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家族と食のたいじな話(最終回)「親から子へ、食材の知識をきちんと伝える」

 スーパーに置いてあったフリーマガジン『ふれ愛交差点』2014年8月号より、「家族と食のたいじな話(最終回)「親から子へ、食材の知識をきちんと伝える」」の引用♪
家族と食のたいじな話(最終回)「親から子へ、食材の知識をきちんと伝える」
 親子で料理をしていると、親が子へ、いろいろなことを教えることができます。中でも、食材に対する知識を伝えることは、素晴らしいことだと思います。子どもがひとりで料理を作れるようになっても、年齢が低ければ低いほど、食材の知識は誰かが教えないと、無知のままとなります。
 例えば、糖分や塩分の摂りすぎは健康によくない。食品添加物はとりすぎない方がいい・・・。そうしたことをきちんと説明しなければ、子どもは知らず知らずに味の濃いものに慣れ、それを求めるようになっていきます。
 子どもの健康を願わない親はいないでしょう。子どもが自立した時に、外食に頼りすぎず、正しい知識と味覚で、栄養を考えた自炊ができるよう、ぜひ、今から一緒に料理をして、また、食事をしながらそういった知識を伝えていってほしいと思います。
 生きていくうえで、食べることのない生活は存在しません。何をどう食べるのかは、人生の本質に関わってくるともいえるでしょう。料理一つをとってみても、その人の生き方が見えてきます。
 親子で料理を楽しみ、食事作りをそのあり方を親子で考えていってほしいと思います。
陰山英男(かげやまひでお)
 立命館大学 教育開発推進機構 教授。小学校教師時代から、反復学習や規則正しい生活習慣の定着で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立し、脚光を浴びる。著書に『学力は1年で伸びる!』(朝日新聞出版)、『陰山英男先生の早寝・早起き・朝ごはんノート』(講談社)など。

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