東日本大震災 自閉症の子持つ家庭孤立

 2011年3月27日の朝刊に「東日本大震災 自閉症の子持つ家庭孤立 避難所に行けない、食料、薬ない」という記事が載っていた。  自分は、今できることは、募金しかない。でも、募金では、この記事のようなことには力になれない・・・。  「避難所に行けない。救援物資も手に入らない」―。東日本大震災の被災地やその周辺で、自閉症の子を持つ家庭が孤立している。「もういっぱいいっぱいです」。悲痛な叫びはいつ周囲に届くのか。  福島県南相馬市の会社員女性(40)は、福島第一原発の事故で「屋内退避」が呼びかけられた地域に住む。中学二年の娘(14)は重度の自閉症。てんかんもある。地震後、近くに避難所ができたのは知っていたが、自閉症の子どもは環境の変化や人混みに敏感に反応し、パニックを起こすこともある。  市職員の夫は震災後の対応に追われ、帰宅は深夜。長男(16)の助けを借りながら娘を見ているが、限界に近づきつつあるという。救援物資は「入れないと分かっていた」避難所止まり。自宅にある食料はニンジン、ネギ、キノコに米20合弱・・・。家族四人で少しずつ食いつなぐ日々だ。  灯油もなくなり、コートを着込んで過ごす。てんかんの薬もあと二週間分しかない。女性は「いつ発作が起きるか・・・。もういっぱいいっぱいです」と声を震わせた。  同県郡山市の主婦山口こずえさん(42)の長男(15)も自閉症だ。震災当日は余震が続き、自宅にいるのも怖く、夫が帰宅するまで長女(12)と家族三人で夜まで車の中で過ごした。水道は止まり、給水所は3時間待ち。頼りにしていた食品の宅配も止まってしまった。  長男が通う特別支援学校は震災のため休校。買い物に行きたくても長男を一人にして外出できない。「障害者の避難所を決めておくなど、災害が起きる前から社会全体でシステムを作っておいてほしかった」と訴えた。
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シンプルで子どもが伸びる体育の授業づくり

 明治図書より、楽天メール。今回は「読者インタビュー」、清水先生に、新刊『シンプルで子どもが伸びる体育の授業づくり』(清水 由 著 定価: 2,373円)について伺いました。  詳しくは、HPをお読みください。  清水 由(しみず ゆう)筑波大学附属小学校教諭  1973年、東京都生まれ。 東京学芸大学教育学部小学校教員養成課程卒業、筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。 著書に『とってもビジュアル!筑波の体育授業・中学年編』がある。 http://www.meijitosho.co.jp/cafe/index.html

東日本大震災の影響

 「東日本大震災」で、東北地方の方々の、blogの更新が止まっているようです。  停電もしくはコンピュータの故障などで、更新できないのか、それとも・・・?  安否が気遣われます。

自閉症は脳の神経機能低下と関係 浜松医大准教授ら発表

 今日の朝刊に興味深い記事が載っていた。  アセチルコリンエステラーゼというタンパク質を補充すると自閉症にならないとか!?今後の研究が待ち遠しい。 <色:#0000ff> 自閉症の人は他人の顔を認識する脳の部位で神経機能が低下し、「視線を合わせない」という症状や「相手の気持ちを読めない」という社会性の障害が起きることを突き止めたと、浜松医大の鈴木勝昭准教授らが7日付米専門誌に発表した。
 自閉症の人で神経機能が低下している脳の部分(赤く着色した部位)。下から見た図で右が前方(鈴木勝昭浜松医大准教授提供)  研究チームの辻井正次中京大教授は「自閉症には親の育て方が悪いなどの間違った見方があり、差別や偏見をもたらしてきた。自閉症が脳の中の障害と関係していることを明らかにする研究結果であり、自閉症の人に対する理解を広げ、支援につながる」としている。  研究チームは、脳全体の活動を調節する「アセチルコリン神経」と、他人の顔を認識する「紡錘状回」という脳の部位の関係に注目。陽電子放射断層撮影(PET)で、18~28歳の20人の自閉症の人のアセチルコリン神経の働きを調べた。  その結果、健康な人に比べ、紡錘状回での活動が約35%低下していることが判明。機能低下の程度が進むほど、「相手の気持ちが読めない」という症状が強くなることも分かった。  自閉症は神経発達障害で、相手と視線を合わせないという症状のために、相手の気持ちが読めなかったりする症状が出ると考えられていたが、どのようにして起きるかは不明だった。 「自閉症」  相手の気持ちを察せない、自分の思いをうまく伝えられない、こだわりが強いなどの症状がある発達障害。知的障害を伴わない高機能自閉症、言葉の遅れもないアスペルガー障害など概念は拡大しており、100人のうち1.5人が自閉症の範囲に入るという研究もある。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011030701000505.html

文理は分離のはじまり

 明治図書より、メール。今回は「第11回 文理は分離のはじまり」。  教育に関する様々な話題を取り上げ、毎月、リレー連載でお届けします。今回は、吉川厚先生によるエッセイです。  教育測定研究所主席研究員/東京工業大学連携教授 吉川 厚 http://www.meijitosho.co.jp/cafe/index.html

子どものこころの勉強会

 「子どものこころの勉強会」に参加。  インシデント・プロセス法の手法を用いて、子どもたちに対するリソースや支援方法を教育の立場だけでなく、医療・福祉等も含めて考えていく全員参加型の事例検討会。「別室登校中 いじめられ体験のある女子生徒」の事例検討会。  いろいろな考えが出て、勉強になった。
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