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むごい教育

 昔、戦国時代、駿河の国を治めていた今川義元が、政略的に隣国の竹千代(後の徳川家康)を人質に取った時の話です。
 義元は、教育担当の家来に対し、「竹千代には、むごい教育をせよ」と、一言だけ指示をしました。何年か後に義元は家来を呼び、「竹千代はどのような様子か?」とたずねました。すると、家来は待ってましたとばかりに、
 「はい、朝早くからたたき起こし、水練をさせ、三食は粗食を与え、昼はいやと言うほど馬術や剣術に励ませ、夜は学問と、寝る暇も与えておりません。」「その結果、竹千代はかなり参っております。」と、得意そうに話しました。その報告を聞いた義元は、烈火のごとく激高しました。
 「お前たちは、まったくわしの言う意味が分かっておらん!」
 「わしの言うむごい教育というのは、朝は好きなだけ長寝させ、山の幸や海の幸などあふれるぜい沢な食事を与え、武術や学問が嫌と言えば、決して無理強いせず、常に傍らには女をはべらせ、本人の望む通りに、何でも与えてやることだ」
 「それがどうしてむごい教育になるのですか。」家臣は首をかしげて聞き返しました。すると義元は、「甘やかして育てれば、大概の人間はダメになる。」
 家来は、やっと義元の真意に気付きました。しかし、何年もの誤ったむごい教育によって、皮肉にも竹千代は立派に育ち、この後天下を治めることになりました。徳川幕府15代300年にも及ぶ天下泰平の礎は、この誤ったむごい教育によって築かれたのかもしれません。
http://www.toda-c.ed.jp/DAT/LIB/WEB/6/niizo-j_H24_tayori12.pdf#search='%E3%82%80%E3%81%94%E3%81%84%E6%95%99%E8%82%B2'
「「宝島」仕事・家事・趣味の記録帳」
http://blogs.yahoo.co.jp/hyuuga331/53422084.html
「「むごい教育」を知らない保護者へ」
http://space.geocities.jp/borboletta2007/11mugoikyouiku.htm
「むごい教育 塾」
http://www12.plala.or.jp/shimiken73/mugoikyouiku.html
「中卒社長「今日の言葉」
http://nyhomepre.blog133.fc2.com/blog-entry-35.html
「Genius 家庭予備校」
http://ameblo.jp/genius-party-gifu/entry-11447398011.html

 「個性尊重」と言われるようになって、「むごい教育」をしていないかい!!!???
・給食で「嫌い」「まずい」と言ったら食べなくていい???
・したくないことはしなくていい???
・嫌なことは我慢しなくてい???。
・できないことは、お母さんが代わりにしてあげる???
・困ったことは、お父さんが代わりにやってあげる???
・あの子とケンカしたの!お母さんが文句言ってきてあげる???
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少女遺棄事件 何が暴力に向かわせた

 今日の朝刊の社説。
 ネットなどは、親がしっかりと管理しないと、とんでもない事件が起こる可能性がある・・・。特に、LINEを使った事件が最近多発しているようだ。
 「携帯電話やスマートフォンをもっている子が必ずしも事件を起こすとは限らない。しかし、事件を起こした子の100%は携帯やスマートフォンを持っている。」と言われている。

