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知能検査を指導に生かす

 「教室でADHD/LD症状 駆け込み相談に医師が答えるQA事例集」横山 浩之 著(明治図書)より引用。  学力不振、問題行動・・・などの原因探索に、医療現場では、心理検査や知能検査を用いる。  基礎学力の修得に問題がある子どもがいたとしよう。その原因が、 ①教師の指導力不足なのか、②子どもの能力に問題があるのか、③生活習慣の乱れによるのかを判断してもらえる。  知能検査というと、クラス全体で行う「教研式新学年別知能検査」などの、集団式知能検査を思い浮かべる方も多いだろう。集団式知能検査を指導に生かすことはできない。(個別知能検査が指導に生かせる。)それゆえ、知能検査を、「レッテル貼りの道具」とする誤解を生んでいるのかもしれない。  知能検査と言っても、たくさんの種類がある。個別学習計画を作成するには、これらの検査を組み合わせて使う必要がある。組み合わせることを、「検査バッテリーを組む」という。  検査をしても、結果を放置しては検査の意味がない。  検査結果を有効に使いたいものだ。まあ、そのためには、検査結果を分析できる力が必要だが・・・。
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