給食おかわりルール 無理なく、公平にいきわたる方法

 『教室ツーウェイ』2012年4月号の特集は「黄金の三日間」だ。新学期が始まるので、そのシステム作りが大切なのですね。
 特に、給食の時間は「弱肉強食」にならないように、しっかりとシステムを作る必要がありますね。
 「石川裕美先生(東京都目黒区東根小学校)の記事の引用。
 向山先生の給食のおかわりシステムがある。基本は次のようである。
1.じゃんけん制にする。
2.じゃんけんに参加するのは、1回のみである。
3.競争率の低いほうから、じゃんけんをする。
 これは、毎年、指導してきた。しかし、年々好き嫌いが激しい子が多くなり、小食な子が多くなってきた。
 おかわりで争う・・・と言うより、むしろ食べさせるほうにエネルギーを使っている。
 配慮も要するようになってきた。
 おかわりの前に、食べられる分だけに調節する。
 食べられそうもない子は、食べる前に減らす。配膳した後で、極端に少ない子は、増やしてあげている。この前段階が結構大事である。
 一人一個ずつわけるおかずの場合、食べきれそうもない時は、半分に割って、配ることもある。この場合は、食べてみてもっと食べられそうだった場合は、優先的に、半分をさらに渡している。
 こうすると、かなり小食でも食べることができるようになった。
 そうした前準備をしてから、いよいよおかわりの配分である。
 ルールは基本的に同じだ。
1.食べ始めて15分程度たってから、おかわりを聞く。
2.残っているものを教える。
3.競争率が低いものから、じゃんけんする。
4.さらに余ったら、再度じゃんけんをする。
 食べ始めて15分くらいしてからおかわりを実施する。その際、食べきれていない子も、参加してよいことにした。
 本来ならきれいに食べ終わってからだが、食べる時間がとてもゆっくりで毎回、おかわりができないという子がいた。そこで、増やしてもよい・・・ということにした。
 じゃんけんをしていく。
 一番、競争率が低いもの、数でわけられないもの、多くはスープ類だ。これからわけていく。
 最近は、じゃんけんを必要としない程度にある場合が多い。
 次に、数もののおかずや、デザートのじゃんけんをしていく。
 デザートや、果物のみかんなども半分にして、増やすこともある。一人分は少ないのにみんなもらえるとあって、これは好評であった。
 配布しおわって、なお余っていることも多くなった。
 その際は、再度ほしい人を募って、わけてしまう。
 そうした時は、もう食缶を持って、子どもたちの席を回り、「一口食べて」と言い、本当に一口ずつ配る。
 そうすると、中にはもっと大丈夫と言って、食べてくれる子も出てくる。
 前に出てくるほどおかわりはしたくないが、ちょっとは食べてみようと思うらしい。
 こうして、比較的平和な中で、おかわりのシステムを、執行している。
 それにしても、昔は競って出てきたものだが、最近はそうでないので、ちょっと寂しい指導になってきた。

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謝罪されても不快感消えず

 2012年3月23日 11時57分のニュースに「謝罪されても不快感消えず 名大グループ実験」という記事があった。
 子供間で、トラブルがあると謝罪させるが、結局人間関係はよくならないのでしょうか!?
 怒りを感じた人が謝罪されると、不快感は残るものの、相手を攻撃しようとする衝動は抑えられることを、名古屋大大学院情報科学研究科の川合伸幸准教授や科学技術振興機構(JST)の久保賢太研究員らのグループが実験で明らかにした。米科学誌「プロス・ワン」電子版に22日、発表した。
 グループは、男子学生48人に「公共の場での喫煙」などを主題に文章を書かせた。その後、24人ずつの2班に分け、片方には「大学生の文章とは思えない」と怒らせるための侮辱の評価文を示した。もう一方の班には侮辱の文に「こんなコメントをしてすみません」と謝罪を加えた。
 それぞれの班の学生の脳波、心拍数や心理テストの結果を比較。心理テストで「不快感」に違いはなかったが、謝罪を受けた班は「相手を攻撃したい」という衝動が薄らいだと答えた。
 さらに、謝罪のなかった班の学生は、怒りで働く左脳の「背外側前頭前野」付近の活動が活発だったが、謝罪を受けた班では活動が低下していた。
 発汗は両班の間でほとんど変わらなかった。グループは、怒りには攻撃性と不快感の二つの側面があり、背外側前頭前野が怒りのうち攻撃性に関連しているが、発汗は不快感と結びついていると結論づけた。これまで、謝罪によって怒りが抑えられることは分かっていたが、怒りのうち何が抑えられるのかは分かっていなかった。
 久保研究員は「電子メールなどの顔を合わせないコミュニケーションで、誤解から怒りが生じ、トラブルに発展する例が多い。怒りを適切に抑える研究により、こうしたトラブルを減らすことに役立つことが期待される」と話している。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012032390110616.html

