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非行少年は、ギャングエイジを体験していない

 「教室ツーウェイ」2007年10月号p.45に明石要一先生(千葉大学教授)の論文が載っていた。  非行少年の専門家は家庭裁判所の調査官である。調査官の仕事は人気があり、常に高い倍率を保っている。  教育学や心理学を学んだ学生なら一度は就きたいと思った職業の一つである。人気ドラマのテーマにも取り上げられる。仕事は少年非行と家族問題に分けられる。  先般、家裁調査官3人と話す機会があった。そこで次のようなことを耳にした。  「少年院に共通した特徴がある。それは家族構成や地域差、それから学校差などではない。小学校3年、4年の頃の育ち方である」という。  具体的に言うとこの時期に友達と一緒に遊んだ経験が乏しいらしい。大抵が家の中でテレビとマンガ、それからテレビゲームを友達にしていた、という。  親との関わりは乏しいのであるが、それ以上に友達との接触が少なく、規範とルールの学習ができていない、という。  だから、中学校に進み友達や教師とトラブルを起こしたとき、イライラした気持ちをコントロールできない。 (後略)  全文を読みたい方は、本誌をお読みください。
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ヤンキーより、引きこもり

この手の話はヤンキーより、家庭内暴力・キレる・薬物に多いと思います。
※ヤンキーは、家庭環境・地域性の影響が大きいです。
最近の子どもは、ほとんどギャングエイジを経験していません。
影響を受けやすい男の子がダメになり、頼りない・コミュ障が増えていると思います。
集まってゲームぐらいするが、ずっと一人だと問題ですね。

 低学年は幼稚園の延長(ママ友が影響)になり、高学年では中学受験が増えています。受験しない子も補習塾・習い事で忙しいし、スポーツ少年団に入っている子も多いです。スポーツは規律・勝敗・成績重視なので、ギャングエイジ(群れ遊び)とはかけ離れています。週休二日制のまま脱ゆとりで6時限が増え、12月の放課後は遊べません。休日も家族でお出かけがメインになり、両親のショッピング・外食(餌として、ゲームコーナー・玩具)になってます。夏休みには(大人主導の)自然体験・キャンプ・集団遊びなどが流行ってますが、何かが違う・・・

 コメントありがとうございます。時代とともにいろいろと変っているようですね。
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