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寝る子は脳も育つ 「海馬」1割程度大きく

 2012年9月18日の朝刊に「寝る子は脳も育つ 「海馬」1割程度大きく」という記事が出ていた。
 「三つ子の魂百まで」というけど、結局、小さいころからの子育てが、子どもの成長に影響しているジャン!!!
 睡眠時間の長い子どもほど、記憶や感情に関わる脳の部位「海馬」の体積が大きかったことを、東北大の滝靖之教授らの研究チームが17日までに突き止めた。研究成果は18日から名古屋市で開かれる日本神経科学大会で発表する。
 研究チームによると、うつ病や高齢者のアルツハイマー病患者で、海馬の体積が小さいことが明らかになっており、滝教授は「子どものころの生活習慣を改善することで、健康な脳を築ける可能性がある」としている。
 研究チームは2008年からの4年間で、健康な5~18歳の290人の平日の睡眠時間と、それぞれの海馬の体積を調べた。その結果、睡眠が10時間以上の子どもは6時間の子どもより、海馬の体積が1割程度大きいことが判明したという。
 滝教授は東日本大震災の後、宮城県内の被災者の健康状況も調査しており「十分な睡眠を取れず、ストレスを感じたことが、子どもの脳にどう影響を与えるのか、見ていかなければならない」と話した。
 海馬は大脳周辺縁系の古皮質に属し、本能的な行動や記憶に関する。断面はタツノオトシゴのような形

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子どもが負担になっていることがないか!?

 中学生だろうか、高校生だろうか、学生らしきシスオペのblogを見つけた。
 こんな風に子どもが責任を負い、周りの子どもが動かず、リーダーが困っているっていうことが多々ないだろうか!!?

 今日は前も書いたかもしれないが、また掃除で嫌な事があった……。なんだか、嫌な事ばっかりだなぁ…、この頃。疲れた
 清掃リーダーとして、しっかり掃除をするように、と呼びかけているだけなのに、こっちが攻められる…。こんなの理不尽だと思いません?確かに僕も言い方が悪いときとかもあると思うよ…。でもね、掃除の時間は掃除をするのが正しいんじゃないの?
 こんなことだったらさ、清掃リーダーになんかなりたくなかったし…。責任ばっかり押し付けやがって…!!次から掃除、ボイコットしようかなぁ(爆笑)

http://ameblo.jp/takuyuriya/entry-11266816722.html

アスペルガー/ADHDへの対応をヒントに子どものやる気の出し方・出させ方を考えます

 夏休みに「アスペルガー/ADHDへの対応をヒントに子どものやる気の出し方・出させ方を考えます」という講演会に参加した。企業が無料でやっている講演会なのだが、お金を払って参加した「教員免許更新講習」より、よっぽど勉強になった。

「やる気」のなくなる時って、どんな時?
① 頑張ったのに成果が出ない
② 怒られる、注意される
③ 疲れた、眠い
④ 否定、非難される
⑤ 嫌な事 落ち込む事
⑥ やろうとした時ヤレと言われる
⑦ 苦手 嫌いな事をする
⑧ 命令・命令口調
⑨ 面倒くさい事をする
⑩ 周囲がやる気がない
 「自分で考えろ 脳は誰も貸してくれない」(アラブの格言)
http://members.jcom.home.ne.jp/cockrobin/arab.htm
 「言葉をケチると脳力が落ちる」


 質の良い睡眠(セロトニン)、たっぷり太陽光を浴びる
⑤⑦⑨
 行動すれば側坐核が動く(作業興奮)理屈は関係ない、徹底あるのみ(そういうものだ)注意、制約、指示、命令、規則、規律、型、掟
②④⑧
 肯定語で命令する。サブリミナル効果
 子どもを見ながら否定するな、子どもを見つつ自分の意見を言え
 ほめられればドーパミンが出る。尊得に訴える

 挑戦する気持ちを支援しろ
 型にはめ規律を徹底する

 普通をほめる、独断でほめる、相手の機嫌がいい時にほめる、間接的にほめる

 究極の鏡は手本を見せること

http://www.skk-jp.com/index.html

『幕末偉人の学ぶ 職場のストレス対処術』麓 聡一郎(幻冬舎)1,470円

「子どもの貧困33」日本語を母語としない子どもたち①「児童労働」

 『月刊JTU』2012年8月号より、山梨県の今澤 悌先生の記事の引用。

 「先生、中学やめたよ」
 日系ペルー人の教え子からの、久々の電話での第一声だった。「先生や友だちはやさしくしてくれた。でも日本語で勉強、むずかしいね。だからやめた。今はお母さんと一緒に工場で働いているよ」そう話してくれた彼は、その時まだ13歳だった。
 私は日本語を母語としない子どもたちに、日本語を教える仕事をしている。その中で、子どもたちの厳しい状況を目の当たりにしてきた。「勉強が少しでもわかればがんばろうっていう気持ちになるよ。でも先生。本当に何もわからない。授業中ただ座っているのは、時間を無駄にしているようでつらい」こう話した後に登校しなくなり、母親の勤める工場で働き始めた中3の子もいた。
 日常生活に必要な言葉の習得に比べ、学習に必要な言葉の習得は非常に難しく、系統的に指導を受けても習得までに5~7年かかる(学習に使われる言葉の指導法は、あまり普及していない)。その間にどんどん授業は進んでいく。勉強が分からなければ授業はおもしろくない。その授業が毎日続く。日本に来て数年で、受験に立ち向かわなければならない。私たちが考える以上に必要な言葉の習得に悩んでいる。それをサポートできる体勢は、未だ十分ではない。
 「兄ちゃん14歳、お父さんと同じところで仕事している」「うちの姉ちゃんも13だけど働いているよ」という様な話をたくさん聞く。中には、12歳でレストランのバイトをしている子がいるという話も聞いた。NPOの日本語教室に来ていた人も「全然珍しくないよ。そんな子いっぱい」と。「児童労働」というのは、第三世界のことばだとばかり思っていた。日本の中で、それも自分の身近で児童労働の現実があるとは。
 子どもたちが中学を「やめていく」のは、言葉の問題だけではない。経済的な理由や人間関係、いじめや差別、その他様々な原因がある。もちろん私が接してきた子たちを受け入れている中学校では、それぞれの学校の状況の中では、それぞれの学校の状況の中で一生懸命子どもたちに関わっていた。日本語指導のための施策も、行われるようになってきている。
 しかし、現場の努力だけではどうにもならない状況がある。今の日本の公教育は、子どもたちにとって健やかな成長の場になりえておらず、「児童労働」が受け皿の一つになっているという事も現実なのである。ドロップアウトし、どこにも行き場がなく非社会的・反社会的行動に走る子どもたちもたくさんいる。「児童労働」はそれよりはいいかもしれない。しかし、学齢期の子どもたちが、認知的な発達、思考力や判断力、他者とのコミュニケーションの力、社会性等を身につけるには、しっかりとした学びの場が必要である。
 これらの子どもたちの「受け皿」=「豊かな成長の場」となるために、公教育が、そして私たちがすべきことは・・・。
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ニャン太郎

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