脳内細胞に光当てると記憶復活

 2012年3月23日 03時00分のニュースに「脳内細胞に光当てると記憶復活 利根川氏がマウスで成功」というのがあった。
 この研究は、記憶力をよくするのに役立つのかな!?
 【ワシントン共同】マウスが電気的なショックを受けたときの記憶を、脳内の細胞に光を当てることで人工的に思い出させることに米マサチューセッツ工科大の利根川進教授のグループが成功し、22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 記憶のメカニズム解明に役立つ成果。記憶を外からの力でよみがえらせることができたのは初めてという。利根川教授は「記憶という心の現象が、脳内の物理的な変化に基づいていることを示した」としている。
 チームは、マウスが新しい環境について学習する脳神経細胞を特定。遺伝子組み換え技術を用いて、この細胞に光を当てると活発に働くような操作を加えた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032201001559.html

ロテ職人の臨床心理学的Blog

 「ロテ職人の臨床心理学的Blog」というのを見つけた。
ロテ職人の臨床心理学的Blog
http://blog.rote.jp/

生徒に調査「同じクラス嫌な人」 千葉の中学、クラス替えの参考

 2012年3月16日 11時53分のニュースに「生徒に調査「同じクラス嫌な人」 千葉の中学、クラス替えの参考」というのがあった。
 千葉県茂原市の市立本納中学校が、新年度のクラス替えの参考にするとして、全ての2年生122人に同じクラスになりたくない生徒の名前を記入させるアンケートを配布していたことが16日、同校への取材で分かった。保護者の批判を受けて同校は回収を決め、市教育委員会に「不適切な調査をした」と報告した。
 アンケートはA4の紙1枚で、「どうしても一緒のクラスにしないでほしい人」「できればしないでほしい人」「気になっている問題」の3項目の質問と「内容は秘密にする」との注意書きがあり、保護者の署名も求めていた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031601001314.html

 さらに2012年3月16日 夕刊に「「一緒のクラスになりたくない人」アンケート 茂原の中学、批判受け取りやめ」と出ていた。
 千葉県茂原市立本納中学校(小川力也校長)が、二年生を対象に「一緒のクラスにしないでほしい人」を実名で記入させるアンケートを配布し、保護者からの苦情や指摘を受けて、アンケートを取りやめていたことが分かった。
 同校によると、これまで二年から三年の進級時にはクラス替えを行っていなかったが、四月に初めて行うのを前に、二年生の全生徒百二十二人に対して今月十四日にアンケート用紙を配布した。質問項目は「どうしても一緒のクラスにしないでほしい人」「小学校からの問題で気になっていることや相手の氏名」など。保護者の署名とともに、十六日までに回収する予定だった。
 保護者から「内容が不適切」といった苦情のほか、プライバシーを問題視する声があがり、十五日にアンケートを中止。用紙の回収を始めた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012031602000184.html

 この調査は、「ソシオメトリー」だと思うな。平成10年くらいにも北海道の小学校で、同じようなニュースが報道されたようである。
 「ソシオメトリー」は、人間関係を知り、それを指導に役立てる有効な手段の一つだとおもうんですけど・・・。
 こんなことを報道するマスコミって何???もっとやるべきことはあるでしょう!!!
 クレーマーばかりいる、やりにくい世の中になったものです・・・。
「ソシオメトリーをもう一度」
http://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC331.HTML

