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懲りない原因脳の物質に セロトニン不足、学習を阻害

 朝刊に、脳内物質の不足が学習を阻害するというような記事が載っていた。  これは、学習効果のみならず、「不眠症」や「うつ」にもかかわることに思えた。  「アミノ酸トリプトファン」という物質がセロトニンの分泌に関係しているようだ。つまり、食べ物が大切ということだ。  好き嫌いなく、栄養バランスを考えて食事をするということは大切なことなんですね。  何度痛い目に遭っても同じ失敗を繰り返す原因の1つは、脳内の神経伝達物質セロトニンの不足だった-。大阪大の田中沙織特任准教授らのグループが、こんな研究結果を16日付の米科学雑誌ジャーナルオブ・ニューロサイエンスに発表した。  田中准教授らは、セロトニンの基になるアミノ酸トリプトファンを混ぜた飲み物を濃度別に3種類用意。男性21人に飲ませた上で、2つの図形のどちらかを選ぶたびに賞金や罰金が表示されるコンピューターゲームをさせた。  回答者は繰り返し選ぶうちに、図形と金額の関係を学習。すぐに結果が表示される場合は濃度ごとの違いはなかったが、間を置いて結果を出す実験では、セロトニン不足の回答者は学習が遅く、大きな罰金を避けることができなかった。賞金がもらえる場合は濃度の差がなかった。  田中准教授は「セロトニンが不足すると、過去の行動を振り返って、現在の結果と関連付けることが難しくなる。多重債務などの社会問題対策の手掛かりになるのでは」と話している。
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