全国学力テスト:学校別公表解禁 序列化や競争過熱、再燃

 毎日新聞 2013年11月29日 東京夕刊に「全国学力テスト:学校別公表解禁 序列化や競争過熱、再燃 保護者は公表要望」という記事が出ていた。
 29日に公表された全国学力テストの実施要領の改定で、学校別の結果公表が解禁されることになった。だが、2007年に43年ぶりに全員参加方式で復活した全国学力テストには、苦い過去がある。1956年に抽出方式で小学6年と中学3年生を対象に始まり、61年に中学2年生を加えたうえ、中学生を全員参加に切り替えた。それ以降、都道府県間の競争が過熱。成績が悪い生徒をテスト当日休ませる▽事前に試験対策の補習を繰り返す▽正答を指さして教える--など、学校が得点至上主義に陥る弊害が出た。文部省(当時)は、全員参加方式を64年をもって中止した。
 復活した学力テストでは、自治体教委による学校別結果の開示を禁じたが、なし崩し的に破られてきた。

http://mainichi.jp/shimen/news/20131129dde041100074000c.html
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激論!コロシアム「バカバイトに勉強嫌い・・・こんな国に誰がした!」

 ちょっと前のテレビ「激論!コロシアム」では、教育問題が取り上げられていた。
バカバイトに勉強嫌い・・・こんな国に誰がした!
・ゆとり教育は世紀の大失敗?
・体罰は本当に悪?
・日教組が日本人を腑抜けにした?
ニッポンの戦後教育を大激論!今回はタレント・北野誠さんがゲスト!
番組の中でアンケートも!
1)教育に体罰は必要だと思いますか?
2)道徳の教科化は必要だと思いますか?

http://www.tv-aichi.co.jp/gekiron/
http://ch.nicovideo.jp/gekiron
http://live.nicovideo.jp/watch/lv157483945

 「ゆとり教育」が行われた2000年代には、競争させるのはよくないから「運動会でみんなで手をつないでゴール」というようなことをやっていたと言っていた。ちょうど「世界に一つだけの花」が流行った時期と同じだ、と言っていた。
 「世界に一つだけの花」(せかいにひとつだけのはな)は、SMAPの楽曲。2003年3月5日に35枚目のシングルとしてビクターエンタテインメントから発売された。
 最初にリリースされた音源は、2002年7月24日に発売されたアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』に収録されたものである。作詞・作曲した槇原によると、依頼を受けて最初に提出した作品をボツにされ、締め切りが迫る中で書き上げたという

 ちょっと待ってよ!「手をつないでゴール」というのは1990年代にはやったことじゃないの???2000年代にはなくなっているんじゃないのかな??放送局もしっかり調べてよ!

 「「only 1」というのは「その分野のNo.1」、競争はダメだから個性を尊重し「オンリーワン」という考え方はおかしいんじゃないの」というのは共感できた。

部下の能力を引き出す管理職の采配

 ニュースで、若田光一さんが、日本人初の船長として宇宙に行くと報道していた。
 そうだよね!管理職は、部下の能力を最大限引き出すことが大切ですよね!
 若田さんは「準備は万全。健康状態も良好で、良い意味で緊張を感じる。仲間の2人は経験豊か。成功に向けて一人一人の能力を引き出して、チームとして良い成果を出せるよう頑張りたい」と抱負を語った。http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/06/wakatakouichi_n_4223795.html

学校と教師を活性化する指導主事

 2013/11/1の明治図書よりのメール。
指導主事は不要?
 指導主事の姿は多様だ。用意した原稿を読み上げるだけの指導主事、課題だらけの授業に対して褒め言葉しか語らない指導主事、授業とは関係ない学習指導要領の原則論だけを語る指導主事など、指導主事に関する苦情をよく耳にする。指導主事と直接話すと、議会対応などのデスクワークに追われ、教科の勉強ができない嘆きが語られる。
 指導主事の現状に変えるべき課題があるのは確かだろう。だが、指導主事が不要ということにはならない。「指導主事1人で教師10人分の成果が出る」と語る教育委員会関係者もいる。指導主事の仕事の何が効果があり、何を変えないといけないのだろうか。
 指導主事の主たる業務は教育課程に関する指導である。学校を訪問してカリキュラムを確認すると同時に授業を参観し指導している。指導主事が訪問する際に授業研究を実施している学校もある。授業研究の姿は学校によって異なっている。年に2回しか授業研究を実施しない学校がある一方で、毎月授業研究を実施している学校もある。授業者が指導案を当日印刷する学校、1ヶ月前から指導案検討を開始し、学年会や全体会で練りあげている学校、事後協議会が夜遅くまで続く学校、30分で切り上げられる学校、ワークショップ方式で協議している学校、全教員が輪になって協議している学校、さまざまである。

