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「凸凹ハウス」

 「凸凹ハウス」というHPがあった。
 親子で発達障害でした。
http://monzusu.blog.jp/
 「杉山登志郎先生」の言っている「発達凸凹」を思い出しますね。
 「凸凹障害」じゃないよ!!!間違えている人がいる!!!「DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)」には、そんなこと載っていませんよ!
https://www.hama-med.ac.jp/about-us/mechanism-fig/child-mental-ctr/index.html

『障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて』渡部伸 監修(自由国民社)1500円+税


子どものためにできること全解説!
 障害があることで利用のできる福祉サービス、公的な支援策、経済的なサポート制度などを本人の年代やシーンごとに紹介。
 こういった制度を知ることで不安や悩みの課題を明確ににして将来に備えることができます。

自閉症に「オキシトシン」効果 浜医大など解明

 2019年5月30日の朝刊に「自閉症に「オキシトシン」効果 浜医大など解明」という記事を発見!
 対人関係がうまく築けないといった悩みを抱える自閉症スペクトラム障害(ASD)。「幸せホルモン」とされるオキシトシンを患者が鼻から吸引すると、表情が豊かになることを浜松医科大の山末英典教授を責任者とする研究チームが解明した。ASDの中心的な症状への治療法は確立されておらず、実現すれば世界初の治療薬になる可能性がある。
 山末教授によると、ASDは脳機能の不全が原因とされる。「職場で意図せず人を怒らせてしまう」「人の気持ちを読み取るのが難しい」といったトラブルの原因になる。近年の受診率の上昇に合わせて患者数も増加している。


 研究では、十八歳以上の男性百二人のASD患者に六週間、毎日二回、鼻からスプレー状のオキシトシンまたは偽薬を投与した。医師や心理士との対話の様子を撮影した。表情を解析する機械で、投薬前後や偽薬との効果の差異を映像で比較。オキシトシンを投与した患者は口角の上がり具合など、表情の変化が明らかに大きかった。
 ASDの患者は、オキシトシンが正常に働いていない可能性があることは以前から指摘されていた。山末教授によると、オキシトシンの投与が、思考や創造性を担う脳の前頭前野の働きを良くするため、このような結果につながったという。
 現在、薬は保険適用に向けて、第三段階まである治験の第二段階。全国六大学と協力して実施している。
 オキシトシンは子宮を収縮させる作用や子どもの成長に影響を与える可能性もあるため、まずは男性で効果を実証する。女性や子どもへの効果や安全性を確認し、二〇二三年ごろまでの実用化を目指す。
 山末教授は昨年十二月、医療分野に貢献した若手研究者に贈られる内閣府の日本医療研究開発機構(AMED)理事長賞を受賞した。
(鎌倉優太)
<オキシトシン>
 ホルモンの一種。母乳を分泌させるなどの働きがあり、男性にもある。安心感や信頼感を育む作用もあるとされる。母と子、犬と飼い主の間などで、分泌が進むと相手を信頼する気持ちが高まることが分かってきている。「幸せホルモン」とも呼ばれる。
<自閉症スペクトラム障害>
 一般には自閉症やアスペルガー症候群などと呼ばれる症状の総称。100人に1~2人いるとされる。男性が女性より多い。他人の気持ちが読み取れず、対人コミュニケーションが難しかったり、興味や関心に偏りがあったりするなどの特徴がある。

https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019053002000092.html

ゲーム障害 治療、予防の充実急げ

 2019年6月1日の朝刊の社説欄より、「ゲーム障害 治療、予防の充実急げ」の引用!
 オンラインゲームに熱中し、日常に深刻な支障をきたす「ゲーム障害」。世界保健機関(WHO)が新たな依存症に認定した。世界各国で研究を進め、治療や予防法の確立につなげるべきだ。
 「十五時間も連続でゲームをし、学校に行っていない」。五月上旬、国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県)で行われた親の会で、深刻な実態を聞いた。ゲーム障害の当事者は、多くが十代の男の子だ。
 自室にこもり、昼夜の生活が逆転する。家族との会話や食事、勉強などに無関心になる。そして、ゲームを取り上げられそうになると暴言や暴力に訴える。
 「将来どうなるの」。十数人の両親が涙ながらに訴えた。
 ゲーム障害は近年、スマートフォンなどの普及に伴って世界中で問題化している。国内の患者数を示す統計はないが、ネットに関する二〇一七年調査で「依存」とされた中高生が推計九十三万人に達し、一部がゲーム障害と考えられるという。
 五月下旬のWHO総会で、世界的な病気のリストである「国際疾病分類」に加えられた。アルコール依存などと同様、精神疾患の一つに位置付けられたことを意味する。これを機に国や医療界は治療や研究を充実させ、予防や家族のケアを推進するべきだ。
 十六歳未満の子どもの真夜中のゲーム接続を一律に遮断する韓国の例もあるが、わが国では一~三月、実態調査にようやく乗り出したところだ。医療機関が足りず、相談態勢も整っていない。教育現場や産業界を巻き込んだ包括的な対策を望みたい。
 久里浜医療センターが家庭での注意点を紹介している。(1)子ども専用でなく、親名義の端末を貸し出す(2)購入前に使用時間などのルールを決め、書面に残す(3)破ったら使用禁止といったペナルティーを科す-などだ。
 一方、回復に向けては大人の依存症と同様、根底にある「生きづらさ」の解消が不可欠との指摘もある。いびつな家庭環境、苦手分野への親の過剰な期待、学校でのいじめ…。ゲームには、子どもたちが心の苦痛を忘れ、達成感や仲間との絆を感じられる効用があるのも事実なのだ。
 何より必要なのは、安心して相談できる現実世界の相手だという。「孤立の病」とも言われる依存症。ゲームの深みにはまる前に、周囲の大人が「SOS」に気付いてあげなければいけない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019060102000146.html

『子どもの脳 にいいこと 多動児 知的障害児がよくなる3つの方法』鈴木昭平(コスモ21)1300円+税

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・発行部数10万部を超える
・発達障害児のバイブルとして愛読され続ける!
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