国まで採点される

 『月刊JTU』2012年3月号より、「なださんのメンタル・スケッチ35」の引用。
 政治家のモラルって何ですか!???それで子供たちに、何て言うのですか???
 「先生、年末年始は、またフランスで」
 「そうですよ。家内の家がありますから」
 「なにか話題を拾いましたか?」
 「ええ、犬も歩けば棒に当たる。ちょうどその時、アメリカの格付け会社に、フランスの国債信用度が、一ランク下げられAAA(トリプルA)からAA+(ダブルAプラス)になったというので大騒ぎ。国連常任安全保障理事国という肩書を持つ、やたらプライドの高いフランスの政治家が、テレビで苦虫かみつぶしたような表情でコメントしてましたよ」
 「小さな国からは、いい気味と思われた?」
 「威張っていれば、当然ですよ。アメリカの単なる一私的企業の採点で、大国も利子をより高く払う約束をしなければ、国際金融から、金が借りられなくなるというのだからね」
 「それは大変だ」
 「オバマのアメリカも、すでに点数を下げられている。国まで採点される時代だ」
 「ある意味でいいのかも」
 「でも、結局は、国はつけを国民に払わせる。福祉予算を削れなどと、圧力をかけられる」
 「教育予算も削られますか」
 「もちろん。一番先に人件費が狙われる」
 「それは困りますね」
 「ぼくは人間の採点で、一生が決まる学歴主義のおかしさを、ヘンだ、ヘンだといい続けてきたでしょう」
 「皆さんの反応は今一でしたが」
 「が、とうとう国までが採点されるようになった。しかも、銀行による採点です。世の中で通用するのは銀行の価値観だけ」
 「それではおかしいですね」
 「拝金主義極まれり、ということになるよ。これで世界の道徳的崩壊(モラルハザード)が起こらなかったら、不思議だね」
 「福島の原発事故も、それに関係ありですか」
 「有力政治家にお金をばらまき、住民との話し合いの会に、会社寄りの発言者をやとって出席させ、賛成意見を述べさせ、地方自治体に、お金をばらまいてきた結果だもの。これが道徳的崩壊でなくてなんだろうね。しかも、道徳教育の責任者の文科省が、原子力に対する理解を増やすという、電力会社寄りの教育を促進していたとは!」

世界一大きな授業

 「世界一大きな授業」は、世界で6700万人の子どもが学校に通っていない現状を学び、教育の普及を地球規模で進めるために、自分たちに何ができるのかを考える授業です。
http://www.jnne.org/gce2012/

中学生がバスジャック予告

 2012年3月13日 12時29分のニュースに「中学生がバスジャック予告 業務妨害容疑で書類送検」というのがあった。

 短文投稿サイト「ツイッター」にバスジャック予告を書き込んだとして、警視庁高輪署は13日、威力業務妨害の疑いで、兵庫県に住む男子中学生(15)を書類送検した。
 送検容疑は、昨年10月31日午前1時ごろ、通信機能が付いたゲーム機を使ってツイッターに「明日、品川行きのバスをジャックする。みんな殺して肉の塊にしてやる」などと書き込み、バス会社の業務を妨害した疑い。
 高輪署によると、少年は「反響の大きそうな書き込みをすることでフォロワー(読者)の数を増やしたかった」と容疑を認めている。「勉強のストレス発散もしたかった」とも話している。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031301000476.html

 ゲーム機からツイッターに投稿したようである。多くの保護者は、「まさか、ゲーム機からインターネットに接続できるとは!?」と思っているのではないだろうか。
 最近のゲーム機は「Wi-Fi」がついているんだな。ネットに契約していなくても、インターネットにつながる恐れがあるということを知らない大人は多いと思う。技術はどんどん進化し、大人がついていけなくなっているんだろうな。
 少年犯罪は、こうしたことから起こるのかもしれないな。

 最近の家庭用ゲーム機は据え置き型も携帯型もインターネットにアクセスできることが仕様上でほぼ前提となっている。据え置き型は有線、携帯型はWiFiによる無線LANでの接続が主流。
http://www.garbagenews.net/archives/1334482.html
「Wi-Fi」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi

二宮金次郎を知らない!???

 歩きながら本を読んでいる子に声をかける。
 「二宮金次郎みたいだな」
 「それ、誰ですか?」
 今の子は、二宮金次郎を知らないのか!?
 学校に、二宮金次郎の銅像はないのか???(まあ、現在は、本を読みながら歩いていたら危ないか・・・。)
http://homepage2.nifty.com/osiete/s665.htm

高校入試、昨年の問題で実施…呼び戻して再試験

 (2012年3月8日22時20分 読売新聞)のニュースに「高校入試、昨年の問題で実施…呼び戻して再試験」という記事があった。
 愛媛県教委は8日、県立今治北高校大三島分校(今治市)で同日行われた入学試験の社会科で、誤って昨年の問題を配布した、と発表した。
 同分校が誤りに気づいたのは試験が終わり、受験生が帰宅した後。11人を呼び戻して、改めて今年の問題で試験を行ったが、「公平性が担保できない」として、社会科を合否判定から外すとしている。
 県教委などによると、入試の1日目で、国語、作文、理科、社会の順に試験があった。問題と解答用紙は校長室の金庫で保管してあり、社会科について、男性教諭が同じ金庫内にあった昨年分を今年用と勘違いして取り出したという。
 問題冊子の表紙には昨年の問題であることを示す「平成23年度」の記載があったが、試験監督の教諭も受験生も試験終了まで気づかず、解答用紙の氏名などを確認作業中に間違いがわかった。受験生には在籍中学を通じて連絡し、約1時間後に再試験を実施した。
 県教委は各高校に対し、解答済みの答案を1年間保存するよう指導。同分校では、未使用の問題と解答用紙も保管していた。今年の問題用紙はナイロン袋で密封されていたが、金庫から取り出した教諭は「密封されていることを忘れていた」と話しているという。
 同分校の定員は40人。推薦入試ですでに6人が合格している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120308-OYT1T01065.htm

 高校の先生って大丈夫なのか???と思いつつ、何年か前の入試を思い出した。
 公立高校を願書の提出が終わり、一安心と思ってたら、某高校から電話があった。(その高校は、その前の年、帰国子女枠の受験があったにも関わらず、帰国子女枠受験の0と発表した学校だ。願書をきちんと見ていなかったのではないだろうか???)
 「受け取った成績一覧表が去年のものだったから、今年の物を持ってきてほしい」
 何ぃ~???去年の成績一覧表なんて触ってもいないから、そんなもの提出するわけないないじゃないか!!!当時、なぜ去年の成績一覧表を提出してしまったのか、不思議でたまらなかった。
 結局、慌てて新しい「成績一覧表」を作成し、持っていった。そして「去年の物は、こちらで処分してよろしいでしょうか?」と言われたと思う。当然、そんなものいらないから「処分してください」と言ったと思う。
 今回のニュースを見て、今思うと、その高校が誤って去年の成績一覧表と今年の成績一覧表を間違えて処分してしまったのではないだろうか、と思えてならない。
 高校の先生、大丈夫なの!???

斎藤一人さん

 「斎藤一人」さんのホームページは、興味深いね♪(本も面白いけど。)
 上から一方的に命令するよりも、よーく教える。
 そのほうが、手間はかかるけれど、結果はうまくいきます。
 みんなを競争させると、結果がうまくいくような気がしますが、違います。みんなの仲が悪くなって、結局はうまくいかない。
 競争するより協力する。
 そのほうが、のんびりしているようだけれど、結局はうまくいく。
 やっぱり、人間はみんな仲間だからね。

http://saitouhitori.jp/ass4/36.html

ダメなの?13歳投書に反響 漫画VS本

2012年3月3日 朝刊に「ダメなの?13歳投書に反響 漫画VS本」という記事が出ていた。
 漫画では「想像力」は付かないでしょう!絵がすべて場面設定してしまっている。(絵本や紙芝居なら、その情景を描いているだけなので、まだ読者に想像のきっかけを与える。
 所詮、マンガは、文字ではなくて絵を見ちゃうんですよ。

 「何で本は読まなきゃいけなくて、漫画はダメなの」「そもそも漫画と本の違いって」-? 十三歳の中学生が本紙に寄せた投書が、反響を呼んでいる。六十歳の男性が「本は思考力を養う」と読書を勧めると、四十七歳女性が「思考力は本でも漫画でも養われる」と反論。古くて新しいこの論争、漫画や本の世界に携わる人たちはどう考える? (岩岡千景)
 投書は、東京都港区の中学生須藤美佳さん(13)から。漫画を読んでいると母親から「本をいっぱい読みなさい」と言われるといい、抱いた疑問をつづった文が、二月六日の発言欄に載った。
 これに、静岡県熱海市の会社員小磯清さん(60)は「大きな違いは絵がないこと」「絵がなければ、情景を頭の中で描きながら読む。それこそが思考力」と読書を勧める。すると東京都武蔵野市の自由業、田中ヒサコさん(47)が「漫画も思考力を養う」と意見を返し、発言欄で反響が続いた。
 漫画と活字の本、それぞれの分野で活躍する識者は、この論争をどうとらえるか。
 「漫画は古くからある日本の文化。漫画をバカにするのは歌舞伎をバカにするのと同じ」。そう話すのは、『新・絶望に効く薬』(光文社)などで若者に人気の漫画家、山田玲司さん(46)。「平安時代の源氏物語絵巻などの絵巻物に始まり、浮世絵、ポンチ絵(江戸末期の漫画絵)、児童漫画と、絵と文字を組み合わせた文化の歴史は古い」と話す。
 今や漫画は「クールジャパン」(かっこいい日本)と呼ばれる日本文化の代表で、海外では小説以上に評価が高い。また岩崎夏海さんの『もしドラ』や、ライトノベルと呼ばれる本は、漫画と中身や構成がほとんど変わらない。
 こうした事情を挙げ、山田さんは日本の漫画の質の高さを力説。「将棋を指す時と映画を見る時では脳への刺激が違うように、違いはあっても善しあしはなく、どちらも人生のお楽しみ。両方を楽しんで」と助言した。
 また『マンガの教養』(幻冬舎新書)の著書がある学習院大教授(フランス文学)の中条省平教授(57)も「物語性の深い漫画は日本に独特。文字と絵を同時に理解し、一コマの中身が複雑な作品も多く、読解力が必要で、読んだ経験は絶対にプラス」と話す。
 その力は「漢字を読む能力と似ている」とも。「日本人は、中国から入ってきた漢字を音で理解するだけでなく、訓として日本語でも理解し、音声と観念を同時に認識している。漫画も意味伝達の構造は似ていて、その創造性は大事にしたい」
 一方、『心を育てる朝の読書』(教育開発研究所)著者で、学校で始業前に本を読む「朝読書」を推進してきた元高校教諭の林公(ひろし)さん(68)は「入学試験を受けるにも、人とコミュニケーションを取るにも、生きていく上で言葉は不可欠。漫画も、言葉があってこそ中身が理解できる。小中学生は言葉の力が身に付く大事な時期。漫画もいいが、まずは物語などの本を読み、言葉の力を蓄えて」と説いた。
◆須藤さんの投書の要旨
 私は漫画が大好きだ。でも、ずっと漫画を読んでいると母は言う。「漫画ばっかり読むな!」。そして「本をいっぱい読みなさいね」。そういう時、私はいつも思う。「何で本はいっぱい読まなきゃいけないのに、漫画は読んじゃだめなわけ?」と。そもそも漫画と本の違いって何だ。絵が付いているか、いないかだけじゃないか! 大人は何の根拠もなしに「漫画はあまりいいものではない」と決めつけているだけだと思う。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012030302000191.html

バレンタインチョコ:校内持ち込みで部活停止

 今朝の朝刊に「バレンタインにチョコ「「校則違反」愛知の中学校 1週間部活停止」という記事が載っていた。
 マスコミもくだらないことを報道するね!!!こんなことを報道して何になるの???教育現場をたたいて、マスコミの弱い者いじめじゃないの???
 学校をバッシングすると面白いと思うけど、そんなことを報道しているなら、政府は「税と社会保障の一体改革」とか言って「消費税を上げる」ことをいているが、実は、消費税を上げても庶民ばかり納税し金持ちは消費税を納めないことを報道した方がいいと思うよ!!!
 「消費税」には「還付金」のシステムがある。(消費税の還付金のことは、マスコミがしっかりと国民に知らせてよ!!インターネットで検索しても、分かるけどね!)
 弱い者いじめをするより、「消費税」の「還付金」のことを書いたほ言うがいいんじゃないのかな???外国に輸出している会社は消費税を1円も納めていないばかりか、消費税の還付金を何億円ももらっている!!!
 諸費税が上がれば、この還付金が上がるだけで、税収は増えないよ!!!歳入がさらにマイナスになるんです。この実態をなぜ報道しないのか!!!???
 そのことをきちんと国民に報道した方が、国民のためになると思うけど!!!

 愛知県稲沢市祖父江町の市立祖父江中が、2月14日に生徒が校内にバレンタインチョコなどを持ち込んだとして、一部の部活動を1週間ほど停止していたことが分かった。「厳しすぎる」という父母の声もあるが、学校側は「校則違反であり、守っている生徒もいる」としている。
 同校によると、チョコなどは主に同じ部活動の部員同士でやりとりし、部活動を引退した3年生を除く1、2年生に聞いたところ、約140人が持ってきたことを認めた。このため、「勉強に不要な物は持ち込まない」という校則に違反するとして、11の部活動のうち、違反した生徒が所属する剣道や陸上など七つの部活動を1週間ほど停止とした。チョコなどを持ち込まなかった生徒も部活動ができなかった。
 仁科正二校長は「バレンタインデーを否定するつもりはないが、校則を守っている生徒もいる。指導を受けた生徒も理解してくれている」と話した。【渡辺隆文】
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120304k0000m040043000c.html
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ニャン太郎

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