「担い手」育成 厳格な農学校

 2011年10月14日の朝刊より、「<はたらく>「担い手」育成 厳格な農学校 無料の全寮制、タキイ種苗が運営」という記事の紹介。
 個性尊重とか言って、自由奔放に生きている子どもたちが多い中、このような厳しい所があってもいいんじゃないのかな!?
 というか、現状でも、学校と実社会とのギャップが激しくないかな!?
 会社に入っても、早期にやめてしまうのもそんなことがあるのではないのかな?

 授業料も寮費も無料だが、実習は過酷で規律も厳しい-。滋賀県湖南市にある農業学校が注目されている。後継者不足が続く一方、地に足を着け、労働実感の得られる仕事として関心を抱く人も増えている農業。土と向き合い、仲間と過ごす日々の中で、日本の農業を担う若者たちが育っていく。 (境田未緒)
 かっぱ姿の生徒らが雨の中、走ってハウスに向かう。タキイ種苗(京都市)が運営する「タキイ研究農場付属園芸専門学校」が立つ農場の敷地は約七十ヘクタール、東京ドーム十五個分の広さ。畑に移動するときは、いつも駆け足だ。
 学校は一九四七年、戦後の食糧難の中で農業の担い手を育てようと、当時は京都にあった研究農場に併設された。全寮制で十八~二十四歳の男子限定。これまで三千四十人が卒業し、今年は本科生(一年生)五十二人と専攻科生(二年生)十七人が学ぶ。
 一時期、三十六人まで減少した志願者は、この四年で急増。今春は百人に上った。農家の後継者以外に、サラリーマン家庭の大卒者も増えている。
 授業は実習が中心。本科生は年間千五百時間の実習と三百五十時間の講義がある。ナスやキュウリといった果菜類、大根やニンジンなどの根菜類、葉菜類のキャベツや白菜、花卉(かき)-。実習はグループに分かれ、ハウスや露地などで栽培する。機械を使わず、夏の炎天下での畝づくりも人力作業。福嶋雅明校長は「自分の足で畑を歩き、土を見極める経験が大切。機械しか知らないのと、手作業を知った上で機械を使うのとでは、大きく違う」と語る。
 農場は、新しい品種を研究開発する育種の現場。生徒は社員と共に栽培を担い、農場側は「農業の最新知識や技術を惜しみなく与える」(福嶋校長)。五月の連休明けのころには、ほとんどの生徒が体重を落とし、引き締まった体になる。
 寮生活も特徴の一つ。本科生は相部屋で、食事や消灯の時間が決められ、携帯電話の使用も制限される。整理整頓は必須。福嶋校長は「農業の勉強以前の基本を教えているだけ。農機具庫がきれいな農家は収益を上げている」と指摘する。
 最初は苦痛に感じる生徒も変わっていく。専攻科で学ぶ北海道出身の関尾昴人(たかと)さん(19)は「先生の目を盗んで何かやったら、仲間の誰かが迷惑する。社会に出たら何でも許されるわけじゃない」と話す。
 北海道出身で、父親の勧めで入ったという専攻科の山本泰己(だいき)さん(20)は最初、農業に興味はなく、寮生活もつらかった。だが「作物の成長がうれしくて面白い」と農業法人への就職を決めた。
 同級生の香川県出身、佐藤和哉さん(20)は「最初は苦痛だったけど、一生の友達ができた」と語る。福嶋校長は「全国に友人ができることも、産地情報のやりとりなどで大きな武器になる」と話す。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2011101402000063.html

『<特別支援教育>学びと育ちのサポートワーク1 文字への準備・チャレンジ編』

 明治図書から届いたちょっと前のメールに、加藤 博之(かとう ひろゆき)先生のインタビューが載っていた。
 著書に、「脳の鍛え方」が載っているようだ。これは、買って読んでみるかな♪
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%95%99%E8%82%B2%E3%80%8D%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%81%A8%E8%82%B2%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%80%881%E3%80%89%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E7%B7%A8-%E5%8A%A0%E8%97%A4-%E5%8D%9A%E4%B9%8B/dp/4180874237/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1319793973&sr=8-1

