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学級崩壊からの生還

 「教室ツーウェイ」2010年6月号の特集は「凛とした感動のドラマ」だ。その中に「布石の連続で、1/2成人式で子どもたちを変える!!」という記事があった。詳しくは本誌をお読みください。 <色:#0000ff>1 学級崩壊からの生還への手立て  4月、当初の担任した子どもたちの目は釣り上がり「おはよう!」と声をかけても、誰も反応しなかった。廊下で声をかければ「うるせー、死ね!」という返事で、まとも話ができなかった。ささいなことで殴り合いの喧嘩が起き、脳外科病院に子どもを連れて行く日が続いた。  学級開きをして間もなくの一斉学力テストでは、5分も経たないうちに、熟睡を始める子が続出した。毎日、無力感に苛まれた。  多少の指導で改善させて済む問題ではなく、何度裏切られても続ける覚悟の粘り強い指導が必要だと覚悟した。  自尊心を向上させることが急務だった。そのために、以下の3つを年間の方針として立て、実行し、あらゆる実践をする決意をした。 (中略)  核心は、本誌をお読みください。その中では、「ドリームプロジェクト」のことも紹介されています。 http://dream-project.info/ <色:#0000ff>4 1/2成人式を終えた後の子どもたち  1/2成人式を終えてすぐ、クラスの子が、次のような作文を書いてきた。 「そんなの無理だよ」  3年生で荒れ放題だった私たちは、4年生のクラスがえで新しい先生になった。  先生は、4年生を変えろって言ったけど、私たちは荒れ放題だったから、「無理」とか「できない」とか先生の話さえ聞いていなかったような気がする。  3年生では、授業中に、寝ている人もいれば、立ち歩く人もいた。今の4年生でそんな事はぜったいにありえない。  先生は、3年生でやったことなどないようなことばっつかりを体験させてくれた。  あたり前のことを全然できなかった私たちに、先生は、「あたり前のこと十ヵ条」をつくってくれて、朝の会で読み上げるように指導した。道徳で、映ぞうをつくってくれたりして、おもしろかった。  少しずつ、できる事をふやしていくうちに、あたり前のことがあたり前になった。  2月に、転校生が来た時にはもう4年生らしくなっていたと思う。  変えることができなかったのは、やる気がなかっただけで、やる気を出せば変える事なんてかんたんにできることを学びました。 「やればできる。あきらめてはいけない」  4年生で教わったこの言葉は、これからも大切にして忘れないように実行していきたいと思う。
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