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自閉症遺伝子 新たに発見

 3月23日の朝刊に「自閉症の遺伝子 新たに発見 人間とマウス 両方確認」とタイトルされた記事が載っていた。小さい頃に遺伝子を調べると早期発見ができるということだろうか。遺伝子が関与しているということは治療法はないということだろうか?これからの研究に期待したい。 (以下引用)  自閉症に関わる新たな遺伝子を、理化学研究所と東京都立梅ヶ丘病院のグループが見つけた。早期診断につながる成果で22日付の米専門誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に掲載された。  自閉症は対人関係の障害などが特徴の脳障害。1,000人に1人以上がかかるとされる。発症機構は分かっていない。  理研脳科学総合研究センターの定方哲史研究員らは神経回路の形成にかかわる「CADPS(キャドプス)2」という遺伝子のないマウスの行動を分析。飼育箱に異物を入れた時、関心を示す行動が正常マウスに比べて2割から3割減った。2匹を飼育箱に入れても、お互いに嗅ぎ合うといった接触回数が3割減少。体内時計のリズムも乱れるなど、自閉症によく見られる行動が確認された。  一方、人間の自閉症患者16人中4人でCADPS2がタンパク質をつくり出す過程で異常が見つかった。自閉症にかかわる遺伝子は数個が知られるが、人間とマウスの両方で関与が確認されたのは初めてという。
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