 広島県で起きた少女死体遺棄事件で、元同級生ら七人が逮捕された。何が少女たちを暴力に向かわせたのか。若者に普及した無料通信アプリで「口論」したのが発端ともみられ、丁寧な解明を求めたい。
 事件は、広島市内に住む十六歳の無職少女が「友人と山にゆき、殺して遺体を捨てた」と、自首したことに始まる。この少女は被害者の少女と同じ高等専修学校に通っていた元同級生だった。
 当初は「一人でやった」と供述していたが、男女六人が新たに逮捕されたことで、集団で暴行した疑いが出ている。
 なぜ死に至らしめるまでになったのか。元同級生の少女と被害者の少女は同じ接客サービスに参加していて、金銭トラブルがあったといわれているが、動機や経緯はまだはっきりしない。
 しかし、この事件が注目を集めているのは、関係者が連絡手段にスマートフォンの無料通信アプリ「LINE」(ライン)を使っていたためだ。
 元同級生は自首する前、「(被害者にアプリで)悪口を書き込まれて腹が立った」と母親に打ち明けている。友人には「裏切ってごめんね」などと書き込んでいる。
 逮捕された七人には、元同級生や被害者とはこの日初めて会ったという少女も二人いた。LINEで知り合った仲間だった。
 LINEは二十四時間、いつでもメッセージを送ったり通話が楽しめる。携帯電話を使ったメールに比べても操作は簡単だ。
 だが、便利さの半面、負の側面もある。短いフレーズで、条件反射のように早く反応することも求められる。これは、直接に会ったり、手紙を書いたり、電話で話すのとは違う。うまく表現できず、やりとりにつまずけば、感情を爆発させてしまうこともある。
 元同級生と被害者の少女の間でも、被害者の少女がブログに「だーい好き」と書き込み、親密さを表した時期もあった。それが、激しい言い争いとなった。初対面のメンバーまで巻き込んだ暴行に、どんな集団心理が働いていたのか。逮捕された七人のうち六人はまだ十六歳だ。子どもの人権に配慮して調べを尽くしてほしい。
 ネット時代のコミュニケーションは変化を続ける。夏休みに入り、学校では携帯を持つ子どもたちに、その使い方を保護者とよく相談しようと呼び掛けている。便利なツールにも、時には手に負えなくなる危うさも潜んでいることを、あらためて考えたい。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013072402000161.html

LINEを楽しく安全に使うために

 問題が起こると、なにかと上げられるLINE・・・最近は、「少年事件のもとにLINEあり」となっていることが多いようだ。
 16歳の少女が殺人をしたという事件でもLINEで悪口を書かれたとか・・・自首するとLINEに書いたとか・・・。
 親は、スマホ以外にミュージックプレイヤーやゲーム機でもLINEが出来るということを知っているのだろうか?
 子供に「LINEはSNSだから、知っている人としかやりとりできないよ。」などと丸めこまれていないだろうか?(知らない人とも繋がるのだよ!)
 親は、LINEでいじめが行われていると知っているだろうか?
 ことが起きてから、「学校はなんとかしてよ」と学校に頼っていないだろうか?(LINEはSNSだから、家庭で管理するしかないんですよ!)
 単に、LINEを使うことを禁じても、大人になってから使うようになるだろう・・・。
 大人はもうちょっとLINEについて、知っておく必要があるだろう。その上で、LINEの正しい使い方を各家庭で指導していくことが大切だろう。
 「LINEを楽しく安全に使うために」という記事を見つけたので引用します。
 スマホの普及とともに、子どもたちのみならず大人のコミュニケーションツールとして今注目を集めている「LINE(ライン)」。利用者は世界で1億5千万人を超え、日本人の3人に一人は使っているとも言われています。
 また、インターネットを利用した選挙運動、いわゆる「ネット選挙法案」が成立したことを受けて、各党ごとのLINE公式アカウントが登場するなど、何かと話題になっています。
人気の理由
 なぜこれほどの短期間で利用が広がったのでしょうか。その理由の1つに、LINEは友達や家族など身近な人とチャット型のトークや電話をするアプリで、そのすべてが無料で提供されているという点があります。そして「スタンプ」という、絵文字より大きくユーモラスなイラストが簡単に送り合える点が大きな魅力になっています。
 つまり、LINEは、ツイッターやブログよりは、1対1の電話やメールに近いものだとイメージしてください。(実際には、「グループ」を組むことで複数人での利用も可能です。)
 知り合い同士がコミュニケーションを取るために使うだけならば、何の問題もありませんが、使い方をまちがえると大きな事件やトラブルなどに発展する危険性もあります。今回は、LINEを楽しく安全に利用するために、気をつけたいポイントをまとめてみました。
「LINE ID」は個人情報
 今、インターネットで「LINE掲示板」と検索すると、多くの友達募集掲示板が表示されますが、残念ながらそのほとんどがLINE非公認の「出会い系サイト」です。また出会いを創出するアプリも多く出回っており、それらを通して知らないだれかとつながり、少女売春や恐喝などの事件が起きています。
 そのようなことに巻き込まれないために、まずは「LINE ID」(※1)は、メールアドレスや電話番号と同じ、大切な個人情報だと知ることです。自分の携帯番号や住所をそのままインターネットに書き込む危険性は周知されてきたと思いますが、「LINE ID」もその1つと考えてください。
 それでは、知らない人から「ID検索」で探されないように設定しましょう。
{LINE ID」を検索されないようにする
 【その他】→【設定】→【プロフィール】または【プライバシー管理】→【IDの検索を許可】を[オフ]にします。こうしておくことで、たとえば自分のIDが、掲示板などで他の人に知られても、自分が特定されることはありません。ただし、常にここがオフの状態ですと、実際に「友だち」(※2)になりたいときにつながることができません。
 それでは、どうやって「友だち」になるかというと、いちばんのおススメは「ふるふる」です。これは位置情報(GPS機能)を利用した機能で、目の前にいる人同士がタイミングを合わせてスマホを振ると、お互いのIDが検出される仕組みです。知らないだれかとつながるのではなく、お互いに顔を合わせ、LINEの利用を了解のうえで「友だち」になるのが、いちばんわかりやすくて安全です。
【友だち追加】をオフに
 次に、知らない人に「友だち」として追加されないために【その他】→【設定】→【友だちの管理】→【アドレス帳】→【友だちへの追加を許可】を「オフ」にしましょう。そして、知らない人が「知り合いかも?」や「友だち」に出てきたり、怪しい問いかけなどをしてくる人がいたら、「ブロック」機能を活用しましょう。
 「LINE ID」は個人情報の1つなので気軽に教えない、などの基本的なルールやマナーも、確認しておきたいところです。
 最近、学校現場で起こっているトラブルで、LINEでつくったグループの中の特定の人を強制退出させ、仲間外れにするといういじめがあります。仲間外れにするいじめは、従来あったことですが、それがスマホやアプリを使ったものに形を変えているわけです。これはITの使い方というようり、基本的な人への思いやりや道徳感・倫理感の問題となり、すぐに解決するのはむずかしい問題です。このような現象を見るにつけ、情報モラルも従来の道徳教育と両輪で進めなければならないという思いは、いっそう強くなります。
※1 LINE ID
 LINEを利用するときの個人を特定するIDのこと。任意で設定するのでIDがなくてもLINEを利用することは可能。
※2 友だち
 トークや音声通話などでコミュニケーションを取ることができるユーザーのこと。実際の友人という意味とは若干異なり、家族や知人、同僚などでも「友だち」と表現される。
※3 ブロック
 「友だち」ごとに設定でき、ブロックすると「友だちリスト」から削除される。相手から自分へのトークは正常に送信完了になるので、相手にはブロックされていることは気づかれない。
松田直子(NPO法人e-LUNCH理事長)
 NPO法人e-LUNCHは、インターネットによる情報化支援に関する事業を行う女性の社会参加を応援する団体。児童・生徒や保護者向けの講座・講演を行い、ネット教育にも力を注いでいる。

「浜松・発達支援の森、リンク集」

 「浜松・発達支援の森、リンク集」なるページを見つけた。なかなか興味深い・・・。
http://hamamatsu-mori.main.jp/rink.html

失敗と出会いが教師の力を育てる

 明治図書より、メール。
 今回は赤坂真二先生に、新刊『赤坂真二―エピソードで語る教師力の極意』について伺いました。
上越教育大学教職大学院准教授 赤坂 真二(あかさか しんじ)
 1965年、新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院准教授。学校心理士。「現場の教師を元気にしたい」と願い教師仲間と全国「学級づくり改革」セミナーを立ち上げ、年間数十回の講演を実施して全国行脚。19年間の小学校勤務では、アドラー心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どものやる気と自信を高める学級づくりについて実証的な研究を進めてきた。そのユニークな取り組みは、NHK新潟「きらっと新潟」(2007年3月)で特集が組まれたほどである。2008年4月から、より多くの子どもたちがやる気と元気を持てるようにと、情熱と意欲あふれる教員を育てるために現職に就任する。主な著書に『スペシャリスト直伝! 学級を最高のチームにする極意』 、『担任がしなければならない学級づくりの仕事12か月 小学校高学年』 、『スペシャリスト直伝!学級づくり成功の極意』 (以上、明治図書)などがある。