 埼玉県内の小学校・特別支援学校及び昭和音楽大学の専任教員を経て、現在、発達支援教室ビリーブ代表。文教大学非常勤講師。学校心理士。認定音楽療法士。著書に、『子どもの豊かな世界と音楽療法』、『子どもの世界をよみとく音楽療法』、『発達の遅れと育ちサポートプログラム』などがある。
―本書はどのような趣旨で刊行されたのでしょうか?
 障がいのあるお子さんが「ワーク学習」を行う場合、既存の、幼児向け(あるいは小学校低学年向け)のワーク集を用いる場面が多く見られます。それらは、健常児の発達段階を基に作成されており、障がい児にとってはステップがやや粗いという面が見られます。本書では、そのような課題を解消するために、障がい児がつまずきやすい部分に焦点をあて、似ている課題を、少し違った形で何度も登場させ、また、興味が持ちやすいように視覚的手掛かりを多く用いています。すなわち、障がい児のためのワーク集となっています。
―文字へのチャレンジ…文字学習を始めるまでにどのような力を培う必要があると先生はお考えですか?
 文字学習を行うためには、文字を「読む力」と「書く力」の基礎(土台)を身につける必要があります。「読む力」は、形をよく見て組み合わせる力(パズル、ブロックや積み木の見本合わせ)、記憶力(神経衰弱、音・曲あてクイズ)、音節分解など、また「書く力」は、視覚-運動統合能力(線なぞり・線結び、迷路、ぬり絵、模写)、聴覚-運動能力(絵描き歌)、手指の操作性(洗濯バサミ、はさみ、こままわし)などによって、育てられます。
―解説には詳しく、子どものつまずきへの手立てが記載されていますが、本ワークを使いながらどのように子どもを読み取っていくのがよいとお考えですか?
 ワークは、ただ先へ先へと進めていくのではなく、子どもの小さなつまずきを発見し、その部分に丁寧に対応していくための手立てとして活用していくことが可能です。うまくいかないのには、必ず何らかの理由があります。できない部分に直接アプローチするのではなく、また訓練的に繰り返すだけではなく、まずは子どものつまずきをよく知り、その周辺のさまざまな力にアプローチしていくことで、解決することはたくさんあるのです。
―今後のシリーズの展開について教えてください。
 本書を皮切りに、今後は、2巻「かずへの準備・チャレンジ」、3巻「国語のつまずき解消」、4巻「算数のつまずき解消」、5巻「ソーシャルスキル」と続いていきます。このように、段階的にワークに取り組む力を身につけ、その後の国語・算数学習や対人関係にかかわる知識・技能を身につけられるよう、全書に関連性を持たせています。
―お使いになる先生、保護者等読者へのメッセージをお願いします。
 私たちはややもすると、子どもができないことにイライラしたり、「もうちょっと」と欲張ったりしてしまいます。ワークは楽しく、発達に合った内容を、適量行ってこそ、子どもたちの力を伸ばしていきます。本書はどのページから使用していただいても構いません。子どもたちの興味や発達段階を十分に考慮しながら、是非、成功体験を積み重ねるような形で活用していただければと思っています。

ぱんぱかぱ~ん♪

 「ぱんぱかぱ~ん♪」なるブログを見つけた。
 興味深い内容だった。
http://blog.goo.ne.jp/panpakapa-n/c/6f9a324ec08309ed929cf68e2476568c/1

合唱コンクール:裏声の指導の仕方

 秋は、どの学校でも「合唱コンクール」をやっているのではないでしょうか?
 子どもたちに「裏声」の出し方を教えるのは、大変ですよね。

 以前、テレビで三重大学の先生が、裏声の出し方の指導の仕方をやっていた。
 「おい!鬼太郎!」・・・高い音の裏声
 「ぬりかべ~」・・・低い音の裏声

 これで、子どもたちが裏声の出し方を理解できるらしい。

ジャストマイスター

 「ジャストシステム」が教育用に「ジャストマイスター」というものをやっているのですね♪

http://www.justsystems.com/jp/products/justmeister/
http://www.justsystems.com/jp/products/justmeister/

