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LINEでけんかに誘う 傷害容疑、中2男子逮捕

 2013年6月26日のニュースに「LINEでけんかに誘う 傷害容疑、中2男子逮捕」というものがあった。
 LINEの非行って、最近よく聞きます。親はインターネットってパソコンやスマホ、携帯だけだと思っている方がいるようですが、最近は、ミュージックプレイヤーやゲーム機でもネットにつながるんですよね。
 そして、親が知らない所でLINEなどで連絡をとりあって事件になる・・・なんていうこともあるようです。
 もうちょっと、何とかなりませんかね!
 無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「戦争しようか」とけんかに誘い、応じたグループの1人にけがをさせたとして、京都府警西京署は26日、傷害の疑いで京都市北区の中学2年の男子生徒(14)を逮捕した。
 逮捕容疑は京都市西京区の中学2年の少年(13)と共謀。6月9日午後7時15分ごろ、西京区の公園で、約15分間にわたり中学2年の別の少年(13)の顔面を殴ったり、蹴ったりした疑い。少年は歯を数本折り、顔面や頭に打撲を負った。
 西京署によると、男子生徒が出したラインのメッセージに被害に遭った少年の同級生が応じ、グループ同士のけんかとなった。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062601002230.html
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多賀一郎の教師塾:挙手発表―保護者の不安をよみとく

 「明治図書メールマガジン」2013年6月第3週号より。
 保護者からの相談ごとで、けっこう多いのが、子どもが手を挙げて発表しないことへの不安です。「他の子と比べるわけではないのですが…」と言いながらも、比べて不安になるのが、親心というものです。
 参観日で元気よく手を挙げて発表している子どもたちを見たら、手を挙げないわが子の様子に対してますます不安になるのは、当然です。
 おうちで、「どうして発表できないの?」とたずねたり、「がんばって発表しようよ」とアドバイスしたりしますが、そういうプレッシャーをかけられればかけられるほど、子ども自身の挙手―発表へのハードルが上がるものです。
 たまに手を挙げると、「ほらきた」とばかりに必ず指名されるので、それも子どもにはしんどいことなのです。
 たかが発表ですが、親子で深刻に悩んでいる場合もあるということです。その悩みは、教師の思っている以上に深いものですよ。
担任が気をつけたいポイント
①保護者への言葉
 できないことをなんとかしようとすると、ますます子どもへのハードルが上がります。挙手―発表のできないことに、あまりこだわらない方が良いでしょう。音読したら声は出ているというのならば、そんなに心配することではありません。
 「あなたは、あなたなりにがんばっているんだから、それでいいよ。手を挙げようと思ったら、挙げればいいんだよ」と、言ってあげてくださいとアドバイスしましょう。そして、自分がその子に対して、どんなてだてをうっているかを伝えましょう。
②参観日の授業
 参観日の授業を工夫して、そういう不安のある子どもたちを中心とした授業も、たまにはやってみましょう。たとえば、前日に書かせたノートを読み切っておき、「○○さん、いいこと書いてたね。ちょっと読んでくれるかな」と、指名する等です。
③発表しやすくするためのてだて
 どんなことにも、技術面と精神面から考えていくことが大切です。
 技術的には、人前で話すことのできるように、シミュレーションをつくって練習させましょう。姿勢、話し方、声の出し方の指導をして、練習の繰り返しで自信と技術をもたせます。
 精神面では、手を挙げること自体が抵抗になりますから、手を挙げなくても指名するというようなことも、一つのてだてになります。書いたものを読むだけで良いという機会もつくります。
 また、自信がないという子どもがほとんどですから、たまたま発表できたときのフォローがとても大切になるでしょう。
 さらに、どうしても手を挙げて言いたくなるような問いかけも有効です。
 最後の決め手は、聞く子どもにする学級づくりです。子どもたちの聞き方の良いクラスは、当然、どの子も発表がしやすくなります。
多賀先生からのワンポイントアドバイス
 挙手―発表ができないからと言って、誰かに迷惑がかかるわけでもないし、他人を傷つけることもありません。書くことがちゃんとできる子どもなら、その面で育てばいいし、将来的に必要になったときに人前でプレゼンのできるような練習をしておけばいいのです。
 「今、発表できなくても、いいんだよ」という言葉で、子どもの肩の荷を下ろしてあげましょう。
多賀 一郎(たが いちろう)
 神戸大学付属住吉小学校を経て私立小学校に長年勤務。元日本私立小学校連合会国語部全国委員長。現在、追手門学院小学校講師。専門は国語教育。親塾を神戸と大阪で主催して、保護者教育に力を注いでいる。また、教師塾やセミナー等で、教師が育つ手助けをしている。
 絵本を通して心を育てることもライフワークとして、各地で絵本を読む活動もしている。
『子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方』『全員を聞く子どもにする教室の作り方』『今どきのこどもはこう受け止めるんやで』(黎明書房)など、著書多数。
 ブログ「多賀マークの教室日記」も好評。

http://www.taga169.com/

ハインリッヒの法則

 ハインリッヒの法則 (ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。「ハインリッヒの(災害)三角形(トライアングル)(定理)」または「(傷害)四角錐(ピラミッド)」とも呼ばれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
  1
 29
300
 大きな事故になるまえに、小さなほころびに気をつけろ、ということか・・・。

