FC2ブログ

児童自立支援施設に赴任して「知能検査」

 入所してくる子は、だいたい、児童相談所でいろいろな検査をしてくる。知能検査は確実に行われる。  そのため、知識として知っていた知能検査の結果やその器具を見ることができた。用いられる知能検査はだいたいWISC-Ⅲである。 WISC-Ⅲ知能検査(ウィスクサード) 一般知能を言語性IQ、動作性IQ、全検査IQの3種類のIQと下位検査プロフィールにより正確に測定。知的発達の状態を評価点プロフィールで表示することで「個人内差」という観点から分析的に診断し、LD(学習障害)児や知能の遅れのある子どもの指導に有効な資料を提供できる。言語理解、知覚統合、注意記憶、処理速度の4つの郡指数により発達の特徴も把握できる。 適応範囲    5才0ヶ月~16才11ヶ月  WISC-Ⅲは言葉によることの多い検査のようだ。そこで同じような検査としてK-ABCがある。 K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー(ケーエイビーシー) 子どもの知的活動を、認知処理過程(心理尺度)と知能技能の修得度(教育尺度)に区別して評価し、その子どもの知的活動の発達上の問題やまだ発揮されていない力の発見に重要な資料を提供できる。健常児や障害のある子どもの内面を、プロフィール分析により詳細に評価。「実施の手引」「解釈の手引」の2種の手引きにより結果検討が容易。 適応範囲   2才6ヶ月~12才11ヶ月 どちらも「岡田総合心理センター」で購入可能である。 http://www.okada-shinri.com/
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ニャン太郎

Author:ニャン太郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
COUNTER
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR