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教師の授業 生徒が”採点” 評価に反映、給与左右

 2013年1月28日の朝刊に「教師の授業 生徒が”採点” 評価に反映、給与左右」という記事が出ていた。
 皆さんは、このユースにどう思うのでしょう???
 果たして、”授業”だけで採点するのか!?厳しい先生には低い評定にはならないのか!?
 そして、それが丘陵に反映するとは!?ご機嫌取りにならないのか!?
 生徒が教員の授業に「点数」をつける授業アンケートを教員の人事評価につなげる仕組みが2013年度、全国で初めて大阪府内の公立小中高校で始まる。子どもの声を授業に生かそうとアンケートに前向きな教員は多い。だが、評価への反映は給与を左右。「先生の人気投票につながる」と戸惑う声もある。
 大阪府で実施される授業アンケートは小学校で保護者、中学校で生徒と保護者、高校で生徒が書く。年2回実施の高校の質問は、「授業内容に興味、関心をもてた」など全校共通の2項目と「予習や復習ができている」など各校別の刑項目。教員ごとに「よくあてはまる」「あまりあてはまらない」といった四段階の評価を回答用紙に記入する。
 府教委によると、アンケート結果は校長による教員評価の参考にする。評価は、年度初めに教員が申告する年間目標の達成度合いを上からSSとS、A-Cの五段階で査定。ボーナスは最大で年13万円の差がつく。Cが2年続くと研修の対象となり、改善が見込めないと教員をやめさせられる場合もある。
 新しい仕組みの条例案を提出した大阪維新の会の古川照入府議は「アンケートを給与に反映し、頑張った先生に報い、前向きでない先生には意識を変えてもらう」と狙いを明かす。
 授業アンケートは20年以上前に大学で始まり、2000年以降に小中高校で広がった。東京大大学院教育学研究科の勝野正章准教授(教育行政学)は「アンケートは授業の内容が生徒に伝わっているかどうかを知り、授業改善に役立てる有効な手段。もともと、人事評価とは関係なく普及した」と指摘した。
 大阪市中央区の府立大手前高校では10年以上前から全校生徒にアンケートをとり、授業に役立てている。
 昨年11月にも校長が教員に前の月の結果を伝えた。質問は「授業が理解できる」「板書は分かりやすい」など各教科3~6項目で、学年ごとに生徒の評価を集計。前年より評価が上がった学年もあれば、下がった学年も。自由記述欄は切り取って担当教員に渡した。
 結果の活用について数学担当の宮城憲博教諭(48)は「『理解できる』の評価が低いと、授業で問題を解く時間より説明時間を多くとったり、補習をしたりする」と例を挙げた。
 栗山和之校長は「全部で70~100項目あるが、生徒はまじめに答えている」と結果に信頼を寄せる。
 大阪府教委は07年度から教員評価を給与に反映しているが、古川府議は「今の査定は厳格なのか」と疑問を持つ。11年度、八千人超の府立学校の教員のうち、上から二番目のSと三番目のAに95%以上が集中し、低評価のBやCは1%未満。「アンケート結果を反映させれば、評価の差が広がり、先生に危機感を持たせられる」と考える。
 しかし、教員の間では戸惑いの声も多い。府立高校の男性教諭(51)は「給与と結び付けば、アンケートは先生の人気投票になる。生徒の受けを考えて『テストを簡単にしよう』と思ったり、生徒指導で厳しいことを言いにくくなったりするのでは」と気をもむ。
 府立高校教職員組合は「教職員をランク分けし、差別賃金に反映させることが目的」と強く反発する。
 教員評価を給与に反映している都府県と政令市は24.うち長野県では導入開始の11年度、A-Eの五段階評価で1万5千人超の教員全員がCで横並び。県教委は「評価する人が慣れていなかった」と評価の難しさを説明した。
 20校以上の私立高校の経営を支援してきた学校コンサルタントの内藤幹さん(55)は「学校改革の時はアンケートで先生に自分の授業を反省してもらうが、評価を給与に反映することはあまりない」と言う。評価に差をつけて各教員を管理するよりも「うまい先生の授業をお手本に先生同士が協力して、学校全体でレベル向上を目指したほうがうまくいく」と感じている。
授業アンケートを導入する大阪府教委の教員評価
 2012年3月成立の府立学校条例に基づく。13年度、すべての府立高校と市町村立小中学校などで実施する。教員約5万人の人事評価に、生徒や保護者が答える授業アンケートの結果を反映する。保護者は児童・生徒の意見や授業参観で判断する。府教委は「評価要素は授業と生徒支援、学校運営の三つ。アンケートだけで決まるわけではない」と説明している。