第106回日本小児精神神経学会

 「第106回日本小児精神神経学会」が開催される。テーマは「発達障害とアタッチメント障害」。
日時:平成23年11月26日(土)~27日(日)
会場:アクトシティ浜松 中ホール
http://www.actcity.jp/

学会への参加資格
 子どものこころの臨床や研究などに関心をもつ専門職と学生の方
※専門職には医師の他、コメディカルワーカー(臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、視能訓練士、保育士、児童指導員、チャイルドライフスペシャリスト、看護師、介護福祉士、保健師、社会福祉士、精神保健福祉士、ケアマネージャー、栄養士、事務員など専門機関に関わる方)、研究員の方、教育関係の方、児童福祉施設関係の方、行政関係の方などを含みます。
http://jsppn106.exblog.jp/
http://www.jsppn.jp/

職業の選択肢広げたい 知的・精神障害者のビジネス支援

 2011年10月5日の朝刊より、「<壮春グラフィティ>職業の選択肢広げたい 知的・精神障害者のビジネス支援 専門スクール運営 佐藤悟さん(50)」の紹介。
 ジョブトレーニングで手に職を付けることができるのですね。
 静かな室内に、カタカタとキーボードを打つ音が響く。今春に開校した知的・精神・発達障害者のための「FTL(フェスティーナレンテ)ビジネス・スクール」(東京都板橋区)。十八歳から四十歳代の十六人が、パソコンやビジネスマナーを学ぶ。受講生は質問があるとそっと手を挙げ、講師が駆け寄って個別に対応する。
 「知的・精神障害の方にパソコンは無理でしょうと言われますが、この様子を見れば驚かれると思います」。健常者と同じように、受講生らを一般企業の戦力として事務職で雇ってほしい。運営する佐藤悟さんの願いだ。
 山形県出身。中学卒業後から新聞配達をして大学まで通った。テレビ局のAD、出版社や印刷会社の営業などを経て、三十五歳の時に求人広告の代理店を起業。私生活では結婚後、知的障害がある長女(15)を授かった。
 「少しでも娘にお金を残そうと、稼ぐことで精いっぱいだった」。仕事が軌道に乗り始めた二〇〇四年秋、長女が通っていた小学校の隣にある作業所を、ふとのぞいてみた。まじめに働く障害者たち。給料を聞いて、がくぜんとした。多くて月一万円。年金を入れても、自立はできない。
 「娘の人生には、おそらく結婚も子育てもなく、施設に行くしかない」。涙を誘うような話ではなく、現実だと訴える。「それなら好きな仕事をして、友達との旅行や映画、おしゃれと、女の子の楽しみを知ってほしい」
 知的・精神障害者が十八歳で特別支援学校を卒業した後、仕事といえば、パンや小物作り、配膳、掃除などが定番だと感じていた。「職業の選択肢を広げたい」。目を付けたのが、企業が障害者の雇用を促進する目的でつくる「特例子会社」だった。早速、企業に設立を呼び掛ける活動を始めたが、七年たった今も、寄せられるのは身体障害者を求める声ばかり。「知的・精神障害者でもできることは多いのに、どんなに説明しても分かってもらえない」
 それなら人材を育てて企業関係者に会ってもらおうと、会社「フェスティーナレンテ」を設立、ビジネススクールを始めた。ラテン語で「ゆっくり急げ」を意味する一見、矛盾する社名には「焦らなくてもいいから、二年間という限られた学びの時間を大切にしよう」との思いを込めた。
 「結局、娘は障害が重くてこのスクールには通えないんです。でも障害者の世界にだって、いろんな専門学校があっていい」。将来は介護や農業のスクールも、と夢は広がる。(発知恵理子)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2011100502000060.html

