容(複数回答)は「冷やかしや悪口」が64・7%と最多で、インターネット掲示板などを使った中傷などは4・4%。自殺した児童生徒は前年度より二十九人増の百六十五人で、うち二人はいじめが原因とされた。  文科省は、いじめを把握した学校が37・9%で、前年度より2・1ポイント減ったことなどから、学校が把握できていない可能性があるとして、都道府県教委に実態を把握するよう求めた。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010091502000031.html

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発達障害児のためのサポートツール・データベース(教材・教具DB)

 「発達障害児のためのサポートツール・データベース(教材・教具DB)」というホームページがあった。  教材・教具の募集も行っているようだ。 http://www.jpald.net/research/

あたりまえのこと10か条

 「あたりまえのこと10か条」の授業はすごい!  ぜひ、お勧めする! http://www2.ocn.ne.jp/~boss/doutoku2/atarimae.htm

テスト順位廃止と格差社会・・・学力の2極化

 もうだいぶ前になるが、文部省の時代に「業者テスト廃止」となった。そして、同時に、その頃、「テストで順位をつけない」となったと思う。人と競争するのではなく、自分の中で向上させることが大切だというのが名目だったと思う。  その結果、学力の2極化が起こったと思う。頑張る子どもが増えた一方、、やらない生徒も増えた。そして、中間層が消えた。自分がどの程度頑張ればよいのか目隠しをされてのだ。周りと比べて・・・という目安がなくなった。  これも格差社会だと思う。  人間、どうしたら頑張れるのかもう一度考えて欲しいものだ。

私たちはなぜ努力するのか

 格差社会がいいのかという問題は、8月22日の朝刊に興味深い記事が載っていた。津富 宏氏(静岡県立大学准教授)が書いたものである。  格差社会だと努力すると報われるからみんな努力するようになるのか?ということが書かれている。  私たちの常識では、努力をした人は、金銭的に報われるべきであり、仕事の成果を上げてもらうためには、成果報酬を用意するべきである。つまり、所得格差は大きければ大きいほど「よい」。この常識に反し、所得格差は小さければ小さいほどよい、としているのが、「平等社会」(東洋経済新報社)という本だ。  この本によると、ユニセフ(国連児童基金)がまとめた「富裕国の子どもの幸福度指数」は、格差の大きい国ほど低く、格差の小さい国ほど高い。格差が大きく子どもが不幸せな国の典型はアメリカで、格差が小さく子どもが幸せな国の典型はフィンランド、ノルウェー、スウェーデンなど北欧諸国である。この指数は、一人当たりの国民総所得とは関係がない。つまり、一人当たりの国民総所得が同じ程度の国であれば、格差が小さいほど、つまり、所得が平等に配分されている国ほど、子どもは幸せである。  格差が小さいと、人は努力をしないと思う人もいるだろう。これも誤りである。この本によると、格差の大きい国ほど学力が低く、格差の小さい国ほど学力が高い。つまり、国全体の学力を高めたければ、階層格差を小さくする必要がある。格差が大きく学力が低い国の典型はここでもアメリカ。格差が小さく学力が高い国の典型は、日本に加え、スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国である。格差が小さい国では、格差が大きい国比べて、低学力の生徒がはるかに少ないため、こうした結果になることが知られている。つまり、人は平等な環境のほうが努力をする。  私たちは、そもそも人はどうして努力をするのかを問わなくてはならない。「フリーエージェント社会の到来」の著者ダニエル・ピンクは、社会科学がこの40年間、金銭的な動機付けは、思考を要する課題の達成を阻害することを証明してきたことを紹介している。つまり、人が努力するのは、金銭的な動機付けによるのではなく、課題解決を自主的に楽しむからなのである。そして、自主的な課題解決は、すべての人に配分が約束された安心な環境においてこそ可能である。