―本書は、「エピソードで語る教師力の極意」シリーズの1冊で、赤坂先生の教師人生を支えてきた方法や発想を、具体的なエピソードをまじえて語っていただく書籍になっています。まず、先生にとっての「教師力」とはどのようなものでしょうか。
 いくつかありますが、そのなかでも「自己更新力」と「継続力」が大切だと思っています。
 前者は、「我以外皆教師」の精神で、貪欲にかつ謙虚に学び、自分を常に新しく塗り替えていく力です。
 後者は、頑固なまでに自分の志を貫き、自分の育てたい子ども、実現したい教育の姿を追い続ける力です。
 両者は、相反するような能力ですが、どちらも大切にしながら両者のバランスをとりながら実践を積みます。

―Q1で先生があげられた教師力を身につけていくには、どういったことが大切と思われますでしょうか。
 これも複数ありますが、「仲間とつながる力」と「一人でがんばる力」です。
 仲間は、ときには味方になり、ときにはライバルになります。
 仲間とつながることで自分一人ではとても集められないレベルの情報を手に入れることができます。
 一方で、情報をあふれるほど手に入れてもそれを活用できなくては意味がありません。
 ときには一人になり、その情報を整理し、活用した結果をじっくり振り返ることが必要です。
 これも相反する力ですが、やはりバランスが大事だということです。

―赤坂先生がこれまで教師をされていらっしゃる中で、「転機」と言える場面が幾つかおありかと思います。一つあげるとすれば、それはどのようなことでしょうか。
 “学級崩壊”と呼ばれるような機能不全に陥った学級を担任し、その学級を学年チームとの協働力で乗り越えたことです。

―教師生活は、「大切な出逢い」に彩られていらっしゃると思います。子どもとの出逢い、同僚教師との出逢い、恩師との出逢い。その中で、赤坂先生にとって印象深い出逢いを一つご紹介下さい。
 それはなんと言っても、私の教師モデルである恩師との出会いです。
 彼の学級でのエピソードは本書の第1章に書かれてあります。
 彼は永遠の憧れであり、ライバルです。
 そして、自分の行き先を示す灯台でもあります。

―最後に、読者の先生方に向けてメッセージをお願いいたします!
 普通の教師の普通の成長過程の歩みを思うままに書きました。
 これまでの書籍とはずいぶんと違った印象かもしれません。
 これまで書くことのなかった内容をふんだんに盛り込みました。
 そして、書いていて一番楽しかった本でもあります。
 一読いただければ幸いです。

稽古をみっちり一年間やった漫才師と十日間だけ舞台に出たことがある漫才師

 今朝の朝刊のコラム欄「筆洗」より、引用♪
 取り組む真剣さの違いだろうね!これは、どの道でも言えることだと思う!!!
 稽古をみっちり一年間やった漫才師と十日間だけ舞台に出たことがある漫才師がいたら、実力はどちらが上だろうか。ビートたけしさんの答えは明快だ。舞台に出た方が勝つに決まっているという
▼稽古を軽視しているのではない。実際に客の前に立って演じることで得られる経験は、人のいないところで稽古を重ねるよりも芸人を成長させる力になる、と言いたいのだと思う。スポーツも同じだ
▼ブルペンではすごい球を投げるのに、実戦では緊張のあまりさっぱりストライクが入らないという投手は多い。こつこつとマスクをかぶり続けたこの選手も、実戦に鍛えられて偉大な記録に到達した
▼中日の谷繁元信捕手(42)がきのうのDeNA戦で、王貞治さんを抜いて、歴代二位となる2832試合出場を達成した。通算2000安打、通算1000打点に次ぐ快挙である
▼けがの多いポジションだけに、並々ならぬ努力があるのだろう。グラウンドでの練習後もウエートトレーニングで体をいじめ抜く。プロ入りから四半世紀の間、実戦の場で磨かれてきた経験と地道な練習が名捕手を支える
▼二〇〇七年の日本シリーズで完全試合まであと三人で降板した山井大介投手が先日、ノーヒットノーランを達成した陰には谷繁捕手の好リードがあった。野村克也さんの持つプロ野球記録3017試合まであと185試合である。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2013070102000132.html
プロフィール

ニャン太郎

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