学力テスト 理科実験も

 2011年10月15日の朝刊に「全国学力テスト 理科実験も」という記事が載っていた。
 「全国学力テスト」に理科も加わるらしい。しかも、実験も入る!?どうやってテストをするのだろう???
文科省、来秋にも実施方針
 文部科学省は14日、小学6年生と中学3年生が対象の全国学力テストで、来年度の試験に加える理科に実験や観察の実技も導入する方針を決めた。来春の筆記試験とは切り離して来秋にも実施する考えで、近く開かれる同省の専門家会議で正式に提案する。
 学校側の負担を考慮して対象校は筆記試験の学校抽出率の約3割より相当絞り込む一方、定着状況をみる必要があるとして対象学年の拡大も検討する。
 国際的な学力調査の結果から、日本の子どもは科学への関心が低いとされ、理科離れが懸念される中、学習上の課題を多面的に把握する必要があると判断した。
 小中学校の新学習指導要領は、理科の実験や観察の充実を求めており、こうした学力をどう測るかが課題とされてきた。
 文科省は、身近な自然の観察や物質の化学的変化に関する実験を通じ、実生活に結びつけて理解しているかなどを調べる手法を検討。通常の試験では把握しづらい特定のテーマを対象に、国立教育政策研究所が実施している「特定課題調査」の実技試験を参考にするという。
 2007年度公表の特定課題調査では、小5と中2を対象に、食塩を溶かした水溶液の重さに関し、器具を用いて測定する実験などを出題。観察や実験の方法を自分で考えたり、その結果から結論を導いたりすることに課題があるとされた。
 現在の学力テストは国語と算数・数学の2教科。知識を問うA問題と、知識の活用力を調べるB問題に分かれているが、試験時間が増えることを考慮して理科の筆記試験は1本化して実施する。

感情に働く神経 発達異常

 2011年9月17日の朝刊より、引用。
 有機水銀を、食べて摂取するのと注射で入れるのと同じなの?と思ってしまったニュースでした。

妊婦の有機水銀摂取 三重大教授ら解明
 妊婦が魚を食べ体内に摂取することで胎児への影響が懸念される有機水銀が、胎児の脳神経のうち感情や行動をつかさどるセロトニン神経に発達異常を起こす可能性があることが、厚生労働省研究班(班長・成田正明三重大大学院医学系研究科教授)の研究で分かった。有機水銀による胎児内の反応メカニズムを解明したのは初めて。論文は米神経科学誌「ニューロサイエンスレター電子版」に掲載された。
 有機水銀は、自然界の魚介類に微量含まれ、食事により体内へ摂取される。
 大人には害はないが、厚労省は胎児への悪影響を考慮し妊婦に対し、食物連鎖をへて水銀濃度が高くなった一部大型魚を食べ過ぎないように注意を促している。
 研究班の江藤みちる同研究科助教らは、人間でいえば妊娠二カ月のラットに高濃度の有機水銀を注射し、6日後の胎児で発育の違いを調べた。
 有機水銀を与えたラットの胎児は脳幹で発達中のセロトニン神経の量が二倍になり、本来は神経がない場所にも見つかった。
 セロトニン神経は大脳全体に指示を与え、感覚や行動、精神までコントロール。この神経の働きの不具合が、うつ病などの神経疾患と関連することも分かっている。
 実験では魚食で摂取する有機水銀をはるかにしのぐ量を投与しており、実際には魚を食べた程度では影響はない。
 成田教授は「有機水銀がセロトニン神経に異常を起こせば、生後の認知や行動に影響が出る恐れがあり、有機水銀の危険性が一層明らかになった」と指摘している。
《意義深い基礎資料》
 日本周産期新生児医学会理事を務める名古屋市立大の土苅創(はじめ)学長の話
 有機水銀が中枢神経に影響を及ぼすことは知られているが、胎児への影響やどの神経に異常を及ぼすかなどは不明な点が多く、今回の動物実験での証明は意義深い。衛生行政の観点からも、有機水銀の摂取をめぐる基礎データになるはずだ。

現代の悩み!アスペルガー症候群を改善するには?

 件名が「現代の悩み!アスペルガー症候群を改善するには?」などというメールが来た。
 「アスペルガー」は「現代の悩み」なんですか???
 差出人は「精神が不安定な家族をお持ちの方へ
cmvac@togvac.com
 メールアドレスが怪しい。眉唾物だなぁ~!?内容だって、変だよね!
 リンクが張ってある・・・!?