指導主事の訪問指導と授業研究の関係性
 私は2010年にそのような授業研究の諸相を全国調査した。すると、授業研究を校内研究の一環として実施している学校が多いこと、授業研究の取り組みが教員間のコミュニケーションや授業の水準向上に影響していることなどが明らかになった。
 教師の授業力量を上げる方策は多様に考えられるが、授業研究による授業力量の向上は多くの教師を対象にしたインタビュー調査や質問紙調査で支持されているところだ。これまでの先行研究は教師の自己評価で授業研究の有効感を示していたが、私の調査は授業研究と教師の授業力量の相関関係を明らかにした。さらに私の調査が示したのは、授業研究の取り組みを活性化させるのに指導主事の訪問指導が有効に機能していることである。
 そこで、都道府県教育委員会を対象に学校訪問の実施状況を尋ねてみた。すると、所轄下の学校を毎年訪問している、数年に一度訪問している、計画的な訪問はせず要請に応じて訪問しているという3種類の訪問形態に分かれていた。その3種類の都道府県間で授業研究の実施状況を比較すると、毎年訪問している都道府県の授業研究の実施状況が最もよく、計画的な訪問を行っていない都道府県の授業研究の実施状況はよくなかった。

学力調査トップ・秋田県の指導主事訪問
 所轄下の学校を毎年訪問している都道府県の1つである秋田県の教育事務所の訪問指導に同行した。秋田県は全国学力調査でトップの成績を示すだけでなく、授業研究の実施状況もすぐれている。秋田県の教育事務所は、目的に応じて所轄下の学校を複数回訪問している。いずれの訪問でも指導主事は複数でチームを組んで訪問している。
 私が同行したとき、指導主事たちはまず校長室に入り、学校経営方針と校内研究計画の説明を受けた。その後校長の先導で校内を視察してまわった。一教室は5分程度で移動していた。その後研究授業を2時間かけて参観していた。最初の時間では2教室で実施された算数の授業、次の時間では国語と理科の授業が行われた。それぞれ専門の指導主事が授業を参観していた。
 協議会は算数の協議会、国語と理科の協議会が1時間ずつ行われた。それぞれ教科専門の指導主事が協議の最後に講評を伝えていた。最後に主任指導主事が通常授業を参観した感想を全教員に伝えていた。県教育委員会は年度当初に指導主事会議を開催し、重点目標と指導方針を確認している。協議会の中では各グループに県と教育事務所が作成した指導文書が置かれていた。指導主事チームは県としての方針のもとに、実際の授業に即した指導を行っていた。
 秋田県の教育事務所訪問を参観した際、板書スタイルがどの教室でも統一されていた。学校としての板書マニュアルを作っているとのことだったが、県としても板書の基本方針を定めていた。初任者研修等で板書の方法をきちんと指導しているらしい。
 指導主事がきちんと学校を指導することで、授業研究が活性化し授業力量が向上するメカニズムが働いている都道府県が存在する。そうでない都道府県も存在する。 
千々布 敏弥(ちちぶ としや)
国立教育政策研究所総括研究官
昭和36年12月 長崎県生まれ
平成2年九州大学大学院博士課程中退、文部省入省。その後私大教員を経て、平成10年に国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)。平成18年より総括研究官。平成12年の間、内閣内政審議室教育改革国民会議担当室併任。平成15年の間、米国ウィスコンシン州立大学へ在外研究。
平成18年度教員免許更新制の導入に関する検討会議委員、学校評価の推進に関する調査研究協力者会議委員、平成19年度指導が不適切な教員に対する人事管理システムのガイドラインに関する調査研究協力者会議委員、平成20年学校の第三者評価のガイドラインの策定等に関する調査研究協力者会議委員、平成25年カザフスタンナザルバイエフインテレクチュアルスクール授業研究アドバイザー
単著『日本の教師再生戦略』教育出版 2005単著『スクールリーダーのためのコーチング入門』明治図書 2007
編著『教師のコミュニケーション力を高めるコーチング』明治図書 2008