子どもの7人に1人が貧困

 『月刊JTU』9月号に、吉田昌哉氏が「子どもの七人に一人が貧困」というものを書いておられる。 (引用)  日本の子どもの七人に一人が貧困に因われている。  昨年10月、労働厚生省は政府として初めて貧困率を発表した。2007年調査結果では、子どもの相対的貧困率は14.2%、OECD加盟国平均12.4%を上回り、子ども・子育て先進国フランスの倍近く、スウェーデンの3倍以上である。地域のばらつきもあるが、小学校35人学級で、5人が貧困というわけだ。  相対的貧困では、「普通の人の所得」(等価可処分所得の中央値)の半分を貧困線とし、貧困線以下の半分を所得しかないことを貧困と定義する。2008年の厚生労働省調査では、所得中央値は228万円であったので、貧困線は114万円。世帯所得は世帯因数の平方根をかけることで算出するため、例えば3人家族では197万円、4人家族で228万円以下を貧困家庭と定義する。  途上国では、「生きていくための必要最低限の所得がない」ことを貧困と定義する。この「絶対的」貧困は、生命を維持するために十分な食料や水、寒さから身を守る住宅がないこと等を意味する。一方、相対的貧困は、社会の中で貧困と位置付けられることであり、格差と同義語と考えられる。格差が一定の許容範囲を超えると、社会から排除され、居場所がなくなる。子どもの貧困は、子どもに対して健康格差、教育格差、就業格差そして希望格差を強い、自己実現の機会を奪う。そして、貧困は次の世代へと連鎖する。  貧困撲滅は、途上国だけでなく、アメリカやヨーロッパにとって重要な政策課題である。たとえば、欧州連合(EU)は、貧困線を60%に設定し、「貧困の危機にある人々」も含めて貧困の一掃を共通の目標としている。一方、日本は、これまで政府による貧困率の発表がなかったことから明らかであるように、「貧困」を軽視してきた。それどころか、「格差がでることは悪いことではない」といった首相までいた。  子どもの相対的貧困を低減していくためには、「子育て」と「低所得」の両方に焦点を当てた再配分政策をすすめる必要がある。政策の本気度は、どれくらいその政策にお金を使ってるかでわかる。図は、縦軸に子ども・子育てに関する社会支出(所得控除等の税制上の取り扱いを含む)の対GDP比、横軸に子どもの貧困率をとった各国の分布図である。現政権は、「社会全体で子どもを支える」ことを謳った「子ども・子育てビジョン」を発表したが、これまでの日本は本気で子どもを支えてこなかったと言われても仕方がない。

考える力とは?

 このことは、もう何度も書いているのかもしれないが、また書きたくなった。  今の教育は、「考えることが必要だ。知識の伝達はいけない。暗記はいけない」となっているようだ。  でも、基礎的な知識・基本的な知識なしに考えることができるのだろうか?  暗記も大切なことだと思う。  掛け算九九は暗記しないの?漢字は覚えずして読み書きができるようになるの?  暗記は脳を鍛えると脳科学者の著書に書いてあった・・・と、思う。  「学ぶ」は「まねる」と聞いたことがある。  教育の原点に帰り、しっかりとした教育をしてほしいものである。そうでないと、日本人の学力はどんどん低下してしまうだろう。

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むごい教育

 今川義元の「むごい教育」を知っていますか?  戦国時代、駿河国(今の静岡県)の今川義元は、竹千代(後の徳川家康)を人質にとりました。義元は家来に対し、「竹千代には、むごい教育をせよ。」と命じたのです。  義元の考えを知らない家来は、竹千代に粗末な食事を与え、ほとんど休みなしで武術を教え込む生活をさせたのです。これを聞いた義元は大変怒り、このように言ったのです。  「人質の竹千代には朝から晩まで、海の幸や山の幸あふれる贅沢なご馳走を好きなだけ与えてやれ。寝たいと言ったらいつでもいくらでも寝かせてやれ。夏は暑くないように、冬は寒くないようにしてやれ。学問が嫌だと言うならやらせるな。何事も、好き勝手にさせたらよい。」  最後に、今川義元はこう言ったのです。  「そのようにすれば、大抵のやつはだめな人間になる。」 http://space.geocities.jp/borboletta2007/11mugoikyouiku.htm  今、日本は、個性尊重とか言って、子どもたちに「むごい教育」をしていないだろうか?

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個性尊重じゃなくて我がまま尊重じゃないの?

 自分が子どもの頃、給食は残してはいけないものだった。  でも、一般校では、今の子どもは、自由に給食を残せるようだ。個性尊重というきれいごとのスローガンらしい。  でも、人気のある給食は残さず、まずいだとか、嫌いだとかいう給食が残菜となる。(小食であるとか、アレルギーであるとかは別問題だ。)  これって、個性じゃなくて、我がままじゃないの?  我がまま尊重の教育をしていたら、自分勝手な人ばかりになり、国は滅びると思うよ。

第5回「いじめ問題」の難しさ

 明治図書よりメールが届いた。内容は、「第5回『いじめ問題』の難しさ」横浜国立大学教授 渡部 真先生。  皆さんにもぜひ、読んでいただきたい内容なのだが、公開できないのが、残念だ。
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ニャン太郎

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