≪アスペルガーや発達障害の方の症状を根本から改善≫
 医学では治らないとされている"アスペルガーADHD発達障害"を改善する方法
 これから一般に出回ることはないとされたアスペルガー症候群改善術を公開します。
 もし、あなたが「アスペルガー症候群をなんとしても解決したい!」と思っているのであればほんの5分だけ、私にお時間をください。あなたのアスペルガー症候群の原因と改善の手順をご説明します。
 まずは、アスペルガー症候群の悩みから改善されたかたの感想をお聞きください。
「アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル」
http://www.hyper-consulting.com/aspe/manual02/

おむつ外し 80年で2年遅く

 2011年10月7日の朝刊よりの引用。
 この原因は何だろう?えらい学者さんの発言の影響なのか、それとも核家族化が進み、子育ての方法が伝わっていないのか!?

「焦らない」風潮 行き過ぎ?保育現場に悪影響も
 子どものおむつ外しの年齢が時代とともに遅くなっている。適切な時期や方法が分からず、親子ともにストレスを抱えることも多い。今どきのおむつ外し事情を探った。
 「何日も続けてトイレを失敗し、イライラしてしまった」。東京都町田市の主婦、高橋春菜さんは長男耕太郎君(6つ)のおむつ外しを振り返る。二歳三カ月で外したが、その後、大便を失敗しがちになり、再びおむつに逆戻り。結局完全に外れるまで1年かかった。
 長野県短大の金山美和子講師(保育学)の調査(2007年)では、同県内の幼稚園、保育園で4月時点におむつ使用児がいる三歳児クラスは92.2%、四歳児クラスも11.6%だった。「以前は、入園前におむつ外しを澄ませていたが、最近は、高い年齢になってから短期間に終了する方が親子とも、ストレスを抱えにくいと考えられている」と金山さん。
 半面、金山さんは「子ども同士の関係性を育む上で重要な三歳児クラスの4~6月に、保育士が排せつの世話に追われる。補助人員を配置する園も少なくない」と保育上の問題を指摘する。
 津田塾大の三砂ちづる教授(母子保健)らが07年、1925年から2006年までの「主婦の友社」の育児雑誌を基に、おむつ外しの時期を調べたところ、約80年間で2年も遅くなっていることが分かった。
 戦前、おむつ外し完了の時期は生後6カ月~1歳。戦後70年代ごろまでは1歳半~2歳で、第二次ベビーブーム以降90年までは2歳半から3歳にずれ込んだ。
 おむつ外しの記事が乳幼児の母親向け雑誌から消えたそれ以降は、おむつ外しの時期が三歳以降になったとみられる。三砂教授は「60年代から『早期のおむつ外しは子どもに心理的な悪影響がある』という学説が広まった」と説明する。
 川崎市麻生区の「風の谷幼稚園」の二歳児保育「たんぽぽ」では、担任の四条寛依教諭がおむつ外しを指導。園児52人のうち、ほとんどが入園当初おむつを着用していたが、数カ月でほぼ全員が”卒業”した。
 天野優子園長は「今は『慌てず、焦らず、そのうちできる』とされているが、親が適切な時期に取り組まなければ、我慢や快不快を意識するなど自らをコントロールする力が失われかねない」と懸念する。同園によると、おむつ外しの開始時期は①歩行が可能②「ちょっと待ってて」という言葉を理解③「チッチ」など一語文が話せる-などの条件を満たす「おおむね二歳前後」。
 「まず日中に挑戦し、できたら就寝時のトレーニングを」と四条さん。おむつから布パンツに替え、時折、トイレやおまるに座らせて排せつの時間間隔を測る。外出前など行動の切り替え時にトイレに行くとよいという。四条さんは「できたらたくさん褒め、できなくても怒らずに『今度はこっちで』と促して。無理強いは禁物」と助言している。