モンスター ペアレント

 2009年1月1日の朝刊、「スポーツの変 親と子」より、「① モンスター」の引用。
ルールより我が子

 「子供といっしょに寝かせてください」
 小学5、6年生を対象にした夏合宿開催を決めた時だった。主催する横浜市内のサッカークラブ「港北FC」代表、永井洋一(53)は、ある母親の言葉に絶句した。
 突きつけられた要求は、選手である愛息との合宿参加。訴えはさらに続く。「それができなければ、子供にサッカーはさせません」
 宿泊施設の事情で永井が断わりを告げると、子は自分の意思を口にするどころか、素直に親の意向に従ったという。「子供のペット化が進んでいる」。指導歴約30年で初の出来事だった。
 相次ぐ食品偽装をはじめ、とかくモラル低下が叫ばれる現代。学校や教育委員会に理不尽な要求を繰り返す「モンスター」と呼ばれる親は、スポーツの現場にも増えている。
 ゴルフジュニアスクール「坂田塾」を主宰するプロゴルファーの坂田信弘(61)も、それを実感する一人。「九州の大会だった。左ドラッグレッグのコースで、スコアを落とした子がいた。ショットがスライス気味になる癖があるからだが、親が怒ってやって来た。不平等なコースでやるな、と」
 子供に対する無条件の保護欲、家庭独自の教育論を一概に否定できないが、プロ野球評論家の豊田泰光(73)は言う。
 「少年野球で今、監督が父兄にびびっている話はよく聞く。父母ともに人を思いやる気持ちを教わっていない。家庭の常識を世間に合わせようとするのが間違い。自分らだけで幸せになれると思っている」
 そんな風潮が確かなら、人々の心に最低限の分別と自制が入り込む余地はない。「勝ち組」にこだわり、その場の損得勘定で世渡りする。狭い了見が「ご都合主義」を招いた、との印象はぬぐえない。
 これで子供たちの健全な未来像が描けるのか。問題の根っこを「進んだ国の皮肉な後遺症」と指摘したのは、日系ブラジル人のサッカー解説者、セルジオ越後(63)だ。
 「日本はこの20年で急激に変わった。都市から地方へ開発が進み、人の代わりを機械がするようになった。社会が感情のないロボットと化して、人間もコンピューターの一部になった」
 携帯電話、パソコン、多機能テレビ、カラオケ、コンビニ、回転ずし・・・。利益と効率化が高度に求められる社会では、多くの人々が24時間、物質的な豊かさを享受する。
 「だから、わがままになる。だって、人間同士が助け合わなくていいから。コンビニに行って、携帯を持って、コンピューターがあったら一人で生きていける」
 セルジオが口にした変化の起点は、1980年代後半。日本は以後、経済の浮き沈みとともに、多様化した価値観を生んだ。この時期、人格の礎を築いたのが、ほかならぬ現在の子育て世代。
 「スポーツは人生を豊かにするためにある。利害とは離れているもの」。永井の願いはしかし、本来の航路をそれつつある。モンスター化した多数の親の出現は、世相を反映する氷山の一角にすぎない。

たった3つのコツで、きれいな字になる「六度法」

 六度法とは、1400年前の中国の石碑に書かれた「完璧な楷書」といわれる文字を分析して発見した、美しい字を書くための法則です。基本ルールはわずか3つ。
 その簡単さで、六度法のノートや履歴書が発売されるほど、大反響を呼んでいます。

法則1
 6度右上がりに書く〔右上がり六度法〕
・横線全部右上がり
・6度右上がりに書く
・縦線の始まりを6度右上がりに書く
・縦線の始まりや点を6度右上がりに配置
・左パーツと右パーツの横線や始筆を6度右上がりに配置
法則2 右下に重心をかける〔右下重心法〕
・右下に重心がかかっている
・右端の縦線を左端より下まで引く
・「右払い」を左端より下まで引く
・ハネのある「反り」や「にょう」を充分に引く
・最後の「点」や「上向きの反りのトメ」をしっかり引く
法則3
 線や点の間隔を等しくする〔等間隔法〕
・縦横の間隔がそれぞれ同じ
・アキも等間隔に
・幅も等間隔に
・縦線横線の交わりも等間隔に
・「点」や細かなパーツの間隔も等しく
富澤敏彦
 オフィス「六度法」代表。国語教員時代に、日本初の字形整正技術「六度法」を創案。現在、市民講座や教員向講座などを中心に、その普及に力を注いでいる。
 「実用のための書写技術-六度法」で、第54回読売教育賞最優秀賞を受賞。
 政府派遣教員として、アメリカ、イギリスに10年間勤務。文部科学省海外子女教育専門官、ロンドン補習授業校校長、ロンドン駐在欧州統括指導員なども歴任。著書に「六度法ノート」(小学館)、「簡単ルールで一生きれいな字」(NHK出版)、「教師のための きれいな字を書く六度法1週間レッスン」(旬報社)ほか。

http://rokudohou.com/

聞き取りやすい「通る声」って!?

 聞き取りやすい声とは「通る声」。その声を出すために「腹式呼吸」から「腹式発声」のトレーニングをしましょう。隙間時間で簡単にできる「声のウォーミングアップ」をご紹介します。
STEP 1
 「腹式呼吸」にします
①息を吐ききります。(ス~)
②お腹を緩めて空気を吸い込みます。(ハ~)
☆1日4セットを目安に行います。
STEP 2
 「腹式呼吸」から「腹式発声」をします
①「スハ」と8回短く切りながら息を吐ききります。(ス ハ)
②お腹を緩めて空気を吸い込みます。(ハ~)
③「スハ」と8回吐く息に声をのせます。(ス ハ)
☆「スハ」を8回繰り返すのを、1日4セットを目安に行います。
白石謙二
 青山ヴォイス・メイクアップアカデミー代表。「話す声」のヴォイストレーナーとして、これまでに政治家、医師、弁護士、俳優、声優、アナウンサーから経営者、一般ビジネスマンまで、独自のカリキュラムで多種多岐な業界で活躍する方々を指導。「声の専門家」として、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアへも出演多数。著書に「言葉と声の磨き方(フォレスト出版)」「人に好かれる「声のマナー」41のルールとタブー-1秒で人をその気にさせる声の出し方(講談社)」「成功するための声の出し方・話し方(成美堂出版)」ほか。

http://www.a-vma.com/
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ニャン太郎

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