子どもに信頼される“叱り方”の大原則紹介

 明治図書から2013年6月第2週号のメールマガジンの紹介♪
 突然ですが、先生方は叱るのは得意ですか? 子どもに嫌われたくないので、本気で叱れない若い先生が増えているという話も耳にしたことがあります。もちろん、叱ってばかりの教室では、雰囲気も暗くなりそうですが、時には毅然とした態度で叱ることも重要です。
 「では、どんな叱り方が子どもの心に響くの?」そんな疑問にお答えするのが、『授業力&学級統率力』2013年7月号の特集「叱る技術―心に響く“叱り方の原則”」です。
 例えば、遅刻3回目の場面をどのように叱るのかについて、コーチングの技法をもとに紹介。「あなたは遅刻ばかりでダメだ!」(Youメッセージ・あなたを主語にした叱り方)ではなく、「遅刻ばかりして先生(私)は残念な気持ちです」(Iメッセージ・私を主語にした叱り方)と叱った場合の効果や方法についての事例は必読です。
 また、アンガーマネジメントの記事にも注目です。思わずカッとなって、子どもを怒鳴ってしまった。そんな経験はありませんか? 怒りの感情をどうコントロールすればよいか、科学的にアプローチしたアンガーマネジメントについて、第一人者の安藤俊介先生に解説いただきました。
 子どもとの信頼関係が深まる“叱り方”の事例満載でお届けします。

ドロシー・ロー・ノルト Dorothy Law Nolte 『子は親の鏡』

 けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
 とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
 不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
 「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
 広い心で接すれば、キレる子にはならない
 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
 親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
 やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
 和気あいあいとした家庭で育てば、
 子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

http://www.php.co.jp/books/dr.php

いい授業をする先生は、板書もいい

 明治図書のメルマガ(2013年6月第1週号)より、「図解によるビジュアル板書の作り方」の引用♪
 「いい授業をする先生は、板書もいい」。それは、板書には授業づくりのための能力、授業を進める時に必要な指導技術などが全て凝縮されているからである。板書力とは、単に黒板に正しく、きちんとチョークで書くことができるということではなく、目標や教材を分析する力、指導案や板書計画をつくる力、適切な発問・指示を行って学習を進める力、学習をまとめる力など、授業力そのものなのである。
1 わかる板書ができているか?
 私は次の三つを板書の『はたらき』と考えている。
理解をたすける(わかる板書)
学習の流れが見える(見える板書)
みんなで追究をつくる(つくる板書)
 わかるように板書するというのは、板書の基本である。プロの教師にあえて「板書の基本はできているか?」と問うのは失礼かと思われるが、田山流ということで確認も兼ねてお許しいただきたい。わかる板書のポイントをまとめてみた。チェックしていただきたい。
1. 正しい文字(字形・筆順)で、板書ができている。
2. 学年や内容に合わせて適切な文字の大きさを考えている。
<学年ごとの文字の大きさの目安>
・低学年…12cm×12cmの大きさの文字
・中学年…10cm×10cmの大きさの文字
・高学年… 8cm× 8cmの大きさの文字
3. チョークの色は、白と黄色を基調としている。
 チョークの色は、白・黄色が基本である。深緑の黒板には、白・黄色が最も見やすい色で、板書全体に占める文字の色は、田山流では白が約70%、黄色が約30%としている。赤・緑・青・茶などは線やイラストなどに限定して使うようにする。
4. 資料・ネームプレート・フリップ等黒板に貼るものを工夫している。
5. 子どもたちがノートをとることを考えて板書している。
 ノートの幅や文字数を考えて、黒板を分割して使っている。
2 学習の流れが見えるか?
 板書は学習内容によって違うが、45分(小学校)~50分(中学校)で消さないで1時間の流れがわかるようになっていることが大切である。1時間に黒板1枚というのは、板書量・学習量とも関係する。流れが見えるためには、単元(題材名)、学習問題、子どもの意見・考え(反応)、まとめなどが書かれていなければならない。次は、私が5年社会科で自給率について学習した板書である。
学習の流れが見える板書
3 追究をつくる板書になっているか?
 板書は、「追究のステージ」である。教師は、子どもたちが自分の意見を出し合い、黒板というステージに上がって練り合い、深め合うために適切にかかわらなくてはならない。教師が教えたいことをただメモのように黒板に書くだけなら板書術などいらない。授業のねらいをしっかりとらえて、子どもたちの意見をどのように練り合い・深めさせるのか、また、どのようにまとめるのかなど、明確な教材化が板書のポイントとなる。あらゆる意見を全て想定してどのように類型化していくのかという板書計画を準備しておく必要がある。板書は授業づくりの能力なくしてはできないのである。
子どもたちと一緒に追究をつくる板書
 また、授業をつくるためには、多様な子どもの意見を瞬時に判断、整理して、板書しなければならない。さらに、その意見をどのように板書し、次へ繋ぐのか、適切な発問・指示が求められる。追究を適切に進める力が教師に望まれる。
 これらのことから、「板書力は授業力だ!」、「いい授業をする教師はいい板書ができる!」と考えるのである。
 最後に、私がめざす板書は『図解』をベースとしているビジュアルで構造的な板書である。教材の研究、目標の分析、教材化、発言の選択・整理など全て『図解』の手法によるものである。
ビジュアルで構造的な板書をめざす
田山 修三(たやま しゅうぞう)
1949年 札幌市生まれ。
1972年4月 北海道教育大学岩見沢分校卒業。札幌市立小学校教諭(5校で勤務)
1999年4月 札幌市立平岡公園小学校教頭
2001年4月 札幌市立有明小学校校長
2005年4月 札幌市立山鼻南小学校長
2009年3月 平成20年度札幌市教育実践功績表彰受賞
現在(2013年)
札幌市観光文化局 文化部文化財課 文化財保護指導員
日本社会科教育学会評議員 全国社会科教育学会会員
おもしろ絵手紙講師、授業術の会代表
『若い教師を育てる 図解式 板書術』、『若い教師を育てる五円玉の授業』、『若い教師を育てる図解式授業術~学習の進め方の巻』、『若い教師を育てる図解式授業術 教材づくりの巻』『授業を成功させる図解式学級づくりのヒント』(小学館)など多数。