アクセスカウンターが・・・

 「Eduブログ」の時は、アクセスカウンターが1日100~200あったが、FC2に移ってからは二桁行かない・・・↓↓↓
 まあ、始まったばかりだし、しょうがないか!
 そういえば、「Eduブログ」は、日記というより、自分の覚え書きで始めたブログだったっけ。
 「Eduブログ」の総アクセス数は、本日で「248854」・・・これは、5年間の累積だ。1日平均136アクセスというところか。(なぜか、土日のアクセスが落ちるんですよね。)
http://edublog.jp/fmv
 自分の覚書で始めたblogでも、アクセスが多いと嬉しいですよね。今後のアクセスアップを期待したいです♪

うつ病など気分障害のメカニズム 遺伝、環境 両面で解析

 今朝の朝刊に「うつ病など気分障害のメカニズム 遺伝、環境 両面で解析」という記事が載っていた。
 「うつ病」は、環境的要因、「そううつ病」は、遺伝的要因が高いのですか!今後の研究結果を早く知りたいものだ。治療法も確立してほしい。
 藤田保健衛生大(愛知県豊明市)は6日、気分障害の発症に関する同大医学部岩田仲生教授(精神科学)の研究が、文部科学省の脳科学研究戦略推進プログラム(通称脳プロ)に採用されたと発表した。7日から国の受託研究としてスタートする。うつ病やそううつ病などの気分障害がなぜ起こるのか、原因を「遺伝」と「環境」の要因から科学的に解析し治療や予防法の開発につなげる考えだ。
 日本は1998年以降、自殺者が急増し、毎年3万人が自ら命を絶っている。うつ病との関連が推測されているが、発症の原因はほとんど解明されていない。
 岩田教授によると、そううつ病は遺伝的要因が高く、うつ病は環境的要因が高いという。研究は5年計画で、数千人の対象を長期的に追跡。ゲノム(全遺伝情報)の塩基配列の違いなど遺伝子解析を行う一方、うつ病では職場の対人ストレスや異動・昇進などの環境要因がどれだけ影響するかも調査。遺伝と環境の相互関係を調べ、発症の原因を見極める。
 研究には病院関係者や企業など職域ごとの協力が得られているといい、数千人規模の研究サンプルを長期追跡するのは世界でも例がないという。
 気分障害の研究には広島大、北海道大、群馬大も参加、脳の画像研究や基礎研究などを担当する。
 岩田教授は「ようやく国もうつ病研究に本腰を入れ始めた。責任は重いが意義のある研究。苦しむ方々の役に立ちたい」と話した。

デジ教研 Open meeting 06 in Saitama 2011/11/13 [転載・転送歓迎]

 「Eduブログ」の「DAISY版教科書(デイジー教科書)」 [2011年08月22日(月) ] にコメントが付いていたので転送します。
http://edublog.jp/fmv
DAISYとEPUBで実現するデジタル教科書のユニバーサルデザイン
 iPadなどのタブレット端末の登場や電子出版への関心の高まりにより、電子書籍での事実上の国際標準規格であるEPUBへの注目度が強まっています。また2008年教科書バリアフリー法、2010年改正著作権法施行などを契機として、全国でDAISY教科書やDAISY図書の利用者数が飛躍的に増加しています。
 DAISY(Digital Accessible Information SYstem)とは視覚障害、発達障害、上肢障害など様々な理由により通常の印刷物を読むことが困難な人々(プリントディスアビリティ)のためのデジタル録音図書の国際標準規格であり、DAISYコンソーシアム(本部スイス)により開発とメンテナンスが行なわれているものです。
 DAISYコンソーシアムではEPUBを策定したIDPF(International Digital Publishing Forum)に呼びかけ、EPUB改定作業を共同で進め、DAISYとEPUBそれぞれの共通性を高めることで、例えばEPUBで出版された電子書籍がテキストDAISYと同様にボイスシンセサイザーで「読め」たり、肉声や手話が必要な場合はEPUBファイルに朗読や動画を追加しマルチメディアDAISY図書としても「読める」ようになるという、明るい展望が見えてまいりました。
 現在総務省や文部科学省が進めている「フューチャースクール」構想では、2015年を目途に義務教育段階でのデジタル教科書導入が計画されていますが、これがプリントディスアビリティを含む全ての児童生徒が使えるものとなるためには、ユニバーサルデザインされたデジタル教科書が採用される必要があります。
 このような現状や問題意識を踏まえ、このたびDAISYの開発や普及活動に長年携わっていらっしゃるDAISYコンソーシアム会長・河村宏氏と日本障害者リハビリテーション協会情報センター長・野村美佐子氏のご両名をお招きし、プレゼンテーションしていただくことになりました。そして参加された皆様とともにデジタル教科書のユニバーサルデザインについて意見交換をし、議論を深めてまいりたいと考えております。
 会場はJR大宮駅から徒歩3分の交通至便な場所です。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
● 主 催:みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)
 http://musication.net/eTextBook/
● 期 日:2011年11月13日(日) 13:20~16:45
● 会 場:大宮ソニックシティ501会議室(ソニックシティビル5階)
● 会場へのアクセス:JR大宮駅西口から徒歩3分
 http://www.sonic-city.or.jp/modules/access/
● プログラム:
 13:20 受付
 13:40 開会(挨拶・諸連絡)
 13:50 プレゼンテーション1
       河村 宏 氏(DAISYコンソーシアム会長)
 14:50 プレゼンテーション2
       野村美佐子氏(日本障害者リハビリテーション協会情報センター長)
 15:50 休憩
 16:00 質疑と意見交換(DAISY図書実演含む)
 16:40 閉会(諸連絡)
● 定 員:30名(先着順)
● 参加費:1000円(当日集金いたします)
● 申し込み:下の申込みフォームから願いいたします。
 https://ss1.coressl.jp/kokucheese.com/event/entry/18519/
参加資格等は特にございませんが、申し込み時に下記事項をご記入いただきたいと存じます。
1)氏名 2)所属 3)お住まいの地域(都道府県) 4)懇親会参加の有無 5)簡単な自己紹介やデジタル教科書への思いなど。
 なお、ご記入い ただいた内容は、自己紹介用として当日参加者へ配付させていただきます。支障のある方はその旨をお書き添えください。
● 終了後、駅近くの別会場にて懇親会(17:30開会・会費3000円程度)を予定しています。
● 会議室内での電源使用容量に制限があるため、主催者側の利用を優先させていただきます。ご了承ください。
● ソニックシティビルは全面禁煙となっており、喫煙場所はビル内にはございません。
● ビル1階にコンビニがあり飲食物販売がございますが、利用規程により会議室内への食物の持ち込みは原則不可となっております。ご了承ください。なお、6階には飲料の自販機とロビーがございます。
● 問い合わせ degisaitama@yahoo.co.jp までお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/18519/

「児童養護施設と学校・後編」に「同業者」さんからコメントがありました。

 「Eduブログ」の方の「児童養護施設と学校・後編」に「同業者」さんからコメントがありました。こちらには反映されていないので、blogに写します。
 含蓄ある言葉です。肝に銘じます!
 おつかれさまです法改正とかいろいろあると思いますが、絶望の誘惑にだけは気をつけてくださいとしかいいようがないです。
 母子家庭やDVが吹き荒れる中でまさに、「大人を信じられなくなった子を、私たちが見捨てるのか」の一言に尽きます。
 今年も残りわずかですがお体お気をつけてPosted by:同業者  at 2011年09月21日(水) 20:02

正確にインポートできていない!

 「Eduブログ」から「MT形式」で、ブログをFC2にインポートしましたが、表示が、ずれているようです。また、画像はインポートされていないようです。
 今までのようなレイアウトになっていませんが、これは我慢するしかないのかな。
 今までのblogのレイアウトの表示は、変になっていますが、これからはちゃんと表示させる予定です。

明治図書のEduブログから引っ越してきました

 今まで「明治図書」の「Eduブログ」で「僕らの研修日記」を書いてきました。
http://edublog.jp/fmv
 しかし、
 2005年12月のサービス開始より皆様にご愛用いただいてまいりました「Eduブログ」ですが、誠に勝手ながら、2011年10月末日をもちましてサービスの提供を終了させていただくことを決定いたしました。
http://edublog.jp/
 というこのなので、こちらに引越してきました。今後ともよろしくお願いします。
プロフィール

Author:ニャン太郎
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