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自閉症の人の脳 細胞が過剰作用 浜松医大研究チーム発表

 2012年11月27日 06時05分のニュースに「自閉症の人の脳 細胞が過剰作用 浜松医大研究チーム発表」というものがあった。
 将来、自閉症は治るというようになるのだろうか!???
自閉症
 陽電子放射断層撮影装置で調べた脳の断面写真。自閉症の人(下段)は、そうでない人に比べて光る点が多く、ミクログリアが活発に働いている(浜松医科大提供)
 自閉症の人は、脳内の免疫を担う働きをしているミクログリアという細胞が過剰に働いていることが分かったと、浜松医科大の研究チームが27日付の米医学専門誌電子版に発表した。原因がよく分かっていない自閉症の一端を明らかにする成果という。
 チームは、ミクログリアの働きを調べるために頭部専用の陽電子放射断層撮影(PET)装置を使って、薬物療法を受けていない18~30歳の自閉症の男性20人と、自閉症ではない男性20人を調べた。その結果、自閉症の人は、症状に関係するとされる小脳や脳幹などの部位のミクログリアが過剰に働いていることを見つけた。
 チームは、この現象はミクログリアの数が多いためと判断。数が多いのは、この細胞が脳内に定着する胎児の時期に増えたことが原因と推測している。
 浜松医大の鈴木勝昭特任准教授は「仕組みを明らかにできれば、予防法開発につながるかもしれない」と話している。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012112601001884.html
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