電話の受け方のポイント

 『教育新聞』2013年5月2日より、「保護者から電話がかかってきたら 電話の受け方のポイント」の引用。
Ⅰ.ベルが鳴ったら、なるべく早く出ること
 ・ペンとメモをいつも用意する。
Ⅱ.学校名をきちんと名乗ること
 ・「はい、○○小学校でございます」と名乗り、あいさつをする
  語尾は「ございます」が基本
  声の大きさや話す速度に気をつける
 ・5~6回鳴ったあとに受話器をとったときは、「お待たせしました」と付け加える
Ⅲ.相手を確認し、簡単なあいさつをすること
 ・「5年1組の△村◇子です」と名乗ったときは、「5年1組の△村◇子さんのお母様(ご家族)でいらっしゃいますね」と確認する
 ・子どもの名前には、きちんと「さん」をつける
Ⅳ.電話を取り次ぐ場合のポイント
 ・名指しの人に速やかに取り次ぐ。「ただいまかわりますので、少々お待ちください」とまわす
 ・不在の場合、しっかりと「伝言を聞く」
 ・「校長先生」「教頭先生」「○○先生」とは言わない。「校長」「教頭」「○○(姓名の呼び捨て)」でよい
 ・電話を取り次いでもらったときは、「お待たせしました。5年1組担任の△川です」と名乗る
Ⅴ.用件を聞くときのポイント
 ・要点は、必ずメモをする
 ・相づちを打ち、話を聞いていることを知らせる
 ・重要な事柄は、再度確認する。できればメモを復唱する
 ・同じことを何度も言わせない
 ・欠席の連絡の場合、
  学年・学級・児童生徒氏名を確認し、メモをしてすぐに担任に伝える
  電話の最後に「お大事に」と付け加える
 ・苦情だった場合
  穏やかな態度で、相手の言い分をよく聞く
  対応は自分ひとりで判断しない
  「おっしゃることはわかりました」「私だけでは判断できかねますので」「当校の考えもありますので」などとできるだけ失礼にならないように配慮しながら、電話を静かに切る
  校長、教頭、学年主任などに速やかに相談する
Ⅵ.終わりのあいさつをきちんとすること
 ・「わかりました」「承知しました」「承りました」→「それでは、失礼いたします」
 ・伝言を頼まれたときは、「○○が承りました」と自分の姓名を名乗る
Ⅶ.受話器を静かにおくこと
 ・相手が切ってから、静かに受話器をおく

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ニャン太郎

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