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子供のゲームでトラブルが急増

 『日経パソコン』2013年1.28号より、野間俊彦(東京都北区立王子第一小学校 副校長)先生の記事の引用♪
 いろいろな機器に大人がついていけなくなっていますよね。企業も自分たちの儲けだけではなく、健全な青少年の育成を考えてほしいものです。
 我が家では、小中学生の息子たちが毎日ゲーム三昧で、放っておくと何時間でも続けている。勤務先の保護者からも同じような話をよく聞く。
 実は今、多くの子供たちがゲームやゲーム機に関するトラブルに巻き込まれている。大人はまず、どんなトラブルがあるのかを知り、子供たちをトラブルから守る必要がある。
オンラインゲームの危険性
 オンラインゲームとは、インターネットを利用して遊ぶゲームのこと。パソコン、スマートフォン、携帯電話、携帯ゲーム機などでゲームサーバーにアクセスしながらプレイする。昨今は、毎日のようにいろいろなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のカードゲームがテレビのCMで流れている。あれもオンラインゲームの一種だ。
 オンラインゲームのトラブルの多くは、大人が知らない間に子供がゲームのアイテムを購入し、その代金がクレジットカード会社から請求されるというもの。ゲームを始めるには無料だが、途中から有料のアイテムを購入しないと先に進めなかったり、ゲームの効率が悪かったりするする仕組みになっている。しかも、子供も大人も、ゲーム全体が無料だと思い込み、有料アイテムについてもゲーム上の架空の通貨だと誤解してしまうところがある。
 3年ほど前にも、同様の問題で携帯電話での”釣りゲーム”が社会問題になった。それ以降、ゲーム会社は「無料」を強調せず、「一部のコンテンツは有料です」と表示するようになった。だが、スマートフォンの増加とともに、トラブルは減るどころか増えている。
 国民生活センターなどには2012年度、オンラインゲームに関する相談が2012年11月20日までに、3107件寄せられた。前年度は同時期までに1544件、通年でも3501件だったから、倍近いペースだ。掲載されている事例を見ると、大人の財布から子供が勝手にクレジットカードを抜き出してカード番号を入力した例や、親の了解の下に一度入力したカード番号を、引き続き番号入力なしで子供が利用できた例などがある。詳細は国民生活センターのWebサイトを見てほしい。
http://www.kokusen.go.jp/topics/internet.html
携帯ゲーム機はネット端末
 子供たちが一番使っているゲーム機が携帯ゲーム機だ。今の携帯ゲーム機は、単なる子供のおもちゃではない。無線LAN機能を搭載したインターネット端末なのだ。自宅の無線LANにつなげていなくても安心してはいけない。近くに住宅やビルがあれば、いくつもアクセスポイントが表示され、中にはセキュリティで保護されていないアクセスポイントもあり、簡単に接続できる場合がある。無線LANの”タダ乗り”自体は犯罪とはいえないようだが、望ましいことではない。
 インターネットに接続できれば、オンラインゲームは使いたい放題。しかも、ゲーム機は子供のものだと思っているから、大人が画面や設定を見ようとすることは少ない。
保護者への啓発を
 オンラインゲームの課金は、多くがクレジットカードを利用することになっているので、クレジットカードの管理はしっかりしておきたい。大人の財布から子供が勝手に抜き出して使っても、大人にはすぐに分からない。請求が来て初めて慌てることになる。
 また大人には、ゲーム機などの「ペアレンタルコントロール」機能を知ってもらいたい。ゲーム機のネット接続などに制限を設ける機能だ。ペアレンタルコントロールについては、著者の知人である目白大学の原克彦教授が中心となって作成した「任天堂3DS・DSiネット安心手順書」が参考になる。PDFがWebで公開されているので参照してほしい。
http://www.hala.jp/
 この手順書はニンテンドーDSについて説明しているが、ほかのゲーム機でも同様の設定ができるから、機器のマニュアルを確認しよう。手順書では、時間や料金、ネット利用などについて、家庭でのルールづくりも推奨している。単に制限をかけるだけでなく、なぜ制限が必要なのかを子供に理解させることも必要だからだ。

退職金か職場か

 ニュースやワイドショーで、早期退職の公務員のことが問題になっている。
 2013年1月24日の朝刊。
 退職金の引き下げを盛り込んだ愛知県の改正条例が3月1日に施行されるのを前に、3月末に定年を迎える県職員が相次いで早期退職の意向を示している。条例施行前に退職すれば、退職金が施行後に比べて平均で150万円多くなるためだ。退職金を取るか、職場の仲間や教え子に迷惑を掛けない道を選ぶか。警察官や教員らは難しい選択を迫られている。

 早期退職を選んだ人をとやかく言う前に、県も実施に期日を考えたほうがよかったのでは!???あらかじめ予告しておいて、4月1日実施にすれば、何の問題も生じなかったはずです。(それとも、歳出を減らそうとした、県の思惑があったのか!!!???)
 教育は、人間が人間を教えるというシステムです。聖人君子が子どもに教えるというシステムではありません。

教えてもらって当たり前???

 昔は、学校に行きたくても行けない子どもたちもいた。
 世界には、学校に行きたくても学校に行けない子どもたちがいる。
 生徒は、教師から教えてもらっていた(教えていただいていた)。
 日本の今の子どもたちは、当たり前のように学校に行け、当たり前のように授業を受けられる。
 そのため、感謝の気持ちや敬う気持ちが無くなってしまってはいないだろうか?教えてもらって当たり前なのだろうか???
 校内暴力や教師の言うことを聞かない生徒・・・。
 それに、部活動の指導って、時間外(給料外)なんですよね。
 今の教育界を見ていると、教育がサービス業化しているように思える。教育はサービス業ではないでしょう。

是か非か

 2013年1月12日の新聞よりの引用。
 体罰は”愛のむち”か、指導の名を借りた暴力か。大阪市の市立高校で体罰を受けた男子生徒が自殺した問題は、教育現場における古くて新しい命題を関係者に投げ掛けた。中高生の子どもを育てる県内の親に是非を聞いた。
 サッカー部に所属する高校1年の息子を持つ会社員の男性(50)は「僕らが学生時代には許されていたが、今はあってはならない」と反対の立場だ。問題が報じられた後、息子が体罰を受けていないことを確認したといい、「部活は学校の名誉のためにあるわけではない」と体罰の背景にある勝利至上主義に疑問を呈した。
 「どこから体罰とするか線引の問題」と話すのは、中学2年の息子がいるパートの女性(42)。「何十発も殴るのはやりすぎだけど、子どもが悪いことをした場合は軽くたたくくらいは許される」と体罰に一定の意義を認める。中学生の息子がバレーボール部だという女性(45)も「殴るだけでは暴力だが、注意しても分からない場合は仕方ない」と理解を示す。
 学校教育法は体罰を明確に禁止しているが、保護者の中には容認する声も多い。バスケットボール部に所属する高校2年の娘を持つ女性(45)は「言葉で分かればばいいが、他に示しようがないときがある。本当の生徒のことを考えていれば加減が分かるはず」。○○市の父親(46)は「大阪のケースのように見せしめ的な体罰は認められないが、理由があるのなら息子が体罰を受けても許容できる」と話した。

体罰事件の報道

 大阪の体罰自殺事件から、テレビのいろいろな番組や新聞などで体罰について報道している。
 テレビでいろいろな方がコメントをしたり、討論したりしているが、人により体罰の定義が違っているように感じる。(ぶれているように思う。)
 体罰の定義をきちんとしてから、パネリストがコメントした方がいいのではないでしょうか!?
プロフィール

ニャン太郎

Author:ニャン太郎
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